感想一覧

なにもないことを祈りつつ。

前日（今日）がお祝いの日なので、それが済んでからでよかったなぁと思います。とりあえずケーキは食べられる！！

明後日、おにぎりもいいですけど、小池はトースターが使えるうちに冷凍庫のポンデケージョを焼こうかなぁ。某コンビニに行って、クイニーアマンもあれば買おう。
カロリーなんて……気にしない……。

５日、仕事です(´；ω；`)
職場で死ぬのイヤだな……ちぇっ(´；ω；`)
せめて美味しいおにぎりと、酒でも持っていこう♪

もう最後かもしれないから……
コロン、愛してるぜ(„ಡωಡ„)♡

７月５日に備えてます、主に旦那が(・∀・)
明日は一応ガソリンを入れて、買い物しようと思います。いつも土曜日か日曜日に買い物行くんだけど。
最後の日は何が良いだろうか。今の季節だと、冷たいうどんがいいかな( ´ ▽ ` )うどん茹でるのに貴重な水使っちゃうから、明日はうどんにして明後日はおにぎりにしようかな。
実家のおにぎりが大好きで梅＆おかか＆こんぶが１つのおにぎりに入っていて好きだったな。

７月５日……
大物芸能人の醜聞が暴かれる、とか？

炊飯器壊れた時に鍋でご飯炊いていたから準備ばっちしです！鍋によっては三十分位で炊き上がるからかえってお手軽かもしれません。

そして、私が最後に食べたいのは焼き鮭が入ったおにぎり。今から鮭買ってきます。

ノストラざますさんにかかると災害の予言も遠足かキャンプみたいになりますね。不謹慎だけど少し楽しくなってしまいした。

ワタシの住む辺りは巨大地震が起こる確率が、この三十年以内で８０％と言われていますな。
と言っても家のある場所は地盤がいいし、そこそこ場所が高い。日頃から備蓄は置いてあるから、あまり気にしまへんなあ。
ただ、職場のある場所はハザードマップのレッドゾーンの最中。
つまり、日中がヤバい！

　「鍋でご飯を炊く時は、お米に充分吸水させ、しっかり蒸らせば、割と何とかなる」という祖母の教えを守って、とにかく吸水させてから炊いています。夏場なら30分くらいでしょうか。強火で一気に加熱した後、鍋底が微かにプチプチと鳴り出したら火を止め、しっかり蒸らしています。以上で一応、食べられるレベルのご飯にはなります。お鍋やコンロの癖もあるので、慣れるまで何度か試してみることをお勧めいたします。

たつき諒さんの夢によると、『大災害』ではなく、『大災難』と表現されていたのが気になりますが、恐らく杞憂で終わると思います。

1993年ごろ当時勤めていた職場で、嘘か誠か自称『見える』という先輩がいました。守護霊だけでなく、未来が見えると嘯くのです。

それだけならまだしも、相手がいつ、どんな死に方をするかまでわかるというのですからビックリ！
僕は俄然興味を示し、「だったら、自分は何歳まで生きられるのか、死因を教えて欲しい」と若干食い気味に尋ねました。

すると先輩は、「よほど急な事故死でも巻き込まれない限り、おれはあえて教えないことにしている。干渉しない。少なくともおまえは、人並みに長生きするよ。そもそも答えのわかった人生なんて詰まらんぞ」と言われました。
……ま、それもそうです。

正直、この先輩の能力とやらは信じがたかった。
で、カマをかけるつもりで来るべき1999年7月に何が起きるのか、聞いてみました。
すると先輩は、「戦争が起きる。それも大規模な」とハッキリ断言したことを覚えております。……現実はその年に戦争が起こらなかったのは周知の通り。
かくも予言とはこんなものです。

ちなみにこの先輩いわく、「未来は予定調和で、ガチガチに決められたことではなく、状況によっては流動的に変化する」ものだそうです。要は運命は変えられるというのです。

いささか脱線が長すぎました。
読ませていただき、ありがとうございました。
土曜日に何も起こらないことに一票を投じます。
(*^-^*)

職場が病院なので災害(災害のリスクがある)場合、院内ホールや会議室が避難所になり職員は(強制)ボランティアとして無償で働かねばなりません。
何が言いたいかと言うと

「一瞬でキメて(壊滅)」してください。
ブラックは嫌です。

　私の人生という物語にはその辺の影響は予定されておりません。なので基本的に他人事です。
　まあ、それでも何かが起こるというのならばその時はその時。
　運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ～♪
　多分これが真実。(笑)