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[一言]
龍二がコメディーしょってかえってきた〜!w
静「帰ったきたな。そしてお前少し前に完全に消したはずなのにどうしているんだよ」
ふっふっふっ、一人消したところで第3、第4の俺が現れるのさ。
静「どこの魔王だ」
大「第2、第3と言わないところが気になるな」
俺は第3の士朗だにゃ。
静「第1はどうしたんだよ!」
テヘ、一代目あほだったからクルルに反逆して殺されちゃった。
静「お前はあれか、勝手に魔物使ってスティルを襲わせた奴(43話参照)なのか!?」
いやいや違いますにゃ〜。
クルルが隠してたお菓子を食べて怒りにふれちゃってね〜w
静「ちっさ! めっちゃちっさいことやないか!」
びっくりしすぎて関西生まれじゃないのに関西弁になってるぞ?
静「別にいいんだよ! 作者が関西人だから!」
それ言っちゃう?
でもまだあのときクルル4歳だったからね〜。
静「えぇ!? 4歳児に殺されたんかい!」
あの時は大変だったな〜。
大「一度死んでるしな」
閑話休題。
あの場面での龍二登場だと切れてすぐに終わると思うのは俺だけだろうか?
大「それは言ったらいけないことだよ。ひっそりと胸の中にしまっときなさい」
静「楽しければいいんじゃない? 影うすはげ生け贄にされていいと思うけど」
それもそうか、そして何気に毒を吐いてるね〜。
静「そりゃ突っ込みを毎回させられたりいろいろさせられてたらたまには吐きたくなりますよ」
静ちゃんが壊れ始めたのでそろそろお暇〜。
更新早くね〜。
静・大「お前が言うな!」
  • 投稿者: 桃内士朗
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 05月27日 17時32分
「コメディーしょってただいま〜。」
それと桃内さん、おかえりなさ…ってマジ!?
「あ!あの時の人だったのぉ!?」
え、覚えてるの?
「モチ!私が大切に取っておいたおやつをぉぉ〜!」
…だからって殺すこたぁねぇだろ?
「プイ!」
いやそれ口に出すべきとこじゃない。
「ところでお前、年齢いくつだっけ?」
「む!リュウくんそれはレディーに対して失礼」
「年齢聞いてんだ御託はいいからさっさと答えろ。」
「は、はいぃ!えっと、私の年齢は魔族的年齢で言うと

【ネタバレガードスペシャル!】

だよ?…あれ?」
それはいずれ本編で明らかにされるから言うな。
「そうなんか?」
そう。

で、今回のお話は…読めばわかります!
それではでは、同じく関西人コロコロでした〜♪
「ところでお前、第何番目?」
第十六番目。
「殺されすぎ。」
原因はお前だ!!
[一言]
和也「…………」
ども、TODのディレクターズカット版のリオンサイドで全く小説が進めれない飛焔でした……。
和也「終らせてどうする?」
だって、僕はキミが苦手だし……。
和也「おっと、紹介が遅れたな。雨宮和也だ」
人をみんな下に見てるし……。
和也「死ぬか?」
し、失礼いたしました。
和也「ったく、軟弱者共が」
相手が相手なんだから仕方ないでしょうが。
和也「宮鷹もアイツ如きに負けるし。ダメダメだな」
言うな。勝手に最新話を言うな。
和也「雑魚悪霊にもかなわねぇ巫女ってなんだよ? 笑わせる」
イヤミンに決定だな。テメェの仇名は。
和也「ァン? 死にたい?」
いえいえ……。
和也「所詮は主人公に頼るしかねぇんだなぁ? てめぇ等は?」
…………では、僕が我慢の限界なので帰りますね。
和也「じゃあな。ひゃはははは」
ムッッカツクゥゥ!!!!!!
  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 05月27日 11時41分
お、和也くんですかぁ。あの凶悪な。←失礼
「あいにくじゃな。お主のような低俗な挑発に揺れるほどワシは未熟ではない。」
失礼な奴め。
「第一貴様に言われる筋合いなどないわ、この愚か者が。」
失礼極まりない。
「ま、あんな奴はほっておいて返信せい。」
あんな奴扱いって…和也くん……俺が謝っておきますごめんなさい。

TODのリオンサイド…あれ最高ですね、四回もクリアしちゃいましたよ。
「やりすぎじゃ。」
まぁね。
ではでは、次回龍二登場ってことで、よろしくお願いします。
「さらばじゃ。」
[一言]
どうも 〜、満月です。って、
か、香苗さんが・・・?うわー、続きが気になるー。でもって、怖いー。
そして、皆が戻って来ないー。これも、怖いー。
?「龍二も、戻ってないな〜。」
何気に居やがりますし。ていうか、いつまで『?』なのさ?
?「名乗るまで。」
あっそう、で、誰?
魔王「魔王だ。クルル同じ職業(?)。」
あっそう、・・・・・・・え?
魔王「趣味は、ゲーム全般。」
はい?
ウインド「やっと、戻れたぞ〜。あ、魔王だ」
何で知ってんだ、お前は。
ウインド「いやー、あの手に引っ張られたときはどうなるかと思ったな〜。」(笑)
無事ならいいんだけどね、無事なら。で、どこ行ってたのさ?
ウインド「ん〜、知らね。とりあえず、おみやげ。」
―? 何だこれ? 剣?
・・・ハッ! まさか・・・っ!?
ウインド「なんか、『マスターソード』とか言ってたよーな・・・。」
戻して来いっ!今すぐ!!(汗)
ウインド「でも、これで幽霊、斬れるんじゃね?」
幽霊どころじゃねーよ。何か復活しなかっただろうな?
ウインド「うん。
―多分。」
行って来いッッッ!!
ウインド「うわーーーーーーぁ」
魔王「・・・また?」
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳
  • 2008年 05月25日 16時33分
管理
いらっしゃいませーです!
「あ、魔王!?私と同じだぁ!」
性格違うけどね。
次回、香苗はどうなるのか…自分でもわからん!
「いやダメでしょそれ?」
ごもっともだアルス。
嘘です嘘。もう出来上がってます。明日には更新できそうですよ。多分。時間があれば。
で、龍二は…どうでしょう?
「ええ!?」
ま、そのうちそのうち。主人公死んだらシャレになりませんし。
「……。」
ところで…マスターソード?ゼ○ダ?
「?剣…ですか?ボクの剣はありますけど…。」
「私のもあるよ〜?」
じゃ誰の?
「「???」」
?…ま、いいか。
ウインドくーーーん!どこさ行くのさああああああああ!!??
……ホントどこ行くんだろ…?

まぁ、とによりかくより、感想ありがとうございました!
「え、とそれじゃ!」
「バイバーイ!」


……あ、俺の部屋にあった封印(?)が解かれてる…まさかあのマスターソードって!?
[一言]
ワオ!陰陽師だって!なんかスゲくね!?

慎吾「スゲェんじゃね?」

てか、怖い怖い♪

慎吾「怖がってんの!?それとも楽しんでんの!?」

ん〜、両方?

慎吾「聞くなよ……」

まあ、そこら辺はどうにかしてくれ。ついでに、香苗さんもどうにかしてくれ。

慎吾「無理だからな、うん」

ちっ、ダメだな、主人公。

慎吾「オメェに言われたかねぇよ!!」

ともかく、また気になる感じです!次回が!
あ〜、テストがあるのに集中できないかも……特に数学とか理科とか現社とか英語とか。

慎吾「国語以外の五科じゃねぇか!!」

まあ、どうにかなるよ、うん、きっと。

慎吾(……作者の行く末が気になってしまう俺って……何?)

ではでは、また次回に期待して!アディオス!!
  • 投稿者: 下弦 鴉
  • 女性
  • 2008年 05月18日 21時15分
返信遅れて申し訳ないです。バイトとか大学とかで…あああもう!更新したい!!
「すれば?」
まだ完成しとらんとです!!
「さいで。」
更新したくてしたくて講義とか耳に入っていませんよ!
「ダメじゃね?」
いんだよ俺がよければ。
「あ、そ。」
と、ともかく構成はできてます!何とか近いうちに更新するよう頑張りますからテスト頑張ってください!俺は頑張りませんでしたけど!
「クズ作者。」
やかましい。
[一言]
うわあああああああああああああああああげほっげほっわあああああああああああ(しばらくお待ちください)
ヨ――――ルレ――イヒ―――――(もうしばらくお待ちください)
あばばばばばb(やっぱりお待ちください)

 いやあ吃驚して心臓飛び出て弾けて混ざって大猿になるところでした。
 そりゃ驚きますとも。そりゃ祝いますとも。
 なぜなら其処にベスト1の人がいるからっっ!!!
 てなわけで【仰天閃光砲】照射!!(今のコロコロ先生のビックリ度なら月は焼き斬れるかと)
 今度こそヤツを殺れます!!

 本当におめでとうございます。あなたは世界の頂点に立ったのです。
 世界をどうか見下ろしてやってください。
  • 投稿者: 000
  • 男性
  • 2008年 05月18日 01時29分
今は二位ですけどね♪返信遅れて申し訳ないです。
確かに、一時は一位でした。そん時はマジメにビビリましたよ。もう俺死ぬんじゃなかろうかと思ったくらい。
…とゆーわけで、その時の驚愕をこの仰天閃光砲とやらに注ぎ込ませてもらいます。
それでは………………………………………


ぱああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!???????????

【ドオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!】


龍「おっと危ない。」
【ヒョイ】

恭「よけるなああああああああああああああああ!!!!!!」
【ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!】


……大地が一部分消えました…カフ。
龍「サンキューな。」
[一言]
お久しぶりです! 覚えてらっしゃるかどうか、わかりませんけど、何度でも来てもいい、と嬉しいことを言っていただけたので、感想を書きに来ました!

 ホラー・・・・・・、ヤバイくらいに恐いですね。
最後に香苗さんが笑ってるところで背中がゾゾッとしました。

 コロコロさん、いや、コロコロ大先生様はオールマイティですか? 完璧人間ですか!?
あるときはコメディ、またあるときはファンタジー、そして、またあるときはホラー、さらに、またあるときはラブコメディ・・・・・・果たしてその実態は!?
   コロコロ大オールマイティ完璧人間先生様!!??
いや、変なことを言ってしまってすいません。いや、引かないでください、お願いします!
すいません、変な名前になってしまって・・・・・・。

 ただ、・・・・・・ただこれぐらい尊敬してますっていう気持ちを伝えたかっただけなんです!
・・・・・・それが、こんな形になってしまって、申し訳ないです。

 でも、ネーミングセンスのない私には、コロコロ大オールマイティ完璧人間先生様というのが、精一杯だったんです!
カッコいい表現でなくてすみません! 全ては私のネーミングセンスのせいです・・・・・・。
 もっといいのが考えられたらよかったのに・・・・・・クッ、悔しいです。
もっと精進して、もっと自分の気持ちを伝えられるように精進します!!

 では、長くなって、読みにくくて、わかりにくくて、決意が書いてあってすみません!
また、お邪魔させて頂けたら嬉しいです!

 これからも、生活と執筆を頑張ってください!!
  • 投稿者: アッハッハ
  • 15歳~17歳 女性
  • 2008年 05月17日 01時09分
どうもです!忘れるわけありませんよ!

ってすっげぇあだ名もらっちゃった!?
いえいえ、俺完璧なんかじゃないですよ!?文章もまだまだ精進が足りないですし、修行中の身です。
でもそこまで言ってくれるなんて…あ、やべ目頭熱っ。
お気持ち、伝わりました!また時間ある時でいいのでいらしてくださいね!
後、も少しホラー続きます。まぁ最終的には

〜中略〜

ですから♪
それでは、生活執筆含めて頑張ります!ありがとうございました!!
[一言]
どうも、久方ぶりの迅渡です!!
いやぁ旧校舎に幽霊、いいですね〜自分オカルト大好きです。しかも恐怖感もなかなかです。

「あ〜、なるほどな道理で電話がつながんねぇ訳だ」

でも、幽霊たちもかわいそうですね龍二君なんか隠したら自分たちが危険なのに・・・

「陰陽師ねぇ・・・・・・巫女さんとか聖子と職種かぶってんな〜」

いやいやいやいや、巫女さんと陰陽師ってだいぶ別物だぞ狂弐。
巫女さんってのは神に仕える女性で、払ったり成仏させたりはできるが、悪霊は相手にできないんだよ。(調子乗ってます)

「なんでだよ?」

巫女さんの除霊方法って言うのは説得して浄化してもらうのが一般の流儀だから説得のできない悪霊はどうしようもないの、できて払うだけ。(頭に乗ってます)

「じゃぁ陰陽師ってのはなんなんだよ」

陰陽師は占術や呪術を使うんだけど、他にも式神や九字などの対魔の力も持つんだよ。よく巫女さんと陰陽師を一緒にするけど違う物なんだよ?
陰陽師と似てるのはどっちかって言うと坊さんの方なんだよ他にも悪霊を祓うことができるのは聖職者やエクソシストのような(クドクド)

「うん、そろそろうざいから黙れ」

うっわ!お前が説明しろって言ったくせに!

「うっせぇ、でもよぉ思ったんだが霊剣魔剣の類を持ってるあいつらはいいとして喋るだけの剣でどうにかなるのか?」

悪霊なんかは火にも弱いんだよ、浄化の炎とか言うでしょ

「ふむ、わかった俺も行ってくるかな」

どこへだよ・・・・・・

「決まってんだろ、あんな面白そうなことやってるのに行かないなんてどうかしてる」

どうかしてるのはテメェの頭んなかだボケェ!

「・・・・・・ずいぶんと調子に乗ってるみてぇじゃねぇか」

グエェ・・・ちょ息が・・・お、俺が幽霊になるって!
は、放して・・・・・カク

「ふん、これで少しは反省するだろう・・・・ん、リアからメールが・・・・・・ふむ、どうやらそっちに行ってる余裕はなさそうだな。 こっちでも面白いことになってるみたいだし・・・それじゃぁまた来るからよ、どっかへ行った迅渡(生ゴミ)の魂は・・・・まぁ見かけたら捕まえといてくれ、んじゃな」
  • 投稿者: パラキス
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 05月17日 00時47分
おお!お久です!
事情はわかりました…大変でしたね、PC。
俺なんてそうなったら何がどうなったかさぱりぱりで放置ですよ?
「いやダメでしょそれ!?」
HAHAHA。
え〜そんでですね〜…巫女と陰陽師の違い、というのは最初からわかってました。というのも、最近こういうキャラ多いから便乗ってことで。つか普通に私服とか制服とかだったら服装説明すんのがすんごいしんどいからあえて巫女服って形にしたのですはい。
「本音言っちゃいましたね…。」
…!?ああ!しまった!!
「え、無意識に!?」

え〜それでは生gゴッホンゲッホン!!!!
…迅渡さんのご無事を祈って!
「探しに行きましょうよ…。」
そだな。
それではまだいつか行きますね!ついでに龍二はもうちょいで出てきます♪
[一言]

優貴「どうも。毎度お馴染み(?)の優貴と」

賢治「久しぶりに登場の、宮田賢治だ」

優貴「あれ?伊藤はどうしたの?」

賢治「さぁ?馬鹿で間抜けで阿呆だから追試でも受けるんじゃないか?」

オイイイィィー!?テメーは何失礼な事を言ってるんだぁ!?

優貴「あ。いた」

賢治「ちっ。いたのか」

何舌打ちしてるんだよ。

賢治「あれだ。あっちで俺を不幸にしようとしてるから、憂さ晴らしに・・・・」

ようは喧嘩をうってるってことたな?

優貴「ま、まあ、そこまでにしとこうよ」

賢治「・・・・」

・・・・そうだな。

優貴「ほら、今回の新キャラは巫女さんですよ」

賢治「まあ〜あれだ。秋葉原に行けばいるぞ」

お前は失礼極まりないな。

賢治「まあ、こんな性格だから」

優貴「アハハ・・・・」

賢治「冗談はさておき」

冗談かよ。

賢治「きっと、あの子も龍二に惚れて・・・うん、修羅場だな」

勝手に話を捏造するなよ。

優貴「そうですよ」

賢治「まあ、あれだ。死なない程度に頑張ってくれ」
  • 投稿者: 伊藤勇作
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 05月17日 00時27分
お三人方、いらせられませ。
日暮がどう龍二達と関係してくんのか…まぁそれはいずれってことで♪
って追試!?仲間だ!!
「それ言っちゃダメじゃないですか!?」
いんだよ俺の人生なんだし。
「……。」
それより、新キャラですが…秋葉原に行けばなんか見られるようですが…

俺は巫女服が萌えとかどうとか納得いかん!

「はい!?」
巫女というのはそもそも、神に仕える身…萌えとかよく知らないけど、神を冒涜しておる!ワシは許さああああああああん!!
「ちょ、作者落ち着いてくださいよ!?」
うおおおおおおおおお!!

…ま、どうでもいいんですがね♪

【ズゴン!】←アルスずっこける

それではでは!!
「…ボクなんだか死にたいです…。」
[一言]
どうも、作詞作曲中の摩璃藻です。後久しぶり? です。最近スランプです。死にてぇ。でもやっぱり生きたい。
ヴィルド「どっちだよ……」
幽霊って嫌だし
ヴィルド「…………っ!」
知ってますか? なんか、幽霊って意外に悪いの少ないんですよ。時々嫌な感じしますが、何してくるって訳じゃないんで。
ちなみに霊感高めるにはとにかく野菜。後、あるかどうかは、夢の見方とかですね。
ヴィルド「ゆ、夢の見方?」
オールカラーなら霊感アリ。私はモノクロが想像出来ないくらいフルカラーですが。
夢見ないっていうのは霊感ナシです。まあ多分見るでしょうが。
ヴィルド「(あ、俺結構あるんだ……)」
オカルト大好き!
……しかしやばいですね。龍二君は幽霊を子分にしてそうですが、花鈴ちゃん……大丈夫かな? コロコロ様って夏ホラー参加できそうですよね。それぐらい怖いです。
ヴィルド「(凍りつく)」
……ま、大丈夫ですかね。だって勇魔ですし(略しちゃった……)
あっと、ちびフィフィとちびエルを描いたので、載せていいですか? 剣じゃない方ですが。
では、この辺で。
ヴィルド「……じ、じゃあな」
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 女性
  • 2008年 05月16日 22時13分
管理
どうも!お久です!
え!?作詞作曲!?すげぇ!!俺にも見せてくださいね!
「いや、いくらなんでも図々しくねぇか?」
うっせぇよヴィルドくん並にヘタレ野郎。
「へ、ヘタ…。」
まぁとによりかくより…
実は俺、昔っから妙にカラフルでリアルな夢をよく見ます。ついでにその夢を見た日、いろいろ見るたんびに何故か違和感を感じること多々あるんですよ。
「はぁ!?」
HAHAHA、驚くなよ雅。
「……。」
マジですから♪
「はぁぁ!!??」
うっせぇよ馬鹿。

龍二はまだ出てきませんついでに何してんのかもわかりません花鈴はまだ背負われておりますはい。
「早口で言ったな…。
だって勇魔だもん。
ついでに言うと、俺夏ホラー…参加する気は…正直ないです恐いです。
「じゃ何でこんな話書いた!?」
んノリだ!
「ノリ!?」
イエス。

で最後に絵ですね!ええ是非是非!何度もありがとうございますです!
ではでは、さらば!
「……俺って…。」
[一言]
幽霊こえ〜。
そしてリリアン最高だにゃ〜。
大「お、静間から逃げれたのか?」
逃げれたよ〜。
代償はでかかったけどにゃ〜。
大「それでスキンヘッドなのか。似合ってるじゃないか」
俺はお前みたいにスキンヘッドにロマンは感じないにゃ。
大「そうか。話題を変えて、俺的にはクルルが好きだ」
リリアンが最強だにゃ〜。
大「まぁいいや」
そうだな。
静「み〜つけた」
にゃ!?
いつの間に背後にたった!
そしてにゃんだ!?
目から血を流しながら狂ったように笑って!
静「ふふふふふふふふふふふふふふふふ」
えっ、ちょっ、またかよ〜〜〜〜〜〜!
大「これからもがんばれ〜。後伝言、『人気作者は感想が多くていいにゃ〜』だそうです」
  • 投稿者: 桃内士朗
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 05月16日 17時53分
ども〜!…まぁ、いろんな人の感想読んでると何だか楽しいし意欲も湧くんで、万々歳ですよ確かに。
…でも桃内さんとこの小説もおもしろかったような…。
「…なら何故感想を書きに行かない…?」
時間ないもん…グスン。
「ま、まぁまぁ。」
…よし気を取り直して。
よかったじゃんお二人とも。お気に入りだぜ?あ、リリアンはずっと前からそうだっけ。
「…//////」
「わーい♪」
…で、相変わらず桃内さん…。
「…つれてかれた。」
「うん。」
………

無事生きてたらまた会いましょう!リリアンと!
「…何故?」
いや何となく。

次回もホラーですが、あとちょいです!
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