感想一覧
▽感想を書く七夕の夜、織姫と彦星の願いと一緒に、私たちの願いも澄み渡った空に溶け込んで叶いそうな気持ちになりました。
心が洗われるような素敵な詩を読ませていただきました、ありがとうございます!
心が洗われるような素敵な詩を読ませていただきました、ありがとうございます!
音藤かめさん、感想をありがとうございます!
七夕の夜は、織姫と彦星、そして短冊にこめられた沢山の願いの言の葉が夜空に溶け込んでいくようですよね。詩をお読みいただき、そうした情景を想い浮かべていただいて、とても嬉しいです。
心が洗われるよう、と言っていただき畏れ多いですが、ご感想のお言葉を励みにして、またこれからも頑張っていきたいと思います。暑い夏ですが、夜空を眺めながら涼を感じていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
七夕の夜は、織姫と彦星、そして短冊にこめられた沢山の願いの言の葉が夜空に溶け込んでいくようですよね。詩をお読みいただき、そうした情景を想い浮かべていただいて、とても嬉しいです。
心が洗われるよう、と言っていただき畏れ多いですが、ご感想のお言葉を励みにして、またこれからも頑張っていきたいと思います。暑い夏ですが、夜空を眺めながら涼を感じていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月15日 12時18分
星から星へ光をつないで編んだ星座や物語と、心から心へまごころの光をつなぐ言の葉の対比の部分が印象的でした。まごころの光が地上の星であるならば、その輝きは羽衣草の金糸雀色であり、アストランティアの花は、そんな言の葉を探して紡ぎ続けたいとの詩人の(星への)願いとの解釈もできるのかなと花言葉の解説を読んで思いました。
素敵な作品を読ませていただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
素敵な作品を読ませていただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
TiLAさん、感想をありがとうございます!
星から星へつなぐ光と、心から心へつなぐまごころ、その対比にふれていただいて本当に嬉しいです。そうした心の架け橋となる言の葉が、きっとありますよね。ご感想がとても励みになります。
まごころの光は、金糸雀色のように。そしてアストランティアの花の輝きは、星にこめた願いなのかも知れないですね。花言葉が印象的です。あとがきまでご覧いただき、とてもありがたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
星から星へつなぐ光と、心から心へつなぐまごころ、その対比にふれていただいて本当に嬉しいです。そうした心の架け橋となる言の葉が、きっとありますよね。ご感想がとても励みになります。
まごころの光は、金糸雀色のように。そしてアストランティアの花の輝きは、星にこめた願いなのかも知れないですね。花言葉が印象的です。あとがきまでご覧いただき、とてもありがたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月15日 09時11分
「さらら さらら 色とりどりの」から、七夕の歌がふと浮かびました。
ベガとアルタイルが天の川を超えて出会う宙の場面が、地上の風景と響き合っていてとても素敵でした。
> 短冊と願いは
> クリスタルブルーの夜空を
> 流れる銀河を越えて
この一節も本当に美しくて、宙へ願いが溶けていくように感じました。
素晴らしい詩をありがとうございます。
ベガとアルタイルが天の川を超えて出会う宙の場面が、地上の風景と響き合っていてとても素敵でした。
> 短冊と願いは
> クリスタルブルーの夜空を
> 流れる銀河を越えて
この一節も本当に美しくて、宙へ願いが溶けていくように感じました。
素晴らしい詩をありがとうございます。
ばーでーんさん、感想をありがとうございます!
冒頭の描写にふれていただきとてもありがたいです。風に流れる笹の葉や短冊を描かせていただきつつ、夜空の天の川と重ねてみました。地上と響き合っているとのお言葉が、とても嬉しいです。
この詩では、タイトルの「クリスタルブルー」がラストで初めて登場するかたちとなっており、そのことにふれていただいて、作者冥利につきます。宙へ願いが溶けていく、素敵な表現ですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
冒頭の描写にふれていただきとてもありがたいです。風に流れる笹の葉や短冊を描かせていただきつつ、夜空の天の川と重ねてみました。地上と響き合っているとのお言葉が、とても嬉しいです。
この詩では、タイトルの「クリスタルブルー」がラストで初めて登場するかたちとなっており、そのことにふれていただいて、作者冥利につきます。宙へ願いが溶けていく、素敵な表現ですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月15日 08時54分
七夕に橋が架かって会いに行くなんて素敵だな、とまず思って読み始めました(n*´ω`*n)
今回は随所に言葉遊びがあって、これもまた味わい深かったです!
「七」「はのころも」「はね」「うつりゆく」などなど……
どれも美しく響き、また言葉を味わいながら読んでしまいました。
言葉遊びは、ショートショートでもよくある技術みたいですが、私はなかなか使いこなせず、いつかやってみたいです。
今回は随所に言葉遊びがあって、これもまた味わい深かったです!
「七」「はのころも」「はね」「うつりゆく」などなど……
どれも美しく響き、また言葉を味わいながら読んでしまいました。
言葉遊びは、ショートショートでもよくある技術みたいですが、私はなかなか使いこなせず、いつかやってみたいです。
あき伽耶さん、感想をありがとうございます!
七夕の天の川にかかる橋を想い浮かべていただけましたら、この詩を描いた甲斐があります。言葉遊びと言っていただき、味わい深いとのご感想が大変励みになります。色々考えてよかったです。
言葉にはその音や響き、文字の雰囲気から感じるイメージがありますよね。描かせていただく度に日本語のそうした奥深さを感じるばかりです。毎回試行錯誤ですが、また頑張っていきたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
七夕の天の川にかかる橋を想い浮かべていただけましたら、この詩を描いた甲斐があります。言葉遊びと言っていただき、味わい深いとのご感想が大変励みになります。色々考えてよかったです。
言葉にはその音や響き、文字の雰囲気から感じるイメージがありますよね。描かせていただく度に日本語のそうした奥深さを感じるばかりです。毎回試行錯誤ですが、また頑張っていきたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月15日 08時45分
いくつもの短冊は虹色の手紙のように、、というイメージがとても印象深く残ります。
ひとびとの願いの糸が七夜の夜に羽ばたいている様子をみると
優しい色合いをしていて、夜に架かる虹が浮かびます。
心から心へ
まごころの光をつないで
その虹のような架け橋があると願いを込める、
逢乃雫さんの優しい言の葉が心をさららと洗い流してくれるようでした。クリスタルブルーの夜空に星が瞬く中にみえた
虹の橋、短冊のように揺れる虹にとても癒されまさした。
本当に素敵な詩をありがとうございます。
ひとびとの願いの糸が七夜の夜に羽ばたいている様子をみると
優しい色合いをしていて、夜に架かる虹が浮かびます。
心から心へ
まごころの光をつないで
その虹のような架け橋があると願いを込める、
逢乃雫さんの優しい言の葉が心をさららと洗い流してくれるようでした。クリスタルブルーの夜空に星が瞬く中にみえた
虹の橋、短冊のように揺れる虹にとても癒されまさした。
本当に素敵な詩をありがとうございます。
檸檬さん、感想をありがとうございます!
色とりどりの短冊は虹色の手紙のようですよね。願いがやがて七夜の空へ羽ばたいていく情景を描かせていただきました。夜にかかる優しい色の虹を想い浮かべていただき、作者冥利につきます。
心から心へかけ橋となる言の葉があると信じたいですね。クリスタルブルーの夜空に瞬く星と虹の橋に癒されたと言っていただき、とても嬉しいです。素敵な感想のお言葉に力をいただきました。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
色とりどりの短冊は虹色の手紙のようですよね。願いがやがて七夜の空へ羽ばたいていく情景を描かせていただきました。夜にかかる優しい色の虹を想い浮かべていただき、作者冥利につきます。
心から心へかけ橋となる言の葉があると信じたいですね。クリスタルブルーの夜空に瞬く星と虹の橋に癒されたと言っていただき、とても嬉しいです。素敵な感想のお言葉に力をいただきました。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月13日 16時25分
すべての
会いたい人が
会いたい人と
会えますように。
がんばって下さい。雫様。
会いたい人が
会いたい人と
会えますように。
がんばって下さい。雫様。
詩野忍さん、感想をありがとうございます!
七夕といえば、織姫と彦星とが年に一度、逢える日ですね。夜空に広がる天の川を越えて、星と星とが光を結んで。離れていても、それがつながり、物語をつくり上げていく、素敵なことですね。
ひとつ空の下、様々な場所から、様々な想いで空を見上げるたくさんの願いがきっとありますよね。遥か古の人々も同じだったのかも知れないですね。応援していただき、とても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
七夕といえば、織姫と彦星とが年に一度、逢える日ですね。夜空に広がる天の川を越えて、星と星とが光を結んで。離れていても、それがつながり、物語をつくり上げていく、素敵なことですね。
ひとつ空の下、様々な場所から、様々な想いで空を見上げるたくさんの願いがきっとありますよね。遥か古の人々も同じだったのかも知れないですね。応援していただき、とても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月13日 01時19分
素敵な七夕の情景が思い浮かびました。
織姫星の光と彦星の光が出会うために、天の川を渡る橋が作られるように、短冊に書かれたすべての願いごとが星へ渡って叶うといいですね。
織姫星の光と彦星の光が出会うために、天の川を渡る橋が作られるように、短冊に書かれたすべての願いごとが星へ渡って叶うといいですね。
石江京子さん、感想をありがとうございます!
七夕の時期の地上の景色と夜空の星々は、夏の季節をわたりゆくようですね。想い浮かべていただきとても嬉しいです。年に一度、天の川を渡る橋が宙にかかる七夕のイメージは印象的ですよね。
星から星へ星座をつないでいく光のように、心から心へつないでいく言の葉の橋。短冊に書かれた言の葉が星へと宙を渡るのを想い浮かべながら描かせていただきました。ご感想が力になります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
七夕の時期の地上の景色と夜空の星々は、夏の季節をわたりゆくようですね。想い浮かべていただきとても嬉しいです。年に一度、天の川を渡る橋が宙にかかる七夕のイメージは印象的ですよね。
星から星へ星座をつないでいく光のように、心から心へつないでいく言の葉の橋。短冊に書かれた言の葉が星へと宙を渡るのを想い浮かべながら描かせていただきました。ご感想が力になります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月11日 08時38分
七夕…、夜空に願いをかけながら、宇宙の果てに思いを馳せる、なんて、ちょっとロマンチックな行事なんですよね。
風に揺れる笹の葉、光が星々を繋ぐ…、なんてステキな光景(*´艸`*) これで今日曇ってなければorz←え?w
風に揺れる笹の葉、光が星々を繋ぐ…、なんてステキな光景(*´艸`*) これで今日曇ってなければorz←え?w
豆月冬河さん、感想をありがとうございます!
七夕は星と物語が結びついた素敵な夏の風物詩ですよね。地上には願いをこめた短冊、夜空には天の川と織姫星ベガ、彦星アルタイル。そうした情景を少しでも言葉にして描けたらと思いました。
風にさらら、とゆれる笹の葉や、星々を繋ぐ光を感じていただけたら、この詩を描いた甲斐があります。暑い夏ですが、季節の草花や星が印象的でもあり、お言葉を励みに今後も頑張りたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
七夕は星と物語が結びついた素敵な夏の風物詩ですよね。地上には願いをこめた短冊、夜空には天の川と織姫星ベガ、彦星アルタイル。そうした情景を少しでも言葉にして描けたらと思いました。
風にさらら、とゆれる笹の葉や、星々を繋ぐ光を感じていただけたら、この詩を描いた甲斐があります。暑い夏ですが、季節の草花や星が印象的でもあり、お言葉を励みに今後も頑張りたいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月11日 03時55分
笹に架けられた願いは夜空を彩り、宙を翔ける鷲がスペクトルの七色を伴い、七夕に出逢う二人に想いを繋げ、願いを届けと天の頂きにも虹の橋を架ける…☆
ミ★ ☆彡
七夕に笹にかける七色の短冊と、七色の光を秘める宙、透き通るような夜空に浮かぶ星々が観えるようで、天の川に架かる虹橋で二人が出逢う今日に素敵な詩をありがとうございます…☆
ミ★ ☆彡
七夕に笹にかける七色の短冊と、七色の光を秘める宙、透き通るような夜空に浮かぶ星々が観えるようで、天の川に架かる虹橋で二人が出逢う今日に素敵な詩をありがとうございます…☆
静夏夜さん、感想をありがとうございます!
七夕に七色の虹を重ねながら、色とりどりの短冊にこめられた願いが夜空を彩り、そして橋をかけていく情景を描けたらと思いました。想い浮かべていただいて、この詩を描いた甲斐があります。
透き通るような夜空は、クリスタルブルーの色をして。星座に神話があるように、七夕の物語がこめられた星今宵の夜空を、わたりゆく星々の光を感じていただけましたら、作者冥利につきます。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
七夕に七色の虹を重ねながら、色とりどりの短冊にこめられた願いが夜空を彩り、そして橋をかけていく情景を描けたらと思いました。想い浮かべていただいて、この詩を描いた甲斐があります。
透き通るような夜空は、クリスタルブルーの色をして。星座に神話があるように、七夕の物語がこめられた星今宵の夜空を、わたりゆく星々の光を感じていただけましたら、作者冥利につきます。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月11日 03時06分
とても幻想的で、何処か神秘的でとても良かったです(^^)
雫様の詩は、心に優しく灯火と穏やかな風が流れ込みますね(^^)
この詩を読むと、夜空な瞬く星を眺めたくなります(^^)
そして、織姫星と彦星はまた出会うことができたのかを夜空を見ながらそんな感情にふけたくなりますね(^^)
とても心に優しい夜風が吹くような心温かな詩でした(^^)
とても良い詩を読ませて頂きありがとうございます(^^)
雫様の詩は、心に優しく灯火と穏やかな風が流れ込みますね(^^)
この詩を読むと、夜空な瞬く星を眺めたくなります(^^)
そして、織姫星と彦星はまた出会うことができたのかを夜空を見ながらそんな感情にふけたくなりますね(^^)
とても心に優しい夜風が吹くような心温かな詩でした(^^)
とても良い詩を読ませて頂きありがとうございます(^^)
華ノ月さん、感想をありがとうございます!
夏も深まりゆく中、今回は七夕の情景を描かせていただきました。幻想的で神秘的と感じていただき、とてもありがたいです。地上には短冊と笹の葉、夜空には天の川と夏星が、印象的ですよね。
星から星へ光をつないで星座ができ、そこに物語が描かれて。古から今、そして未来へつないでいく心がきっとありますよね。心に優しい風が吹く、と素敵なお言葉をいただきとても嬉しいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
夏も深まりゆく中、今回は七夕の情景を描かせていただきました。幻想的で神秘的と感じていただき、とてもありがたいです。地上には短冊と笹の葉、夜空には天の川と夏星が、印象的ですよね。
星から星へ光をつないで星座ができ、そこに物語が描かれて。古から今、そして未来へつないでいく心がきっとありますよね。心に優しい風が吹く、と素敵なお言葉をいただきとても嬉しいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 07月11日 02時56分
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