感想一覧

これは経験のままいかせてください

理由をかきます
たとえ厳密にはその言葉の方がしっくりくる、用法としては正しくても難しめの漢字を多用していくといつしかIMEの能力に頼り切り、便利さに溺れ文章が難解な字のオンパレードになってしまう事が多々あります
はなからそういう小説ならそれはそれで良いとも思いますが、娯楽小説である事を考慮し、いくつかのガイドラインをもうけてます

まず作者が指で書いてて書けない漢字はNG、書けても常用しないものは別の言い回しにする
中高生が読めないもの、辞書で調べる事になるのはNG、十人いれば過半数が読める事が望ましい
文章を絵として見た時にうっとおしくならない程度の漢字量
声にだして違和感なく出せる、読める言い回し
などを考えています

商業漫画でも似たようなガイドラインはあったはずですが、それはまぁおいといて（出版ごとに微妙に違いますし）

これは自身の経験もありますがIMEの能力を使い簡単に漢字変換、類語変換などが出来るせいで時々読めない言葉、漢字、意味がわからない、調べる事になる言い回しがネット小説には多いと思った事
ストレスに起因しています
読めない言葉が出ると読むテンポが阻害されますので
どこまで簡単にし、どこまで漢字や難しめの言葉を使うのかっていうのは個人に依存する部分は多く、ラインは不鮮明な所ではありますが書くからには出来るだけ多くの人にストレスなく読んで欲しいという思いも念頭にあります

というわけで経験でいきたいと思います

指摘ありがとうございます
該当箇所を修正いたしました
特に深遠な目的もあるわけではないです、ごく普通にタイプミスです、むしろ気づかなかったのがおかしいくらいで自分で頭をひねってます

誤字脱字の指摘はありがたいです

話は単調はちょっと自分でもジャンプのしどころがわからない部分がありますね今
これは十週打ち切りパターン……
しかし、もうどうしようもない部分はあるので、書き手的にも坂道にボールを転がした状態がいくつかあるので、これはこれで淡々とやっていこうかなと
そういう風に出来るのもネット小説ならではとは思いますので

殺人劇うんぬんはどこぞの犯罪都市ロアナプラでも想定しておいてください

流派うんぬんは出てくるのかな、書いてて自分でもちょっとわからない部分ですね今は
現実にある武術、概念や伝承をモデルにする事はありますが、実在の名称や技名、よそで使われているものを出す事はしないかな
ここらへんは武侠小説のノリですね

そういう風に慰めてもらえるとそれはそれで嬉しいんだぜ？
がんばります＞＜

コア「袴、半ズボンに似た…キュロットスカート、こんな物もあるのか……が、これはやはりスカートじゃろ」

ヨハン「ズボンズボン」
ヴァル「ズボンだ！名前は気にすんな！さぁ着てみろ」
ヘラ「あ、着替える時、脱いだ服はこっちに渡してね、ふひひ」

コア（こいつら…）


えーと、なんでしたっけ袴とキュロットスカートでしたね
このじじいには服飾のあれこれはほぼないと思って下さい、特に女性服は

後は、メタ視点的な事をいうとですね
コアが嫌々をいいながら女性服を着せられる、開き直って着る、徐々に精神を麻痺させられるというのは当作品の肴でもあるので、これに関してはサディスティックにせめさせてもらいます

藪をつついてなんとやらは自分自身でも困っていて、ここからどう話が転がるんだよ！！
てなもんです
どうなるんでしょうね…＜他人事のように

左様の件は厳密に正しい言葉という事でかように修正いたしました
障害の方はそのままでいかせてください
あの森は両軍ともに障害でこそあれ、要害といえるほどに中に入っていけない、軍略として要塞能力、戦闘性が期待できる地域ではないという事で

ヘラ「どどどどど、童貞ちゃうわ！！」

ヨハン「ｗｗｗｗｗｗ」

こんな感じで

感想ありがとうございます
面白いと言っていただけてほんとありがたいことです

男女逆転劇は古典や神話でもあることですが、藤子先生に限らず手塚先生とかも偉大なる先人すぎてやばい！！

漢らしい話…ごくり…少しでも期待に添えられるようがんばっていきます

これからも当作品をごひいきにしていただければ幸い
あなたのお暇を楽しく潰せたらこれ幸いです

感想ありがとうございます
該当箇所はなるほどと感じ修正しました

死んだ時代に関してですが、これも色々と案はあったのですが、はっきんぐという単語が出た時点でそれに類する文明、時代だと思ってくれれば
現代でもパラノイア的に武を探求してる人はいますし、まぁその闘争によるあれこれ、凄惨な話もあるにはある事なので…また爺様の前世における時代もそうなんですが、育った環境、国籍や人種、いた国、家族構成など詳細なプロフィールは、確定的には特定されないように書いてたはずです、ここらへんはおおまかな設定自体はありますが、お好きに各自妄想していただけたらなと
ここの部分はですね考えている事もあるのですが、意図的に徹底的にぼかしてはいます
これが生きる事になるのかどうかは不明で、すみません
色々と理由はあるのですが、前世は前世ということでさらっと流してくだされば作者的には嬉しいなと

あまり厳密に真剣にという感じではなく武術漫画世界の地球から飛び出してきた爺！！とかと気楽に考えてもらえればいいかなとも思ってます

ただ私から一言いうならですね、非常～に答えにくい事を聞いてきましたね
です
破有さんに限らすですが鋭い読み手さんはちょっと何かに気づいても生暖かい目で見守って下さればと思います＞＜

それではご期待に添えるよう頑張っていきたいと思います
これからも当作品をごひいきにしてくだされば嬉しいです
あなたのお暇を面白く潰せたらこれ幸いです

ご指摘ありがとうございます。
指摘は正にその通りですね、該当箇所を修正しておきました
チェックの甘さをなんとかしたい、しようとしてますが自分で読んでると補完して読んでるみたいで、今回の修正箇所も一息に書いたような、のっていた場面だったので、そこらへんも関係があるのかなと何となく自分の間違いの傾向が見えた気がします

重ね重ね指摘ありがとうございました