感想一覧

ご指摘ありがとうございます
該当箇所を修正いたしました、チェックが甘くてすみません

ご指摘ありがとうございます
該当箇所の修正を致しました、誤字脱字、間違いともにもっと冷静に機械的に処理してチェックできるようにしていきたいところです

感想ありがとうございます
期待されてほんとありがたいことです

挿絵があったらトラウマ
は確かにそうなんですが、こういう画にならないように美麗、人間に比べ華奢、一般的に中性的な特徴を強く持つエルフ種族にしたり魔法で身体強化が容易に出来るような世界にしたという経緯もあります
身体の強化を簡単に魔法技術で出来るので筋骨隆々な人っていうのは結構稀という設定であります、ここらへんも順当にいけば劇中でちゃんと説明できるか…な…
ヴァルさんのように素の肉体を鍛えて女との差を埋めるというのは合理的ですがなんだかんだで苦しいし茨の道という事でなかなか真似出来る人はいないというか、あの人はそもそも規格外ということもありますが
魔力値が低い、魔法依存が低い文明種族だとまた多少事情も変わるという話ですが、根本的に万能な魔法というものがあるせいでやわい男は多いというか女性とそう大差ないという現実が
文化的にも女性化が著しいのがパアルの男です
無論、美の基準はそれぞれなのでマッチョが美の至高と思う人やそれを尊ぶ地域なんかもあったり、なかったり…まだまだ出ないですがドワーフの世界とかすげぇぜ？

髪色もまた情報開示されるとは思うのですが（他人事のようですみません）遺伝もありますが魔力の色というか得意系統の魔法が髪や瞳の特徴に表れるという俗説があったりとかなんとかという設定も
火が得意な人は赤い髪
水なら青い髪
という具合です、ここらへんも色々と特定人物のギミックとして考えている所もありますので、予定は未定ですが楽しみに待っていただければなと
キャラが持つ髪色や瞳の色もそれなりに意味あるよーというか、これが生きる設定になるかどうかは…私にもわからへん…です

説明不足、作者はよくわかってるけど読み手さんには不足した世界開示でご不便をおかけしていて申し訳ないところです
気長に気楽にお付きいただけたらなと

それでは『老人が（以下略）』をこれからもごひいきしていただけたら嬉しいな、という事で
あなたのお暇を潰せたならこれ幸い

感想ありがとうございます
頭の中で作ってる、紙に初期プロットを書き出す→いざ書く（ここですんごい変質）に自分で驚きっぱなしです
お話もですね、まだまだ書き始めたばかりでここまで変わっていくというのは不安半分であります、色々と呑み込んでやっていこうかとは思うのですが、まだまだ未熟者の稚拙者で困りものですHAHAHAHA
あきらめてがんばります

続き楽しみにしていただいてありがとうございます、ご期待に添えられるかどうかはともかく、丁寧に自分の出来る事を淡々とやっていこうかと思います

これからも『老人が（以下略）』をよろしくお願いします
あなたのお暇をつぶせたらこれ幸い

悪い点に関しては、あーという感じです
自分でもここらへんは言葉の意味そのものが逆になってる故に、しょうがないと思いつつ…わかりにくい、そうですよね
私自身も書いててわかりにくさは感じてるところなので
ちょっとここらへんは自分でも悩みどころではあります、うまい言い回し、表現方法を模索してる感じです
読み手さんのわかりやすさを優先したいとは強く思います、設定的にどんなに凝っても、それが面白さに繋がらないのであれば、わかりにくさで面白さが減じるのであればそれは良くないとは強く感じますので
ここらへんは重々留意したいと思ってます

純粋に良い点は言われて嬉しいものですね、ありがとうございます
しかし私自身の力量というよりは今まで読んだ小説、創作物、それらを作った作り手さんの力、栄養が自分というフィルタを通して出た感じで、なんというか皆さんありがとうございますという感です


ただの女装か、そうでなくてどこまでいくかというのは、ほんと難しく感じてます
どこまでいけばいいか、TS物などを読んでいても、ここをこうすれば、もうちょっと…とか私も思うのですが自分がいざ書くとなるとやはり難しいです
ディープにするとちょっと…と思う人もいるでしょうし、ここまでのは望んでいないという意見も出る、ライト路線か本格派か、最大公約数を求めるならライトで留めておくべきかなと思いつつどうしたもんかという感じで迷っているというか
女性らしい言動をというのはそうなんですよね、ほんとなんとしたらいいのか、なるようにしかならぬとは感じてますが
ちょっと男の娘というのはいささか誇大広告というかタイトルだったかなぁと今更になって焦る事しきりです
これも自分の見通しの甘さが指摘されるところです、当初ここまで多くの人に読まれるとは思ってなかった…
期待がもてる作品と思っていただいてありがとうございます、嬉しいです

話の方向性としては当初としてはバックで大きな話はあるかなぁという感じを出しつつもテレビであるような時代劇ティストというかどれも短編として楽しめる作りというのが目標にあったのですが、例の如くどうしてこうなったです
方向性は定まるのか定まらないのかもうなんか、私にももうわからへん…というのが偽らざる思いです
話の大枠はありますが、これがちゃんと物になるかどうかは不明すぎワロタ……わろた…


これからも『老人が（以下略）』で楽しんでいただけるようがんばります
あなたのお暇をつぶせたらこれ幸い

部屋に帰って来てPCつけて解析みて…んんんん？
感想みて、ランキング、な……ん…だ…と。
という気持ちになってます、初期はポイント下さったり登録してもらうのは純粋に嬉しい！！だったのですが急速に増えると「おら、わくわくよりもなんか怖くなってきたぞ！！」的な事になる豆腐メンタルです

更新、マラソンがんばります
なんかあんまり多くの人に見られてるとちょっと妙な緊張感もありますが、そこらへんは考えないようにしてやっていこうと、丁寧にやれる事をやっていこうと思います

これからも『老人が（以下略）』をよろしくお願いします
あなたのお暇をつぶせたならこれ幸い

ありと思っていただいて良かったです
突発的なシチュエーションや状況もそれはそれでありなんですが、そのキャラがそういう事をしていても不自然ではないように文化的に状況を追い込む感じでやってたらこうなりました
基本的に文化の違う世界なんでこれからもねーわ、という描写も出てくるかと思いますが気長に気楽にお付き合いいただけたらなと思っています

これからも『老人が（以下略）』をご贔屓にして下さればうれしいところです
あなたのお暇をつぶせたらこれ幸い

一応、コアが生まれてからエルフとして三〇年生きてる設定なので物語にはまだまだ出てきていないけど色んな所で人や物と関わったりなんかしてたり、落ち着いてるようにみえて若い肉体に精神が引っ張られて無茶してたりという事を念頭にいれてもらえたらなぁという話でした
色々とサブエピソードは考えてますが嵐の話はサラッと流しました、過去話は現在という結果が既にあってわかっているのでカタルシスが薄く読んでる人にはつまらないだろうなという判断です
というか私自身が現在から過去に急に飛んでしまう話がそう好みではないので、書くとしても一通り書き終わって、完結してからとかになるでしょう
マラソン、がんばります＞＜

無双について
おじいちゃんは前世では剣術、武術馬鹿でしたので易々と負けるとかは出来んのですよ
という事はおいといて
パアル世界の武術レベルと地球世界の武術レベルは、魔法という便利技術のせいもあり差がありまして、剣だの槍だの格闘技だのは戦闘や闘争でメインになったという歴史がなく、一部の好き者が究めんと学ぶ程度で戦闘において魔法戦闘の補助だとかサブ兵装、あれば便利なスキルだよねという扱いであり、こと近接の戦闘になればなるほどに地球世界の多種多様で優れた技と理を知っている、身につけているコアが優位になってしまうという事なんです、ここらの武技の設定も劇中で詳しく開示されていく予定です
異世界転生もので王道展開な地球の科学知識をもって内政無双！みたいな、それの武術版みたいなものと簡単に考えてもらえればいいと思います
しかし、ファンタジーな世界ですから、えっおいおい、まじかよ…という相手というのもいて…ここらへんは順当にいけばいずれ出てくるは…ず…かゆうま…
そして予定ではもっと無双も……いまのうちに無双、チート嫌いな人は気をつけてとか注意報を書こうかどうしようかと思案中です
ですがどれも予定は予定なので書いてる内に変わるかもというところで悩ましい所です


それでは『老人が転生で（以下略）』を楽しんでいただける引き続き頑張っていきたいと思います
あなたのお暇を潰せたらこれ幸い

さりげなく、読みやすいと言っていただけちょっとほっとしてます
色々と地球とは違う事柄が多々あるので後出しじゃんけんにならないようどんどん読み手に開示、出していきたい所ですがまだまだ拙い部分もあり、一気に出すととたんに説明臭くなりすぎるのでなんともです

老人、男の娘は自分でもどうしてこうなった！！という感じがひしひしとしてます
色々と自分なりに異世界転生もの組み立てたらこうなってしまったとか、初期プロットではもっとまっすぐなテンプレを投げてたつもりなんですが……どうしてこうなった

おじいちゃんはこれからどうなるんでしょうね、自分でも「これからどうなるんだろぉ」とか他人事のように思ってたり
ある程度の大筋はもうあるのですが、書いてる内に展開が変わってくる事が多々あります
完結まで書いてから推敲と校正しながら投稿しようとも思いましたが、いつになるんだよ！という事になりそうだったので見切り発車も甚だしいですが文章力向上の為にもスタートをきらせてもらいました
楽しんでいただけるようマラソン…がんばります


それではこれからも『老人が転生で（以下略）』で楽しんで、お暇をつぶしていただけたら幸いです