感想一覧

[一言]
久々に読んだけど結構よかった

[一言]
前の方がおもしろかったね

[気になる点]
腕白でも関白でもなくなっている。
理想郷版にあった面白さがなくなっている…
只の秀次転生物語になりましたね。
[一言]
ぶっちゃけコレが最初からの腕白関白だったら、
架空戦記の中では凡庸、そこまで評価されてない
ですね。前作を知らない人にはそこそこでも前作を
知っている人からしたら期待外れもいいところですね
この小説完結から二年くらい、活動報告も二年前…
引退して正解ですね。栄枯盛衰ってやつですね

[良い点]
題材が面白く歴史の流れも面白い
[気になる点]
説明過多なのに説明不足。典型的な「なろう小説」「なろう主人公」で夢小説になっている。
夢小説的であるのにキャラクター描写不足で個性溢れる戦国武将達の誰にも魅力が無い。「戦国好きなら流れ知ってるよね」と言わんが如くの箇条書きと視点
これはプロットと言うのではないだろうか……
[一言]
悪い点に書いた話の緩急も無い事は元より「史実では」がくどい。
史実って何でしょう？伝わってることがすべて真実と断定しているのがタイムスリップモノの利点やロマンを殺しています。
主人公個人の考えなら兎も角説明文でしつこく使用されているので作者メモにも見えます。出てくる度にウンザリする……

[一言]
久々に読み返して単語の誤用を見つけてしまった……。
８話の「長久手の戦い」で
＞彼にとって池田恒興の策は渡りに船。まさに【汚名挽回】の絶好の機会に見えていた。
となっていますが、正しくは【汚名返上】または【名誉挽回】ですね。
この後の展開的には汚名挽回と言うか、名誉返上して更に命を返上してしまうわけですが、この場面では汚名返上ｏｒ名誉挽回が適切かと思います。

[一言]
前作と比べてか、ちょい酷評してる人がそこそこ居ますが、前作を読んでない自分としては、読みやすく、面白くて良かったです。豊臣幕府とは、新しい発想で、初めて読んだため、豊臣ファミリーはこんなメンツだったのかーとか思いながら楽しめました。

[気になる点]
小さくまとまって詰まらなくなった

[一言]
甲斐姫ェエ 期待してたのに最後の一言なにさwどうなったか気になるわー

[気になる点]
甲斐姫が消えたこと。
嫁とのいちゃいちゃが減ったこと。
[一言]
だいぶ前作の記憶が曖昧で、前作も読み直しましたw

あれですね、別の世界線レベルで主人公の性格が違うw
めんどくさがって、仕事を周り振り分けまくるのは変わらんけどw

前作はスカッとするような流れが良かったし、改訂は改訂で安心できる流れが良かった。

[一言]
面白かったけど、関白にならなかったのは良いとしても全然腕白じゃない気が？

最後の秀次の子供のその後が書かれてる所で稲姫三男の情報だけ書かれてないのは何故？