エピソード181の感想一覧

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このような何度も読み返しても飽きない物語は本当に数少ないです。D.エディングスのファンタジー小説みたいでした。
  • 投稿者: 五十路のサラリーマン
  • 2025年 05月30日 10時11分
何回見ても名作すぎて涙が出る
  • 投稿者: sugunidemo
  • 2025年 05月29日 21時25分
( ・ω・)お見事
  • 投稿者: とこやSAN
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 05月23日 13時04分
とこやSAN 様

 お粗末さまでした。
あっという間に読んでしまいました。
感動で涙が止まりません。
今更知ったのですが狼は〜の作者様だったのですね!!!
忘れられない作品だったのですが、またこんなに心動かされる物語に出逢えるなんて!
感謝!!!!
  • 投稿者: Yoitomake
  • 2025年 05月19日 01時19分
Yoitomake 様

 楽しんでいただけたようで、何よりです。
本当に久々に、小説読んでボロ泣き…。
いわゆるなろう系のお話は色々読んできましたが…ダントツで完成度が高い…読後の満足感がすごい…。良い作品をありがとうございます(/ _ ; )
  • 投稿者: 名無しのななし
  • 2025年 04月22日 19時24分
名無しのななし 様

 読後感のよいお話にしたいと思って書きましたので、そう言っていただけて、とてもうれしいです。
バルド・ローエンと共に旅をしてきたような、深い心持ちです。ありがとうございました。
  • 投稿者: utan
  • 60歳~69歳 男性
  • 2024年 11月25日 06時44分
utan 様

 人生は旅のようなものだと、よくいわれます。
 バルドが旅に出たことで、出会った人々が助けられ、バルド自身もより豊かな晩年を得ることができましたね。
これから のこりのショートストーリーを
読みますが。
本編 完結のところにて。

さいご、ブルチャガをもってきましたか!!

旦那・・・父ちゃん・・

なんと なんと
痛覚 残酷な世界での でしょう。

親のある 子で歳をかさねても
父のきもちまで おもんばかる
おもいはせる 妄想するまでは
むずかしいもので、、たいへんな感銘を。。

ブルチャガが
統治・支配層の騎士身分になることを
国王たるところに至っても 否定しました。
【平民】という、立場
矜持と未来を つらぬきました。

バルト視点にこだわり すすめる話風に
作者さまの こだわり 矜持。


私は、この本作の前に
本好きの下剋上 を読みました。

そこでの 感動もありましたが
感嘆する一方向の感想やレビューに
辟易したり。完結後の閑話をみても
納得できない、悔しさ、怒りも
いっぱいでした。

ファンタジーという いかがわしい力で
解決するでない。
光のもとは影があり、その影を 書き伝える。
主人公以外の視点にすると、
その光ばかりを誇張する作風ともなる。

みえない事柄。 みさせない世界。
みようとしない事柄。
みないようにしてる世界。
気づいてもいない 差別。

そこに立ってる 稀有な作品です。
ほんとに ありがとうございました。

そして、迷宮の王
こちらは 漫画のみ みてますが
こちらも すばらしいです。
気持ちよいです。

原作者さま、作画するかたの
おこころが 響く作品です。
  • 投稿者: お餅
  • 50歳~59歳 男性
  • 2024年 11月16日 11時25分
お餅 様

 ラストシーンは、序章を書き終わってすぐに書きました。
はなむけでもゲラ・ウォードでも泣いたけど、雲海でもやっぱり泣いた
各々の出会いとか小説一巻分を読み直して、もう一周読んでやっぱり泣いた
当初某ご老公みたいな世直し旅(グルメ版)な気軽さで読み始めたので、何周かして、ようやく厚さというか深さに辿り着いた気がします
多分、また時間を空けて読み直すと違う味わいが出てくるんだろうな
それこそ料理みたいに、いつ、だれと、どんな感じで楽しんだか、その時々で思い出す味が違うように。
  • 投稿者: ちび丸
  • 2024年 11月08日 16時39分
ちび丸 様

 最後まで読んでから、最初から読み直すと、いろいろな場面が違ってみえて、けっこう泣けたりします。
 ジュルチャガ関係とか。
[一言]
なんだかんだでバルドを「父ちゃん」って口にしたのは死の間際でしたが、旦那って呼びながら心の中で何度も「父ちゃん」って呼んでたのだろうな

そう思うとバルドもかなりの子沢山だったのかもね
ジョグもジュルチャガとカーズとガラと、それぞれ別々の種類ではあるけどバルドに父親を見てたのですから
  • 投稿者: 氷河凜
  • 2024年 08月09日 11時56分
氷河凜 様

 そう思いながら読み返してみると、いろんな場面でバルドに甘えているジュルチャガが可愛く思えてきます。
[一言]
バルト・ローエンの物語がそれぞれどう伝えられたか歴史書風に見てみたい

あと、なんかジョグ、カーズ、ジュルジャガが其々反抗期の息子、少し不器用な息子、要領が良くて甘え上手な息子に見える
取り敢えずみんなお父さん大好きなのは共通
  • 投稿者: 氷河
  • 2024年 08月08日 20時12分
氷河 様

 ある伝説では、巨人のように。
 ある本では、賢人のように。
 ある歌では、無敵の剣士として。
 語り継がれ親しまれていったことでしょう。
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