感想一覧
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[一言]
最終話 おかわり 修正案
ディーナーが短剣を取り出し、死神に向かって突き刺す。
(中略)
突き出した白刃は死神によって容易く遮られてしまった。
→ディーナーが短剣を取り出し、死神に向かって突き【出】す。
(中略)
突き出した白刃は死神によって容易く遮られてしまった。
最終話 おかわり 修正案
ディーナーが短剣を取り出し、死神に向かって突き刺す。
(中略)
突き出した白刃は死神によって容易く遮られてしまった。
→ディーナーが短剣を取り出し、死神に向かって突き【出】す。
(中略)
突き出した白刃は死神によって容易く遮られてしまった。
ありがとうございます。
修正しました!
修正しました!
- 七沢またり
- 2015年 01月05日 13時27分
[良い点]
いろいろと考えさせられる小説で読みごたえがあり、一気に読ませていただきました
面白かったです
[気になる点]
強いてあげるとすれば、シェラの兵士たちが狂っていくような描写がいくつかありましたが、結局のところすごく忠誠度の高い兵士として死んでいったと思うので、狂っていく描写自体あまり必要なかったような
完全に狂人化していないのならば、できれば彼らには生きてて欲しかったですね
いろいろと考えさせられる小説で読みごたえがあり、一気に読ませていただきました
面白かったです
[気になる点]
強いてあげるとすれば、シェラの兵士たちが狂っていくような描写がいくつかありましたが、結局のところすごく忠誠度の高い兵士として死んでいったと思うので、狂っていく描写自体あまり必要なかったような
完全に狂人化していないのならば、できれば彼らには生きてて欲しかったですね
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
兵の描写についてはちょっと甘いところもあったかと
反省しております。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
兵の描写についてはちょっと甘いところもあったかと
反省しております。
- 七沢またり
- 2014年 12月23日 14時48分
[気になる点]
主人公に魅力がない上、キャラクターが全く立っていないし、生きていません。最強の死神だというのに、狂気、恐ろしさ、得体の知れない殺気などが欠如していて主人公の人物像がことごとく薄っぺらいです。生きたキャラクターではなく、死神というテンプレートを背負った中身の薄いキャラクターになってしまっています。
あと、戦闘描写。主人公が殺戮するシーンで、惨さと緊迫感と恐怖感がほぼないように感じます。情景、その場の張り詰めた空気、視点者の五感がほとんど伝わってこないせいもあるからでしょうか。
もっと、おぞましい雰囲気を出して欲しかったです。
主人公に魅力がない上、キャラクターが全く立っていないし、生きていません。最強の死神だというのに、狂気、恐ろしさ、得体の知れない殺気などが欠如していて主人公の人物像がことごとく薄っぺらいです。生きたキャラクターではなく、死神というテンプレートを背負った中身の薄いキャラクターになってしまっています。
あと、戦闘描写。主人公が殺戮するシーンで、惨さと緊迫感と恐怖感がほぼないように感じます。情景、その場の張り詰めた空気、視点者の五感がほとんど伝わってこないせいもあるからでしょうか。
もっと、おぞましい雰囲気を出して欲しかったです。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 12月21日 14時34分
管理
私の力量不足が原因です。
申し訳ありませんでした。
ご感想を糧にして、次に活かして生きたいと思います。
申し訳ありませんでした。
ご感想を糧にして、次に活かして生きたいと思います。
- 七沢またり
- 2014年 12月21日 15時51分
[一言]
ネットサーフィンしてるとこのタイトルを見たので覗いてみたんですが面白かったです。最後までぶれずに反乱軍を皆殺しにしたのはよかった
個人的にアルツーラは真実を知り最後まで苦しんで逝ってほしかったけど
てかこんなに腐りきってる国ってあるもんなんですかねw
あとカタリナの一族って作中最強です?
ネットサーフィンしてるとこのタイトルを見たので覗いてみたんですが面白かったです。最後までぶれずに反乱軍を皆殺しにしたのはよかった
個人的にアルツーラは真実を知り最後まで苦しんで逝ってほしかったけど
てかこんなに腐りきってる国ってあるもんなんですかねw
あとカタリナの一族って作中最強です?
感想ありがとうございます!
作品を書くにあたり、色々と各国の歴史を調べたりしたのですが、意外と腐ってる国というのは多いです。特に滅びる前ですね。
例えば中国の明という国ですと、皇帝が散財しまくって国を浪費させ、民の反乱を頻発させてしまいます。国が弱体化したところに、清という国が攻め寄せてきます。極めつけは、防衛に何度も成功している名将袁崇煥という人を敵の流言で殺してしまい、自ら滅亡に進んでいってしまいました。
末期の国は、大抵こんなもののようです。
カタリナの一族は、特に最強というわけではありません。
ただし、親父はちょっと外道で、娘のカタリナは色々あって魂が歪んでいます。
これは「勇者或いは化物と呼ばれた少女」で詳しく書いております。よろしければちらっと見てやってください。
最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
作品を書くにあたり、色々と各国の歴史を調べたりしたのですが、意外と腐ってる国というのは多いです。特に滅びる前ですね。
例えば中国の明という国ですと、皇帝が散財しまくって国を浪費させ、民の反乱を頻発させてしまいます。国が弱体化したところに、清という国が攻め寄せてきます。極めつけは、防衛に何度も成功している名将袁崇煥という人を敵の流言で殺してしまい、自ら滅亡に進んでいってしまいました。
末期の国は、大抵こんなもののようです。
カタリナの一族は、特に最強というわけではありません。
ただし、親父はちょっと外道で、娘のカタリナは色々あって魂が歪んでいます。
これは「勇者或いは化物と呼ばれた少女」で詳しく書いております。よろしければちらっと見てやってください。
最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
- 七沢またり
- 2014年 12月17日 18時47分
[一言]
何度もすみません
第二十三話
――3日後。アレクの帝国軍は僅かの抵抗を受けることなく
僅か(な)抵抗を受けること(も)なく
ではないでしょうか
何度もすみません
第二十三話
――3日後。アレクの帝国軍は僅かの抵抗を受けることなく
僅か(な)抵抗を受けること(も)なく
ではないでしょうか
早速2箇所修正させていただきました。
ご指摘ありがとうございます!
誤字脱字は結構潰したのですが、まだ細かい点が残っているようでして。
ご指摘ありがとうございます!
誤字脱字は結構潰したのですが、まだ細かい点が残っているようでして。
- 七沢またり
- 2014年 11月26日 18時00分
[一言]
第二十二話
「人間、腹が減れば何でも食べるわよ。草だろうが腐肉でも。
草だろうが腐肉だろうが。もしくは草でも腐肉でも。
ではないでしょうか?だろうが~でもというのは違和感がある気がします。
毎日楽しく読ませてもらってます( ̄^ ̄)ゞ
第二十二話
「人間、腹が減れば何でも食べるわよ。草だろうが腐肉でも。
草だろうが腐肉だろうが。もしくは草でも腐肉でも。
ではないでしょうか?だろうが~でもというのは違和感がある気がします。
毎日楽しく読ませてもらってます( ̄^ ̄)ゞ
遅くなってしまいました。
修正いたしました。ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました。ご指摘ありがとうございます!
- 七沢またり
- 2014年 12月21日 15時51分
[一言]
第十六話
投石器を破壊に門から敵が出てくれば、こちらの思惑通りである。
破壊しに
ではないでしょうか
第十六話
投石器を破壊に門から敵が出てくれば、こちらの思惑通りである。
破壊しに
ではないでしょうか
早速修正させていただきました。
ご指摘、ありがとうございます!
ご指摘、ありがとうございます!
- 七沢またり
- 2014年 11月24日 22時56分
[一言]
展開が面白かった!
あまぞんさんの文庫もぽちっとしてしまいました。
展開が面白かった!
あまぞんさんの文庫もぽちっとしてしまいました。
感想ありがとうございます。
書籍の方は、シェラさんの食事シーンの強化がされています。
あと、シェラさんの迫力ある挿絵をお楽しみください!
書籍の方は、シェラさんの食事シーンの強化がされています。
あと、シェラさんの迫力ある挿絵をお楽しみください!
- 七沢またり
- 2014年 11月24日 22時55分
[一言]
戦記ものは敬遠しがちなのですが、最後まで美味しく読めました
フィンさんはてっきりライバル的な位置なのかと思いきや・・・盛者必衰ですね・・・
シェラさんの三つ目の願いはやはり死神を食べることなんですかね?
戦記ものは敬遠しがちなのですが、最後まで美味しく読めました
フィンさんはてっきりライバル的な位置なのかと思いきや・・・盛者必衰ですね・・・
シェラさんの三つ目の願いはやはり死神を食べることなんですかね?
感想ありがとうございます。
フィンさんはシェラさんとの対比役でした
が、シェラさんが目立ちすぎてイマイチ君でした。
はい、三つ目は死神をもう一度食べることでした。
二匹目ゲットできたので、結構満足しているはずです。
フィンさんはシェラさんとの対比役でした
が、シェラさんが目立ちすぎてイマイチ君でした。
はい、三つ目は死神をもう一度食べることでした。
二匹目ゲットできたので、結構満足しているはずです。
- 七沢またり
- 2014年 11月12日 22時25分
[良い点]
本屋で何気なく手に取ったら興味がわき即購入、魅力的な登場人馬にひきこまれ一晩で読了。
良い物語、ごちそうさまでした。
[一言]
国破れて芋畑あり。
本屋で何気なく手に取ったら興味がわき即購入、魅力的な登場人馬にひきこまれ一晩で読了。
良い物語、ごちそうさまでした。
[一言]
国破れて芋畑あり。
書籍のお買い上げ、また感想ありがとうございます。
こちらには外伝が置いてありますので、宜しければそちらもお楽しみください。
シェラさんあっての物語ということで、あのような終わり方となりました。
色々悩んだのですが、らしい終わり方だったかなと思っています。
戦争の勝敗は途中で明かしてしまったので、主人公の生死がポイントとなりました。
色々ありましたが、芋に囲まれて幸せにやっていると思います。
こちらには外伝が置いてありますので、宜しければそちらもお楽しみください。
シェラさんあっての物語ということで、あのような終わり方となりました。
色々悩んだのですが、らしい終わり方だったかなと思っています。
戦争の勝敗は途中で明かしてしまったので、主人公の生死がポイントとなりました。
色々ありましたが、芋に囲まれて幸せにやっていると思います。
- 七沢またり
- 2014年 11月06日 19時02分
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