感想一覧
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[良い点]
なろうで色々と小説の作品はありますが、どんな作品の主人公よりも、シェラ大佐は輝いてるというか、なんと言えばいいのか……そう、魅力的でした。
[一言]
最初タイトルを見て、内容どんなのだろうかと、軽く読んでみるかぁとか思ってたんですが、気づいたら一話から外伝まで全部読んでました。
シェラ大佐は人間ぽくないけど人間臭いっていうか、うん……
感想を打ち込みながら思いましたが、あまりにも興奮しすぎて頭が回らないようです。
とにかく面白かったです。
なろうで色々と小説の作品はありますが、どんな作品の主人公よりも、シェラ大佐は輝いてるというか、なんと言えばいいのか……そう、魅力的でした。
[一言]
最初タイトルを見て、内容どんなのだろうかと、軽く読んでみるかぁとか思ってたんですが、気づいたら一話から外伝まで全部読んでました。
シェラ大佐は人間ぽくないけど人間臭いっていうか、うん……
感想を打ち込みながら思いましたが、あまりにも興奮しすぎて頭が回らないようです。
とにかく面白かったです。
感想ありがとうございます。
この話は、戦記ものを書いてみたいなーというところから始まり、
じゃあ戦う理由はと考えを巡らせていったところ、
どこからともなく腹ペコ魔人が登場していました。
シェラのおかげで楽しく物語を書くことができました。
最初から最後まで私欲(食欲、復讐心)で戦い続けたので、
そんなところが人間くさかったのかなとおもいます。
シェラの個性が強すぎて、ちょっと埋もれてしまった人たちがいるのは
反省点です。特にアルツーラですね。もうちょっと活かせたと思います。
ディーナーはいい感じになったのですが。
面白く読んでいただけたのなら、作者としてもうれしいです。
最後までご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
この話は、戦記ものを書いてみたいなーというところから始まり、
じゃあ戦う理由はと考えを巡らせていったところ、
どこからともなく腹ペコ魔人が登場していました。
シェラのおかげで楽しく物語を書くことができました。
最初から最後まで私欲(食欲、復讐心)で戦い続けたので、
そんなところが人間くさかったのかなとおもいます。
シェラの個性が強すぎて、ちょっと埋もれてしまった人たちがいるのは
反省点です。特にアルツーラですね。もうちょっと活かせたと思います。
ディーナーはいい感じになったのですが。
面白く読んでいただけたのなら、作者としてもうれしいです。
最後までご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
- 七沢またり
- 2014年 06月10日 12時53分
[良い点]
私はこの小説はシナリオとキャラクター設定の独創性が高いと感じた。
すぐに物語に引き込まれ、飽きる事なく読み終えることができた。
読後は、寂寥感と清涼感をない交ぜにした気持ちになった。シェラとそれ以外の人物像の書き分けの対比がこの雰囲気をうまく作り出しているように思った。
[気になる点]
良い点にあげた作品の雰囲気を損ねるかもしれないが、
解放軍側の中心人物の動機や人間性の描写が薄く感じ、魅力に欠けた。
シェラの透明感のある存在感との対比が更に際立てば、物語に深みが増したのではないかと思った。
[一言]
良い点、悪い点、好き勝手申し上げすみません。
面白い作品に出会えたこと、とても嬉しく思います。
これからも新しい作品の執筆を楽しみにしております。
私はこの小説はシナリオとキャラクター設定の独創性が高いと感じた。
すぐに物語に引き込まれ、飽きる事なく読み終えることができた。
読後は、寂寥感と清涼感をない交ぜにした気持ちになった。シェラとそれ以外の人物像の書き分けの対比がこの雰囲気をうまく作り出しているように思った。
[気になる点]
良い点にあげた作品の雰囲気を損ねるかもしれないが、
解放軍側の中心人物の動機や人間性の描写が薄く感じ、魅力に欠けた。
シェラの透明感のある存在感との対比が更に際立てば、物語に深みが増したのではないかと思った。
[一言]
良い点、悪い点、好き勝手申し上げすみません。
面白い作品に出会えたこと、とても嬉しく思います。
これからも新しい作品の執筆を楽しみにしております。
感想ありがとうございます。
良い点、悪い点ともにとても参考になります。
心残りと今も思っているのは、解放軍首領のアルツーラについてほとんど描写できなかったことでしょうか。ディーナーが悪役を喰ってしまったので、本当にただの御輿になってしまいました。そのディーナーも、過去描写を入れるタイミングを逸してしまい、動機がイマイチ薄いです。
あとは、王国の国王、そして宰相等も描写が甘いです。反省点としたいところです。
シェラあっての物語なので、彼女を気に入っていただけたのなら嬉しく思います。いい感じに最後まで暴れまわってくれました。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
良い点、悪い点ともにとても参考になります。
心残りと今も思っているのは、解放軍首領のアルツーラについてほとんど描写できなかったことでしょうか。ディーナーが悪役を喰ってしまったので、本当にただの御輿になってしまいました。そのディーナーも、過去描写を入れるタイミングを逸してしまい、動機がイマイチ薄いです。
あとは、王国の国王、そして宰相等も描写が甘いです。反省点としたいところです。
シェラあっての物語なので、彼女を気に入っていただけたのなら嬉しく思います。いい感じに最後まで暴れまわってくれました。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
- 七沢またり
- 2014年 05月12日 21時01分
[良い点]
あえて劣勢の勢力に所属して活躍する姿が新しくて面白かったです。
[一言]
シェラ閣下がかっこいい!
あえて劣勢の勢力に所属して活躍する姿が新しくて面白かったです。
[一言]
シェラ閣下がかっこいい!
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 05月04日 22時26分
管理
感想ありがとうございます!
負け戦の話でしたが、シェラ隊は最後まで突っ走りました。
もし気に入っていただけましたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
負け戦の話でしたが、シェラ隊は最後まで突っ走りました。
もし気に入っていただけましたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
- 七沢またり
- 2014年 05月04日 23時50分
[良い点]
最初から最後まで死が身近にあるハラハラした作品でした。
他に見たことがないストーリー展開で非常に楽しめました。
シェラのキャラは人間離れしてるようで一貫して自分に素直で誰より人間らしいような、不思議な魅力がありました。
文章構成も、読んでいて自然と頭の中に背景とキャラが浮かび大変読みやすかったです。
残り3話くらいなのに旗色が悪くなった時は嫌な最後しか予想できず読むの止めようかと思いましたが最後まで読んでよかったです。
[一言]
所謂「萌え」を全面に掲げリアルネタ等を用いたどこかで見たような作品が多く目立つ中でこういった作品が書籍化されるまで評価されていた事、大変嬉しく思います。
このサイトの他作品も読ませていただき、書籍版も購入してみます、ありがとうございました。
最初から最後まで死が身近にあるハラハラした作品でした。
他に見たことがないストーリー展開で非常に楽しめました。
シェラのキャラは人間離れしてるようで一貫して自分に素直で誰より人間らしいような、不思議な魅力がありました。
文章構成も、読んでいて自然と頭の中に背景とキャラが浮かび大変読みやすかったです。
残り3話くらいなのに旗色が悪くなった時は嫌な最後しか予想できず読むの止めようかと思いましたが最後まで読んでよかったです。
[一言]
所謂「萌え」を全面に掲げリアルネタ等を用いたどこかで見たような作品が多く目立つ中でこういった作品が書籍化されるまで評価されていた事、大変嬉しく思います。
このサイトの他作品も読ませていただき、書籍版も購入してみます、ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
物語は頑張っても大局では負け続けるという、いわゆる敗者の歴史にしてみました。平氏のラストとか、ああいう場面が好きなので、私も書きたいなぁというのが動機です。その分、主人公はなんかぶっとんだキャラにしようということでシェラが誕生しました。その時の私がちょうど空腹だったので、腹ペコキャラという属性に。
萌えシーンというのが中々書くのが苦手というか、つい恥ずかしくなってしまうのでお色気シーンはなしです。そういうのも練習で書かなくてはと思うこともあるのですが、いざやろうとすると筆が止まります。仕方ありません。
シェラの最後はどうするかかなり悩んだのですが、こんな感じがシェラらしいかということで。
最後までおつきあいただき、ありがとうございました!
物語は頑張っても大局では負け続けるという、いわゆる敗者の歴史にしてみました。平氏のラストとか、ああいう場面が好きなので、私も書きたいなぁというのが動機です。その分、主人公はなんかぶっとんだキャラにしようということでシェラが誕生しました。その時の私がちょうど空腹だったので、腹ペコキャラという属性に。
萌えシーンというのが中々書くのが苦手というか、つい恥ずかしくなってしまうのでお色気シーンはなしです。そういうのも練習で書かなくてはと思うこともあるのですが、いざやろうとすると筆が止まります。仕方ありません。
シェラの最後はどうするかかなり悩んだのですが、こんな感じがシェラらしいかということで。
最後までおつきあいただき、ありがとうございました!
- 七沢またり
- 2014年 04月27日 21時06分
[一言]
軽く読みなおして、頭に浮かんだ事を少々
騎兵隊員の死を恐れなくなる現象は、死神の能力ですか? それともカリスマでしょうか?
一度死神を食しただけであの強さなら、二度食べた場合更にパワーアップしたりとか?
殺されかける → 死神を食す → 超回復のコンボが永遠に続けば、死ななそうですが
一対一じゃないとダメっぽいですかね、集団戦だと食べてる余裕が無さそう
新生王国がすぐにダメになったのって、後ろ暗い部分を担当する人物をシェラがサクッと殺っちゃったからですよね。そう考えるとシェラさんファインプレーですね
軽く読みなおして、頭に浮かんだ事を少々
騎兵隊員の死を恐れなくなる現象は、死神の能力ですか? それともカリスマでしょうか?
一度死神を食しただけであの強さなら、二度食べた場合更にパワーアップしたりとか?
殺されかける → 死神を食す → 超回復のコンボが永遠に続けば、死ななそうですが
一対一じゃないとダメっぽいですかね、集団戦だと食べてる余裕が無さそう
新生王国がすぐにダメになったのって、後ろ暗い部分を担当する人物をシェラがサクッと殺っちゃったからですよね。そう考えるとシェラさんファインプレーですね
感想ありがとうございます。
一応答えのようなものは私の中にあるので、それを書かせていただきます。解釈は読んだ方の自由で構わないと思います。いやそれは違うよ!と思われましたら、それでOKです。あくまで裏設定のようなものです。
騎兵隊の死を恐れなくなるあれは、いわゆる死神の効果です。死への恐怖を吸い取ってしまいます。死神に魅入ってしまった者は、いわゆる狂信者みたいな感じになってしまいます。全員そうなるわけではありません。例:ヴァンダー君。
後、二度食べても、この効果は増幅しません。パワーアップはしたのかはわかりませんが、シェラさんは二匹目を食べて体力を全快させました。
死神君の登場条件。欲望が人より強い、更に瀕死であること。極限まで追い詰められていないとなかなか釣れません。流石に、死神君達も警戒しているころです。
ディーナーさんをぶっ殺したのはナイスプレイでした。最初の数年間だけでも生きていれば、新生王国は大分違ったと思います。
一応答えのようなものは私の中にあるので、それを書かせていただきます。解釈は読んだ方の自由で構わないと思います。いやそれは違うよ!と思われましたら、それでOKです。あくまで裏設定のようなものです。
騎兵隊の死を恐れなくなるあれは、いわゆる死神の効果です。死への恐怖を吸い取ってしまいます。死神に魅入ってしまった者は、いわゆる狂信者みたいな感じになってしまいます。全員そうなるわけではありません。例:ヴァンダー君。
後、二度食べても、この効果は増幅しません。パワーアップはしたのかはわかりませんが、シェラさんは二匹目を食べて体力を全快させました。
死神君の登場条件。欲望が人より強い、更に瀕死であること。極限まで追い詰められていないとなかなか釣れません。流石に、死神君達も警戒しているころです。
ディーナーさんをぶっ殺したのはナイスプレイでした。最初の数年間だけでも生きていれば、新生王国は大分違ったと思います。
- 七沢またり
- 2014年 04月25日 12時49分
[一言]
気がつけばこんな時間に、私の睡眠時間が……
まあ、それはともかく
それくらい一気読みしてしまうほど、物語に引き込まれてしまいました
キャラが本当に活き活きとしていますね
特にシェラのキャラ造形はお見事としか言えません
滅びゆく側というのも、趣がありますね、散り際の美学というか
それに、負けている側の方が、その人間の本質が現れるような気がします
普段は綺麗な事を言っていても、いざという時に逃げる奴や
普段は一匹狼的な協調性の無いやつでも、緊急時に味方を護るために自分を犠牲にする奴とか
シェラの無双や、それでも大勢は覆せない個の強さの限界など、よく書けて居たと思います
終わり方の情勢が悪くなってくる辺りは、先が気になって気になって、寝る時間をオーバーしてしまいましたw
最後の最後で、最初に話した兵士が出てくる辺りは、妙な感動がありましたよ。
そして結局、新生王国も諸行無常、歴史は繰り返すという終わりはいい余韻があります。
とても楽しい時間を過ごせました。素晴らしい物語をありがとうございました
気がつけばこんな時間に、私の睡眠時間が……
まあ、それはともかく
それくらい一気読みしてしまうほど、物語に引き込まれてしまいました
キャラが本当に活き活きとしていますね
特にシェラのキャラ造形はお見事としか言えません
滅びゆく側というのも、趣がありますね、散り際の美学というか
それに、負けている側の方が、その人間の本質が現れるような気がします
普段は綺麗な事を言っていても、いざという時に逃げる奴や
普段は一匹狼的な協調性の無いやつでも、緊急時に味方を護るために自分を犠牲にする奴とか
シェラの無双や、それでも大勢は覆せない個の強さの限界など、よく書けて居たと思います
終わり方の情勢が悪くなってくる辺りは、先が気になって気になって、寝る時間をオーバーしてしまいましたw
最後の最後で、最初に話した兵士が出てくる辺りは、妙な感動がありましたよ。
そして結局、新生王国も諸行無常、歴史は繰り返すという終わりはいい余韻があります。
とても楽しい時間を過ごせました。素晴らしい物語をありがとうございました
一気に読んでいただいたという事で、大変だったかと思います。
私の場合、滅びていく方に感情移入してしまいがちで、書いてるときは非常に筆が乗りました。特に兵糧攻め中はノリノリでした。一番力を入れて書いた場面です。
無名兵士は覚えてるひとがいればいいなー的な登場だったのですが、グッと物語がしまったかなと思います。出すか迷ったのですが、いい感じになりました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
私の場合、滅びていく方に感情移入してしまいがちで、書いてるときは非常に筆が乗りました。特に兵糧攻め中はノリノリでした。一番力を入れて書いた場面です。
無名兵士は覚えてるひとがいればいいなー的な登場だったのですが、グッと物語がしまったかなと思います。出すか迷ったのですが、いい感じになりました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
- 七沢またり
- 2014年 04月19日 13時11分
[良い点]
平家物語の壇ノ浦、会津の落城、ベルリン陥落前のナチス、を思わせるような負け戦における哀愁漂う将兵の姿が心に来ました。
[一言]
敗軍の将兵たちって結果だけみるとものすごく惨めだけど、かっこよく見えてしまうのはどうしてでしょうか?
やはり、死に対する受け止め方に変化があるからなんですかね
良質な作品ご馳走様です(゜∀゜ゞ)
自分は 勇者→死神できたのでカタリナをみて親の血は争えないなと思いました(笑)
平家物語の壇ノ浦、会津の落城、ベルリン陥落前のナチス、を思わせるような負け戦における哀愁漂う将兵の姿が心に来ました。
[一言]
敗軍の将兵たちって結果だけみるとものすごく惨めだけど、かっこよく見えてしまうのはどうしてでしょうか?
やはり、死に対する受け止め方に変化があるからなんですかね
良質な作品ご馳走様です(゜∀゜ゞ)
自分は 勇者→死神できたのでカタリナをみて親の血は争えないなと思いました(笑)
感想ありがとうございます。
ナス田さんと同じく、私も敗戦で足掻く人々を見ると、グッとくるものがあります。美学というと格好良すぎますが、人間の本質が見えるというのでしょうか。生き延びようと足掻く人、潔く死を決意する人、どちらも魅力的に見えてしまいます。
死神、勇者はいわばカタリナ二部作のような面もあります。裏の主人公というと言いすぎですが、楽しく書けました。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
ナス田さんと同じく、私も敗戦で足掻く人々を見ると、グッとくるものがあります。美学というと格好良すぎますが、人間の本質が見えるというのでしょうか。生き延びようと足掻く人、潔く死を決意する人、どちらも魅力的に見えてしまいます。
死神、勇者はいわばカタリナ二部作のような面もあります。裏の主人公というと言いすぎですが、楽しく書けました。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
- 七沢またり
- 2014年 03月31日 11時17分
[一言]
本買いました。
面白かったので、ネットで調べたら、
このサイトに投稿された物だと知りました。
いいサイトに出会うきっかけをくれて、この作品に最大級の感謝です。
本買いました。
面白かったので、ネットで調べたら、
このサイトに投稿された物だと知りました。
いいサイトに出会うきっかけをくれて、この作品に最大級の感謝です。
- 投稿者: アントニオ・パンプキン
- 2014年 03月16日 08時37分
感想ありがとうございます。
そして、本のお買い上げもありがとうございます。
web版とは少々異なる点がありますが、
書籍から入られた方はどう感じるのかなーと思ったりします。
webの方は改稿が甘いですが、とがっている部分もあります。
いずれにせよ、楽しんで読んでいただけたなら嬉しく思います。
そして、本のお買い上げもありがとうございます。
web版とは少々異なる点がありますが、
書籍から入られた方はどう感じるのかなーと思ったりします。
webの方は改稿が甘いですが、とがっている部分もあります。
いずれにせよ、楽しんで読んでいただけたなら嬉しく思います。
- 七沢またり
- 2014年 03月31日 11時14分
[一言]
たった今、この作品を読み終えたところです。
なろうに於いて評価の高い作品のほとんどを読みました。
大方、好きなジャンルから読み終え、それ以外の評価の高い作品を読んでいる中でこの作品に出会いました。
そして私個人の嗜好としては、この作品よりも好きな作品がいくつかありますが、一番引き込まれた作品は正にこの作品でした。
大局の結果を知った上で読みはじめたにも拘わらず、あるゆる登場人物に感情移入し彼らの無事を活躍を祈る様に一心不乱に読み終えました。
うまく伝えれないですが、こんなに夢中で物語を読み終えたのは初めてかも知れません。
この様な素晴らしい作品を読ませていただき、本当に有難うございます。
これからの更なるご活躍を心からお祈りしています。
たった今、この作品を読み終えたところです。
なろうに於いて評価の高い作品のほとんどを読みました。
大方、好きなジャンルから読み終え、それ以外の評価の高い作品を読んでいる中でこの作品に出会いました。
そして私個人の嗜好としては、この作品よりも好きな作品がいくつかありますが、一番引き込まれた作品は正にこの作品でした。
大局の結果を知った上で読みはじめたにも拘わらず、あるゆる登場人物に感情移入し彼らの無事を活躍を祈る様に一心不乱に読み終えました。
うまく伝えれないですが、こんなに夢中で物語を読み終えたのは初めてかも知れません。
この様な素晴らしい作品を読ませていただき、本当に有難うございます。
これからの更なるご活躍を心からお祈りしています。
感想ありがとうございます。
夢中で読んでいただいたということで、作者としても嬉しく思います。
戦争の勝敗よりも、個人に描写を当てようかなと思い、前半で歴史を明らかにしてしまいました。
これは賛否があったのですが、一度バラしてしまったものは仕方がないのでそのまま突っ走りました。
シェラさんの生死をどうするかは最後まで悩みましたが、このような形で終わりを迎えました。ある意味ではらしいかなと思っております。
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
夢中で読んでいただいたということで、作者としても嬉しく思います。
戦争の勝敗よりも、個人に描写を当てようかなと思い、前半で歴史を明らかにしてしまいました。
これは賛否があったのですが、一度バラしてしまったものは仕方がないのでそのまま突っ走りました。
シェラさんの生死をどうするかは最後まで悩みましたが、このような形で終わりを迎えました。ある意味ではらしいかなと思っております。
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
- 七沢またり
- 2014年 03月03日 00時26分
[良い点]
何度読み返しても面白い
[気になる点]
毎回一気に読んでしまって睡眠時間が足りなくなる
[一言]
こっそりお気に入りに入れて何度か読み返させていただいてました。ここでやっと書籍を購入しました(遅
web版もいいですが、やはり書籍は内容が重厚でよかったです。
「勇者、或いは化物と呼ばれた少女」との絡みも理解できてにまにましていました。
ありがとうございました。
何度読み返しても面白い
[気になる点]
毎回一気に読んでしまって睡眠時間が足りなくなる
[一言]
こっそりお気に入りに入れて何度か読み返させていただいてました。ここでやっと書籍を購入しました(遅
web版もいいですが、やはり書籍は内容が重厚でよかったです。
「勇者、或いは化物と呼ばれた少女」との絡みも理解できてにまにましていました。
ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
webの方は荒削りな部分が一杯あります。書籍はそこらへんを研磨したので、かなり読みやすくなっているかと思います。特に狂気の笑みを浮かべるイラストは私のお気に入りの一枚です。花火大会も好きですが。
勇者、死神の共通キャラはカタリナさんです。カタリナ2部作といっても過言ではありません。どうして死神に惹かれたのかとか、色々と関連があるのでした。
勇者の方は現在原稿が戻ってきて改稿している最中です。こちらも頑張りたいと思います。
何度も読んでいただけるほど気に入っていただきありがとうございます。
まさに作者冥利につきるという感じです。
webの方は荒削りな部分が一杯あります。書籍はそこらへんを研磨したので、かなり読みやすくなっているかと思います。特に狂気の笑みを浮かべるイラストは私のお気に入りの一枚です。花火大会も好きですが。
勇者、死神の共通キャラはカタリナさんです。カタリナ2部作といっても過言ではありません。どうして死神に惹かれたのかとか、色々と関連があるのでした。
勇者の方は現在原稿が戻ってきて改稿している最中です。こちらも頑張りたいと思います。
何度も読んでいただけるほど気に入っていただきありがとうございます。
まさに作者冥利につきるという感じです。
- 七沢またり
- 2014年 02月21日 00時28分
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