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ドヤ街の演芸場でヤクザや浮浪者に囲まれながら舞台に立って漫才をする、おかしな事を言えば刺されるかもしれない死と隣り合わせの場所でおかしな事を言わなければいけない
そんな反例が思い浮かびました
ボケとツッコミというのはもう一つ要素があって、非秩序を秩序に理解させる役割です
ボケを単純に否定するツッコミは程度が低いのです、おかしな事をしている:非秩序を見つけて拾ってあげる、それを嫌悪し排除するのではなく認めて許容出来る形に持っていく技能なのです

「ここんところ毎日大麻吸ってるんだけどな」
「あかんあかん、ここで言うたら捕まるから」

非秩序は人が人の世で生きて行く限りどこにでもありますから
  • 投稿者: 都築優
  • 2025年 10月05日 14時36分
 う~ん、個人的には社会風刺というダダイズム的な笑いもありだと思うのですが……。
 爆笑問題なんかはお嫌いですか?
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 09月13日 19時18分
お笑いがつまらなくなった理由にコンプライアンスの問題がある、という人がいて。けどそうしたお笑いの番組を制作する人の中には「コンプライアンスを言い訳にしない」というスタンスの人もいる。なんでもそうだけど、一面的なところだけ取り上げても問題は解決しないものですね。
自分などはコメディが欲しいときはコメディものを見るし、そうでないときにはそれに相応しいものを見る。というくらいですね。

社会的な問題を考えてしまうと、どこかどこの国が戦争で苦しんでいるのに、お笑いなんか見て笑っていられるな。みたいなことになってしまうかも。
娯楽は人間の文化の一つ。そして戦いもまた人間の文化の一側面ですね……業が深い。
ただ非常識を馬鹿にして笑っているだけでは冷笑にしかならないので、お笑いはある程度愛や共感がなければ成立しないと思います
滅茶苦茶な事言っているけど嫌いに慣れない、その気持ちも分かってしまうというのが良いお笑いだと思います
そう言う意味でもお笑いが厳しい時代になってきたのかも知れません
TV的なお笑いが社会に従属的なのと同様に、TV的なシリアスもまた従属的なものと考えています。そしてそこにおいて『お笑いはくだらないものを楽しむもの』と一般的に思われているのに対し、『シリアスなものは高尚だ』と一般的に認識されているらしいことに私は問題を感じます。
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