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[一言]
更新乙。

無能な上官に十派一括りに汚職上層部と同一視され白眼視される兵士、ダグ・ドーソン・・・・(><)

彼の絶体絶命の危機に駆け付けた忠継^^
カエルゴ(カエル+エスカルゴでw)に、思ったより苦戦の忠継だが、追いついた部隊との連携で何とか退治。
しかし、所構わず多数湧いて出る妖魔に討伐隊は後手後手に(><)

一仕事終えた忠継たちに再び妖魔が!?

それにしても、部隊の練度の高さの理由が・・・・(^^;;

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2013年 01月14日 08時35分
 感想ありがとうございます。
 そしてうちの子(妖魔)への命名の方もありがとうございます。
 実は以前から仮にでも妖魔に名前を付けるべきかと考えてはいたんです。特に妖魔の分類や個々の行動パターンなどを考えていると、どうしても妖魔にも個性が出てくるので……。

 そして部隊の練度の高さについて。
 まあ、いろいろあるんですよ彼らにも。クロフォード家という職場はとっさの判断力を培うには絶好の職場です。何しろとっさに危機回避ができないと生傷が絶えません。慣れとは恐ろしいもので、彼らの生存能力は何気に作中でも高いレベルにあったりします。しかもごく最近、魔術は聞かないわ身体能力は規格外だわの、何人もの騎士を一人で相手にできるとんでもない新入りが入りましたし……。


 また乾燥いただけると幸いです。
[良い点]
更新来た!
  • 投稿者: 時人
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 01月07日 04時35分
 感想ありがとうございます。

 本当にお待たせいたしました。『故国に捧ぐカタナ』、更新再開です。
 とはいえ前回のように一気に更新というスタイルは取れそうにありません。できた分を少しづつ投稿していくことになると思います。
 申し訳ありませんが気長にお待ちください。
[一言]
更新乙。

騒動をいつもの事だと思うあたり、彼もだいぶ染まってきましたねw

「お前たちの魔術とやらに命運を預けるというのはいささか以上に不安を感じるのだが……」
ご意見ごもっともww

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2013年 01月01日 14時17分
 感想ありがとうございます。そしてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 ……って、これは二話の最初でも言ったか……。

 さて、忠継本人は不本意ながら騒動に慣れてしまったわけですが、実は騒動の原因はエルヴィスやエミリアだけではなかったりします。というか、ここ最近のクロフォード家の騒動は実は忠継が原因の場合が多かったり。まあ早い話一生の切腹騒ぎみたいなことが大小さまざまな形で起きていたりするんですね。
 まあ、忠継さん本人にあまり自覚はないわけですが。

 次の更新、なるべく早くできるよう頑張ります。感想ありがとうございました。
[一言]
忘れていました。
第二章開始おめでとうございますでありがとうございます。
ご自分のペースでボチボチ宜しくお願いします。
  • 投稿者: astania
  • 2012年 12月26日 19時52分
 故国に捧ぐカタナ、第二章にお付き合いいただき誠にありがとうございます。
 非常に期間は空いてしまいましたが、また更新を再開したいと思います。
 とはいえ、今回は一章分の書き溜めがないため、その後の出来具合と相談で徐々に更新して行く形になります。
 こんな作品ですが、次回以降も読んでいただけると幸いです。
[良い点]
抜けている所と立っている所の表現がしっかりしているので、物語の静と動が感じられる。
平たく言うと笑いパートとアクションパートが綺麗にまとめられていて楽しめる。
[一言]
前章最終話でちょっとしんみりした所もあったけど、やっぱりあのコンビはダメだったか。
…正にダメ学者ですなw
怪しい踊りの下りは脳内映像化余裕でしたw
  • 投稿者: astania
  • 2012年 12月26日 19時50分
[一言]
祝、新章開始^^

相変わらずのお騒がせ兄妹の実験(^^;;

やっぱり後始末の羽目の忠継(><)
まあ、ラッキースケベもありましたがww

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 12月25日 20時29分
 感想ありがとうございます。本当にお待たせいたしました。

 一章から時間がたってしまったのは作中も現実も同じですが、作中では一か月程度しかかかっていないのに現実では八か月もお待たせしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

 仰せのとおりやっぱり忠継、後始末役です。何しろ魔術に対しては超強力緊急停止能力ですから。そりゃあ本人の意思はどうあれこういう役もまわってくるというものです。しかもあの兄妹、自分の安全とか無頓着ですからね。
 まあ、それでも最後はあれだったわけですが。
 ちなみに忠継さん、実は女性に免疫とかほとんどありません。この時代有名な吉原とかありましたし、普通武家の次男坊である部屋住みなんてそういった歓楽街にでも足を向けないとやってられなかったような不遇な立場だったのですが、あの堅物はそういった場所にはとんと縁がありませんでした。


 今回は前回と違い一気に更新ということができないため、更新から更新までの期間が少々あくことになるとは思いますが、どうか気長におつきあいくださると幸いです。
 
[良い点]
忠継カッコいいぞ!
[一言]
楽しませて貰いました。
一章も完結していたので読後もすっきりでした。

cross worldのほうを読んだ後なので話にすんなり入れたのも大きいかなと思ってます。

二章もcross worldもどちらも楽しみにしていますね。
  • 投稿者: なやはら
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 05月11日 18時21分
 感想ありがとうございます。故国だけでなくCROSS WORLDの方も読んでいただけたようで感激です。
 次の更新はCROSS WORLDの三章後編に、その次に故国の二章という形になると思います。時期がいつになるかはまだ未定ですが、恐らく一章分できた時点で、日にちを開けずに数時間ごとに連続で更新していく形になるかと思います。

 まだ半分できたかどうかという段階ですので次の更新がいつになるかわかりませんが、もうしばらくお待ちいただけると幸いです。
[良い点]
武士の異世界転移というもの珍しさと、忠継の戸惑いと恐れが良く表現されている。
[気になる点]
武辺者も、江戸時代の何かしらの知識を生かしての生活or内政改善が、交流深めた第二章であるといいなぁ(^^;;
[一言]
はじめまして。
異世界モノを探して此処へ。

今まで読んだ事の無い武士の異世界モノで新鮮でした^^
主人公・忠継の複雑な生い立ちから、初めて見る異世界の住人や魔法への戸惑いや恐れ、忌避が良く表現されていて、興味深かったです。

漸く交流が深まり、自身の立ち位置がしっかりしてきた感じの忠継が、どんな活躍や出会いがあるのか、第二章も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 04月21日 19時12分
 感想ありがとうございます。
 江戸時代の武士である忠継と魔術のある異世界の折り合いの付け方は自分としても一番最初に考えなければならなかった部分でした。当時の日本人、特に武士階級となると外国に対するアレルギー的な忌避感が強かったですし、さらに魔術なんて使い始めた日には妖怪扱いが確定事項です。
 最悪の展開として会って早々に外国人を斬り飛ばすなどという展開にならないように、忠継の知識や人間性、陥る状況には割と注意を払って書いていました。下手に斬るしかない状況に陥ってしまうと本当に斬ってしまいかねないので……。
 まあ、今回の章で忠継もこの国の人々を同じ人間だと認められたようなので、そういう心配を次からはしなくてよくなって自分としては安心しています。

 それにしても生活や内政の改善か……。まあ、忠継が訪れたことによる影響というのはいくつか考えてもいるのですが、忠継自体がそこまで博識な人間ではないんですよね……。頭が悪いわけではないんですが……。
[一言]
とても面白かったです。

特に最後の方の燃える展開、良かったです。

どうやらCROSS WORLDと交互に更新されていくとのことで、それはかなーり待ち遠しいのですが、週刊連載ではなく月刊連載だと思って待ってます(笑)


  • 投稿者: 東五区
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 04月08日 19時48分
 感想ありがとうございます。
 げ、月刊連載、ですか……。
 考えてみれば今までの更新は、空いたときでも大体一か月位の間で更新で来てたんですね……。でもあの頃はストックが結構あったんだよなぁ……。真面目な話自分はあまり筆が早い方ではなく、リアルの仕事なんかもあるためあまり速い更新はできないと思います。進むときは結構進むたちで、根性テトリスなんかは思いついてから書き上げるまで一週間程度でできてしまったんですが、そうかと思えば一話書くのに何週間も費やしたりしたこともあって、あまりペースが一定しません。

 なので、できるだけ早くするつもりではあるのですが、更新時期を明言できないのが現状です。申し訳ありません。





 いや、でも月刊連載は無理でも、月刊連載の単行本化くらいの量と期間ならできるか……?
[良い点]
素晴らしい文章力と物語構成です。
この読後感の爽快な気分はまさに大作のそれです。
二章を心よりお待ちしております。
[一言]
やはり三人称は深く読み込めて良いものですね。
もっと増えないかなぁ。
  • 投稿者: tery
  • 2012年 04月06日 20時39分
 感想ありがとうございます。
 二章の更新がだいぶ先になってしまいそうなのが申し訳ないです。一応その前にもう一方の方を更新するつもりなので、そちらの方もお楽しみいただければ幸いです。
 それにしても、やっぱりなろうって三人称少ないんですかね。まあ自分も完全な三人称・神視点というより、擬似三人称・背後霊視点って感じで、完全な三人称はその方が都合のいい時にしか使わないんですが……。
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