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[良い点]
クライマックスシーンで主人公が自分を見つけなおし
能力を開放し戦いの、物語の中心となって
一気に駆け抜ける!
まさに王道。といった感じでアツく燃え読みました。
続きも楽しみにしています。
クライマックスシーンで主人公が自分を見つけなおし
能力を開放し戦いの、物語の中心となって
一気に駆け抜ける!
まさに王道。といった感じでアツく燃え読みました。
続きも楽しみにしています。
- 投稿者: ヌフゥ
- 2012年 04月04日 15時53分
感想ありがとうございます。
あのシーンは特に時間をかけて調整していたので注目していただけて嬉しいです。
次の更新がいつできるか分からないのがつらいところですが、この先もお付き合いいただけると嬉しいです。
あのシーンは特に時間をかけて調整していたので注目していただけて嬉しいです。
次の更新がいつできるか分からないのがつらいところですが、この先もお付き合いいただけると嬉しいです。
- 数札霜月
- 2012年 04月04日 22時44分
[一言]
終章の分にて誤字があったので
自分は必要なない
もしかして魔力を用いて怪我の治療お行っていたのでしょうか
とても面白いです、続きを期待してます!
終章の分にて誤字があったので
自分は必要なない
もしかして魔力を用いて怪我の治療お行っていたのでしょうか
とても面白いです、続きを期待してます!
- 投稿者: 最中
- 2012年 04月03日 02時52分
ご指摘ありがとうございました。修正しておきました。
これから先も今回のようなミスに呆れずにお付き合いいただけると嬉しいです。
これから先も今回のようなミスに呆れずにお付き合いいただけると嬉しいです。
- 数札霜月
- 2012年 04月03日 09時21分
[良い点]
話がどうもよく作りこまれていそうなところ
[一言]
今のところCROSSWORLDの作風の方が好みではあります。(章ごとで変わるみたいなんでどんな作風が好みかとかあまり意味がないですが。)そういえばあっちでも実験してるやつらがいたなー。となんだか色々つながっていそうでワクワクします。
ところで序盤の歴葉にでてきた天狗はあっちの主人公の家の人ですねー。こういうの見つけるとニヤッってなります。
話がどうもよく作りこまれていそうなところ
[一言]
今のところCROSSWORLDの作風の方が好みではあります。(章ごとで変わるみたいなんでどんな作風が好みかとかあまり意味がないですが。)そういえばあっちでも実験してるやつらがいたなー。となんだか色々つながっていそうでワクワクします。
ところで序盤の歴葉にでてきた天狗はあっちの主人公の家の人ですねー。こういうの見つけるとニヤッってなります。
感想ありがとうございます。
『CROSS WORLD』と『故国に捧ぐカタナ』だと、やはり好みは人によりけりになるとは思っていました。まあ、この二つの話はそれぞれ基本姿勢というか、見せ場の質が違うので、片方と同じノリをもう片方に期待された方は少し不満が残ってしまうかもしれません。
……それにしても、やっぱりばれたか……。まあ、この話を出した時点でそこは突かれるかなとも思っていたし、いつまでもあっちの伏線を放置するのもあれなのでまあいいんですけど……。
それでもやっぱりこうして指摘されるといたたまれない気分です。本腰入れてなかった手品の種を見破られたような……。
『CROSS WORLD』と『故国に捧ぐカタナ』だと、やはり好みは人によりけりになるとは思っていました。まあ、この二つの話はそれぞれ基本姿勢というか、見せ場の質が違うので、片方と同じノリをもう片方に期待された方は少し不満が残ってしまうかもしれません。
……それにしても、やっぱりばれたか……。まあ、この話を出した時点でそこは突かれるかなとも思っていたし、いつまでもあっちの伏線を放置するのもあれなのでまあいいんですけど……。
それでもやっぱりこうして指摘されるといたたまれない気分です。本腰入れてなかった手品の種を見破られたような……。
- 数札霜月
- 2012年 04月03日 02時29分
[一言]
武士が異世界に行く物語が前々から読みたいと思っていたのでこの作品を見つけたとき興奮のあまり言葉が出ませんでした。
とても面白かったです。
続きがとても気になります。更新頑張ってください。応援してます。
武士が異世界に行く物語が前々から読みたいと思っていたのでこの作品を見つけたとき興奮のあまり言葉が出ませんでした。
とても面白かったです。
続きがとても気になります。更新頑張ってください。応援してます。
- 投稿者: ギョロ
- 2012年 04月02日 22時49分
感想ありがとうございます。
最近こそ変わった主人公が増えてきましたけど、武士って確かにあまりいないんですよね……。以前ランキングの上位に武士が主人公の異世界ファンタジーがあったかと思うんですけど、他にはあまり聞きませんし。
ちなみに没ネタというか、思いついただけのネタとして、主人公をヤクザの関係者にするというネタもありました。良くある組長の孫とかそんな感じですね。まあ、これは以前読んだ異世界ファンタジーの主人公が、設定がやくざになった方がしっくりくるように感じたことから思いついただけなのですが……。
最近こそ変わった主人公が増えてきましたけど、武士って確かにあまりいないんですよね……。以前ランキングの上位に武士が主人公の異世界ファンタジーがあったかと思うんですけど、他にはあまり聞きませんし。
ちなみに没ネタというか、思いついただけのネタとして、主人公をヤクザの関係者にするというネタもありました。良くある組長の孫とかそんな感じですね。まあ、これは以前読んだ異世界ファンタジーの主人公が、設定がやくざになった方がしっくりくるように感じたことから思いついただけなのですが……。
- 数札霜月
- 2012年 04月03日 02時22分
[良い点]
面白い
ついでに前作も見たけど良い具合に共通項があって楽しかった。
[気になる点]
2作品とも完結してない点。
両方面白いけどどっちかを完結させて欲しいと思いました。
面白い
ついでに前作も見たけど良い具合に共通項があって楽しかった。
[気になる点]
2作品とも完結してない点。
両方面白いけどどっちかを完結させて欲しいと思いました。
感想ありがとうございます。
どちらも完成していない点については誠に申し訳ない限りです。
とはいえこの二つの話は、どちらかを先に完結させてしまうとどうしてももう一方のネタばれに繋がってしまうのです。まあ、できるだけこの先そういった事態は避けるつもりでいるのですが、後でもっと強いリンクも想定されていまして……。
なので、これから先もこの二つは交互に一章ずつ書き進める形をとっていきたいと思います。ご了承ください。
どちらも完成していない点については誠に申し訳ない限りです。
とはいえこの二つの話は、どちらかを先に完結させてしまうとどうしてももう一方のネタばれに繋がってしまうのです。まあ、できるだけこの先そういった事態は避けるつもりでいるのですが、後でもっと強いリンクも想定されていまして……。
なので、これから先もこの二つは交互に一章ずつ書き進める形をとっていきたいと思います。ご了承ください。
- 数札霜月
- 2012年 04月01日 23時39分
[一言]
初めまして!!
属性や妖魔などの設定が新しいものばかりで、読んでいてとても楽しいです(^^)
更新楽しみに待ってます♪
初めまして!!
属性や妖魔などの設定が新しいものばかりで、読んでいてとても楽しいです(^^)
更新楽しみに待ってます♪
感想ありがとうございます。
この世界観において魔力の属性は、話しの根幹にかかわる重要な要素です。まあ、これはどちらかというと姉妹編のCROSS WOLRDの方がかかわってくる部分も多いのですが……。
できればこの先もお付き合いいただけると幸いです。
この世界観において魔力の属性は、話しの根幹にかかわる重要な要素です。まあ、これはどちらかというと姉妹編のCROSS WOLRDの方がかかわってくる部分も多いのですが……。
できればこの先もお付き合いいただけると幸いです。
- 数札霜月
- 2012年 04月01日 23時36分
[良い点]
各キャラクターの特徴がはっきりしているのがいいです。
[気になる点]
兵士は打ち合うだけで吹き飛ぶにもかかわらず団長は普通に打ち合えるってどういう理屈なんでしょう?つい気になってしまうんですが……
[一言]
面白く読ませてもらっています。
ただ、シリアスな雰囲気なのに、登場人物ほとんど天狗の顔だと思うとなんとなく微妙な気持ちに……
あとは、逆に忠継の容姿もこの世界ではかなり異端そうですがあまり気にされないのはなぜでしょう?
各キャラクターの特徴がはっきりしているのがいいです。
[気になる点]
兵士は打ち合うだけで吹き飛ぶにもかかわらず団長は普通に打ち合えるってどういう理屈なんでしょう?つい気になってしまうんですが……
[一言]
面白く読ませてもらっています。
ただ、シリアスな雰囲気なのに、登場人物ほとんど天狗の顔だと思うとなんとなく微妙な気持ちに……
あとは、逆に忠継の容姿もこの世界ではかなり異端そうですがあまり気にされないのはなぜでしょう?
感想ありがとうございます。
さて、話しの中でわかりづらい部分があったようなので少し補足説明を……。
まず登場する異世界人さん達がみんな天狗天狗と連呼されて、余計な誤解を招いてしまったようですが、天狗というのは江戸時代の武士である忠継から見ての勝手な感想で、現代日本人の視点で見れば耳が長いという異世界人としての特徴以外は普通の西洋人です。
また、周囲の忠継に対する認識ですが、普通にみんな変わった容姿であるとは思っています。それらしい描写が無いのは、単に忠継をそういう目で見るシーンを書いていないからですね。だから書いていない部分、たとえばクロフォード家で最初に忠継が発見された時とかにはそういうのはちゃんと気にされています。
まあ、例外としてはアネットが忠継を見たときにはなにも指摘されていませんでしたが、それは単にアネットに人の顔のつくりまで気にしている心理的余裕が無かったからです。本人大分追い詰められていましたので……。
そして最後に、団長(オーランド?)が普通に打ち合えた理由ですが、単に真っ向から力比べをしていなかったのがその理由です。忠継の剣はほとんどすべて受け流されて、まともに受け止めてもらえなかったんです。
わかりにくいところが多々あり、申し訳ありませんでした。
さて、話しの中でわかりづらい部分があったようなので少し補足説明を……。
まず登場する異世界人さん達がみんな天狗天狗と連呼されて、余計な誤解を招いてしまったようですが、天狗というのは江戸時代の武士である忠継から見ての勝手な感想で、現代日本人の視点で見れば耳が長いという異世界人としての特徴以外は普通の西洋人です。
また、周囲の忠継に対する認識ですが、普通にみんな変わった容姿であるとは思っています。それらしい描写が無いのは、単に忠継をそういう目で見るシーンを書いていないからですね。だから書いていない部分、たとえばクロフォード家で最初に忠継が発見された時とかにはそういうのはちゃんと気にされています。
まあ、例外としてはアネットが忠継を見たときにはなにも指摘されていませんでしたが、それは単にアネットに人の顔のつくりまで気にしている心理的余裕が無かったからです。本人大分追い詰められていましたので……。
そして最後に、団長(オーランド?)が普通に打ち合えた理由ですが、単に真っ向から力比べをしていなかったのがその理由です。忠継の剣はほとんどすべて受け流されて、まともに受け止めてもらえなかったんです。
わかりにくいところが多々あり、申し訳ありませんでした。
- 数札霜月
- 2012年 04月01日 23時34分
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