感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
冒頭から
~another point of view~
までがその後にも繰り返されてます。
他の話だと~another point of view~はいつも冒頭にあるので、前半がいらない部分なのかなと思います。
~another point of view~
までがその後にも繰り返されてます。
他の話だと~another point of view~はいつも冒頭にあるので、前半がいらない部分なのかなと思います。
エピソード46
度々のご指摘、まことにありがとうございます。
直ちに修正させていただきました。
直近の修正時に元の文章を残したままコピペをしてしまっていたらしく同じミスが複数残っているようです、お手数をお掛けしておりますm(__)m
直ちに修正させていただきました。
直近の修正時に元の文章を残したままコピペをしてしまっていたらしく同じミスが複数残っているようです、お手数をお掛けしておりますm(__)m
- まる
- 2025年 01月07日 23時02分
十キロ程度だという情報の元、大体二時間ぐらい経った頃だろうか。朝食を抜いたせいでお腹も空き始める中、僕はようやく建物の山を目にすることが出来るのだった。
の後、冒頭からの文章が繰り返されてます。
の後、冒頭からの文章が繰り返されてます。
エピソード43
繰り返しになりますが、ご報告をいただきありがとうございます。
同じミスがありましたことに心よりのお詫びと感謝をm(__)m
同じミスがありましたことに心よりのお詫びと感謝をm(__)m
- まる
- 2025年 01月07日 15時06分
[一言]
幼馴染ヒロインといい主人公といいコテコテなキャラと紹介文だなぁと思ったらすごい昔から書かれてる作品だった(笑)
そりゃそうですよね。
幼馴染ヒロインといい主人公といいコテコテなキャラと紹介文だなぁと思ったらすごい昔から書かれてる作品だった(笑)
そりゃそうですよね。
[良い点]
はじめまして。10年にわたる長期連載は正直すごいとしかいえないです。
[気になる点]
1,10章と11章は4人で天界に攻め込んだ場合と、軍隊で攻め込んだ場合のifでしょうか?何らかの明示があると助かります。2、主人公の謙遜がいい加減にくどいです。成果や結果に対する自分の立場を見れない人が頭脳派というのはちょっと厳しいのではないでしょうか。しかもジャクリーヌやアイミスの話否定しているようなものですよね。信頼している人の話否定し続けるのでしょうか。
[一言]
長々とすみません。
はじめまして。10年にわたる長期連載は正直すごいとしかいえないです。
[気になる点]
1,10章と11章は4人で天界に攻め込んだ場合と、軍隊で攻め込んだ場合のifでしょうか?何らかの明示があると助かります。2、主人公の謙遜がいい加減にくどいです。成果や結果に対する自分の立場を見れない人が頭脳派というのはちょっと厳しいのではないでしょうか。しかもジャクリーヌやアイミスの話否定しているようなものですよね。信頼している人の話否定し続けるのでしょうか。
[一言]
長々とすみません。
- 投稿者: イマリカ・グラッソル
- 30歳~39歳 男性
- 2022年 01月27日 00時54分
感想、及び貴重なご意見を寄せていただきありがとうございます。
10年。この物語を書き始めてそれだけの時間が経ったんだなぁという気持ちと、完結までの道のりを考えるとまだ1/3ほどしか進んでいないんだなぁという思いが入り混じってどこか複雑な心境でございます。
ご指摘いただいた点についてですが、現在書き進めております第十一話はIfストーリーというわけではございません。
ネタバレみたくなってしまうことへの良し悪しの判断が難しくここでの明示は控えさせていただきますが、神と呼ばれる人物たちの言葉の端々に先々の展開を示唆する部分がありますので今はまだ全容の解明までは少しばかりお待ちいただけると幸いです。
また主人公の性格、言い訳じみた言動に煩わしさを感じさせてしまったのであればとても申し訳なく思います。
こちらに関しましてはひとえに主人公の持つ一歩引いて物事を見る、考える人間性であり、自己を客観視しがちな性質によるものでもあり、常人離れした人物ばかりに囲まれることで『否応なく自身だけが単なる高校生であることを痛感させられてしまう』といった側面や争い事とは無縁の人生を歩んできたがために生まれる『他者の生死にかかわる事柄に対して責任を負うことへの恐れや葛藤』によってどうしてもそういった思考に行き着いてしまうものの、そんな中でも辛いこと、苦しいこと、悲しいことを何度となく経験し、少しずつ『そんな自分に出来ることとは何か』と立ち向かえるようになってきたことが成長の結果であり、いつの日か乗り越え、受け入れ、向き合い、腹を括るに至るための成長の過程であると私自身は考えておりますのでもう少しだけ温かい目で見守っていただけたら嬉しく思います。
繰り返しになりますが、励みになるお言葉をいただいたことに改めて感謝申し上げますm(__)m
10年。この物語を書き始めてそれだけの時間が経ったんだなぁという気持ちと、完結までの道のりを考えるとまだ1/3ほどしか進んでいないんだなぁという思いが入り混じってどこか複雑な心境でございます。
ご指摘いただいた点についてですが、現在書き進めております第十一話はIfストーリーというわけではございません。
ネタバレみたくなってしまうことへの良し悪しの判断が難しくここでの明示は控えさせていただきますが、神と呼ばれる人物たちの言葉の端々に先々の展開を示唆する部分がありますので今はまだ全容の解明までは少しばかりお待ちいただけると幸いです。
また主人公の性格、言い訳じみた言動に煩わしさを感じさせてしまったのであればとても申し訳なく思います。
こちらに関しましてはひとえに主人公の持つ一歩引いて物事を見る、考える人間性であり、自己を客観視しがちな性質によるものでもあり、常人離れした人物ばかりに囲まれることで『否応なく自身だけが単なる高校生であることを痛感させられてしまう』といった側面や争い事とは無縁の人生を歩んできたがために生まれる『他者の生死にかかわる事柄に対して責任を負うことへの恐れや葛藤』によってどうしてもそういった思考に行き着いてしまうものの、そんな中でも辛いこと、苦しいこと、悲しいことを何度となく経験し、少しずつ『そんな自分に出来ることとは何か』と立ち向かえるようになってきたことが成長の結果であり、いつの日か乗り越え、受け入れ、向き合い、腹を括るに至るための成長の過程であると私自身は考えておりますのでもう少しだけ温かい目で見守っていただけたら嬉しく思います。
繰り返しになりますが、励みになるお言葉をいただいたことに改めて感謝申し上げますm(__)m
- まる
- 2022年 01月29日 00時12分
[良い点]
これを読むのは初めてで、この小説が大好きです。そのまま書き続けてください。
[一言]
この小説でこれらの提案を実行できるかどうかはわかりませんが、今後の小説で使用していただければ幸いです。
•主人公の戦闘スタイルを魔法の剣士のようにしたいと思います。高レベルの魔法の呪文を彼の剣と組み合わせて、それを魔法の剣のテクニックとして使用します。
または、魔法の武道家。高レベルの魔法の呪文を武道と組み合わせて、魔法の武道のテクニックとして使用します。
または、高レベルの魔法の呪文を彼の銃、狙撃兵、ミサイルランチャーと組み合わせてマジックガンテクニックを作成するマジックガンナー。
•作者さんは、日本と中国のファンタジー作品(気功、ソウルギア、神話に存在するモンスターや悪魔についても書くことができます)とそれらに似た国を書くことで、この作品をより面白くすることができます。
作者さんが書けることはいろいろあります。たとえば、陰陽師、武道など。
•ファンタジーの世界で使用したり隠したりできる力は複数あると思います。種族によって使えるパワーは次の7種類あるとどこかで読んだことがあります。
"魔力、霊力、霊気、龍力、鬼力、仙気、そして神力だ"
•作者さんにゲーム「原神」からインスピレーションを得ていただきたいと思います。また、著者さんに、これら2つのゲームからインスピレーションを得て、現在および将来の小説に書くことをお勧めします。
この2つは「エピックセブン」と「ドラゴンラジャ」です。
ここでは、世界、国、ファンタジー要素などに関連する設定が本当に素晴らしいです。日本や中国などに似た国もあります。
•主人公は、科学、魔法、そしてさまざまな超自然的な力とファンタジーの要素が共存する世界を作ることを目指すべきだと思います。
•また、ハーレムがあります。
これを読むのは初めてで、この小説が大好きです。そのまま書き続けてください。
[一言]
この小説でこれらの提案を実行できるかどうかはわかりませんが、今後の小説で使用していただければ幸いです。
•主人公の戦闘スタイルを魔法の剣士のようにしたいと思います。高レベルの魔法の呪文を彼の剣と組み合わせて、それを魔法の剣のテクニックとして使用します。
または、魔法の武道家。高レベルの魔法の呪文を武道と組み合わせて、魔法の武道のテクニックとして使用します。
または、高レベルの魔法の呪文を彼の銃、狙撃兵、ミサイルランチャーと組み合わせてマジックガンテクニックを作成するマジックガンナー。
•作者さんは、日本と中国のファンタジー作品(気功、ソウルギア、神話に存在するモンスターや悪魔についても書くことができます)とそれらに似た国を書くことで、この作品をより面白くすることができます。
作者さんが書けることはいろいろあります。たとえば、陰陽師、武道など。
•ファンタジーの世界で使用したり隠したりできる力は複数あると思います。種族によって使えるパワーは次の7種類あるとどこかで読んだことがあります。
"魔力、霊力、霊気、龍力、鬼力、仙気、そして神力だ"
•作者さんにゲーム「原神」からインスピレーションを得ていただきたいと思います。また、著者さんに、これら2つのゲームからインスピレーションを得て、現在および将来の小説に書くことをお勧めします。
この2つは「エピックセブン」と「ドラゴンラジャ」です。
ここでは、世界、国、ファンタジー要素などに関連する設定が本当に素晴らしいです。日本や中国などに似た国もあります。
•主人公は、科学、魔法、そしてさまざまな超自然的な力とファンタジーの要素が共存する世界を作ることを目指すべきだと思います。
•また、ハーレムがあります。
感想を書いていただき、ありがとうございます。
浅学ゆえ挙げていただいた作品のいずれもプレイした経験がないためいずれは手にとってみようと思います。
貴重なアドバイスに感謝いたしますm(_ _)m
浅学ゆえ挙げていただいた作品のいずれもプレイした経験がないためいずれは手にとってみようと思います。
貴重なアドバイスに感謝いたしますm(_ _)m
- まる
- 2021年 09月23日 21時19分
[気になる点]
誤字報告
衝撃波と化した斬撃が真っ直ぐに男へと伸びたものの、やはり最初と同じ様に透明の壁に阻まれてしまうい
しまうい=>しまい
[一言]
安定の裏切りですね。
エルとサミュエル達の確執が明かされるのでしょうか?
続き楽しみにしています。じっくりと書いてください。
誤字報告
衝撃波と化した斬撃が真っ直ぐに男へと伸びたものの、やはり最初と同じ様に透明の壁に阻まれてしまうい
しまうい=>しまい
[一言]
安定の裏切りですね。
エルとサミュエル達の確執が明かされるのでしょうか?
続き楽しみにしています。じっくりと書いてください。
いつもありがとうございます^^
誤字は直ちに修正させていただきます、報告していただき助かりました。申し訳ありません><
二人の過去に触れるのはもう少し先になる……ような気がします。今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
誤字は直ちに修正させていただきます、報告していただき助かりました。申し訳ありません><
二人の過去に触れるのはもう少し先になる……ような気がします。今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
- まる
- 2019年 08月20日 23時45分
[一言]
いよいよ、という感じですね
いよいよ、という感じですね
毎度のコメントに感謝しております。
ようやく今話も終盤まで来た、と思いきやここから色々と展開があちこちに向かうのでまだまだ頑張らないといけないようです><;
今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
ようやく今話も終盤まで来た、と思いきやここから色々と展開があちこちに向かうのでまだまだ頑張らないといけないようです><;
今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
- まる
- 2019年 08月06日 23時43分
[一言]
緊張感のある場面でニヤニヤできる回でした。
これは修羅場確定ですねー
エミリアさんの反応を見たい
緊張感のある場面でニヤニヤできる回でした。
これは修羅場確定ですねー
エミリアさんの反応を見たい
度々のコメントに感謝いたします。
シリアスな展開続きではありますが、ギャグやラブコメ要素とのバランスに悩む今日この頃でございます^^;
この辺りからタグにもあるように徐々にハーレムな流れに向かいつつストーリーを進めていく予定でありますので一層ニヤニヤしていただけるように邁進していきたい所存です。
いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
シリアスな展開続きではありますが、ギャグやラブコメ要素とのバランスに悩む今日この頃でございます^^;
この辺りからタグにもあるように徐々にハーレムな流れに向かいつつストーリーを進めていく予定でありますので一層ニヤニヤしていただけるように邁進していきたい所存です。
いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
- まる
- 2019年 07月29日 00時40分
[良い点]
誤字・脱字が少ない
[一言]
これからという感じですね。
クロンヴァールさん、死にそうなのが残念です...
誤字・脱字が少ない
[一言]
これからという感じですね。
クロンヴァールさん、死にそうなのが残念です...
いつもありがとうございます^^
少し前まで読み返す度に誤字脱字を見つけてしまって後悔していた時機があり入念に読み返すようにしているのですが、見落としがあった場合には大変申し訳なく思いますm(_ _)m
クロンヴァールさんがどのような末路を辿るのか、これはクロンヴァールさんが話中に登場する前から構想があったことなので温かい目で見守っていただけると幸いです><
読んでいただけることに感謝感謝です♪
少し前まで読み返す度に誤字脱字を見つけてしまって後悔していた時機があり入念に読み返すようにしているのですが、見落としがあった場合には大変申し訳なく思いますm(_ _)m
クロンヴァールさんがどのような末路を辿るのか、これはクロンヴァールさんが話中に登場する前から構想があったことなので温かい目で見守っていただけると幸いです><
読んでいただけることに感謝感謝です♪
- まる
- 2019年 07月18日 23時20分
[一言]
主人公が肥えた犬に気づいてないですね...
あと、クロンヴァールに血を飲ますの忘れてますねー
康平くんはお疲れのようです
次回、楽しみにしています
主人公が肥えた犬に気づいてないですね...
あと、クロンヴァールに血を飲ますの忘れてますねー
康平くんはお疲れのようです
次回、楽しみにしています
度々コメントをいただきありがとうございます♪
ご指摘の通りまだ神父さんの正体について深く考えるには至っていないですね。といってもすぐに(主に次話辺りで)気付くのですが><
もう一点についてですが、クロンヴァールさんは人柱ではないので血は必要なかったりします^^;
今後も目を通していただけるよう頑張ろうと思わせていただけることに感謝ですm(_ _)m
ご指摘の通りまだ神父さんの正体について深く考えるには至っていないですね。といってもすぐに(主に次話辺りで)気付くのですが><
もう一点についてですが、クロンヴァールさんは人柱ではないので血は必要なかったりします^^;
今後も目を通していただけるよう頑張ろうと思わせていただけることに感謝ですm(_ _)m
- まる
- 2019年 07月09日 00時02分
― 感想を書く ―