感想一覧
▽感想を書くアメリカ映画の「ザメニュー」(2022)のテクスチャを女性向けなろう復讐系にして、映画の主人公が生き残るために奮闘する部分だけカットしたような既視感がありました。
(罪を仄めかす料理、客に一度希望をちらつかせて奪う、男性陣だけ逃がして捕まえる、一人だけ復讐を共にしない女性が紙袋を持って店を出る、最後にフランベと称して招待客ごと店に火を放つ等々)
ひよこさんの小説が大好きなんですが、これだけは既存作品のパクりに見えます。
(罪を仄めかす料理、客に一度希望をちらつかせて奪う、男性陣だけ逃がして捕まえる、一人だけ復讐を共にしない女性が紙袋を持って店を出る、最後にフランベと称して招待客ごと店に火を放つ等々)
ひよこさんの小説が大好きなんですが、これだけは既存作品のパクりに見えます。
そういえば、支配人が「ここにいる全員が今夜死ぬ」って言ってる時に愛妾は席外して居なかった!
残酷だけど惹き込まれるお話でした。
残酷だけど惹き込まれるお話でした。
ハッピー良かったねとはならないんですけど、本人達からしたら復讐完遂出来なかったら絶望すぎるので、復讐をちゃんと出来て自分たちも死ねて良かったです。
料理の色合い、愛妾の後ろ姿、血と包帯など、鮮やかにイメージできて、最後『空を赤く染めて燃え落ちる館』とてもキレイだと思いました。
燃える館に背を向け、振り返らずに去りゆく愛妾という俯瞰図さえ思い浮かぶほど。
神にさえ裁きを委ねない、そんな覚悟をした名も無き者のブレの無さと、自覚なく他者を踏み躙ってきた者のゆるい流され状態の書き分けも、さりげなくされててすごい。
燃える館に背を向け、振り返らずに去りゆく愛妾という俯瞰図さえ思い浮かぶほど。
神にさえ裁きを委ねない、そんな覚悟をした名も無き者のブレの無さと、自覚なく他者を踏み躙ってきた者のゆるい流され状態の書き分けも、さりげなくされててすごい。
復讐者たちの自死は少々勿体無い。他国に逃げおおせて欲しかったところです。その代わりに加害者どもの凌辱を強くして断末魔5割増しぐらいでもよかったかも。取り敢えず、ざまぁ。
こわー((( ;゜Д゜)))こわーこわー!!
でも《見立て》料理と復讐のコラボが面白かったです♪
何となく横溝正史の《獄門島》で、殺人事件が芭蕉の句に《見立て》られてたのを思い出しました♪
でも《見立て》料理と復讐のコラボが面白かったです♪
何となく横溝正史の《獄門島》で、殺人事件が芭蕉の句に《見立て》られてたのを思い出しました♪
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