感想一覧
▽感想を書く子どもの心を母は守った。
言葉にすればただそれだけのこと。でもその“それだけ”を実際に実行出来る人はほんのひと握りなのかもしれない。(私は倫理観に関してはしっかりしつけてくれた両親がおりますが、愛情の注ぎ方は不器用でした。故に私は成人して10年以上経つのに、未だに中身が子どもです。)
聖女とかそうでないとか、親子の情の前では関係ないのです。紋はその辺をしっかりと踏まえてくれています。ありがとうございます。
子どもには(特に幼子と呼ばれる時分の頃)、不安になった時にしっかりと寄り添ってくれる親が必要なのです。母でも父でもどちらでもいい。世間の理不尽に対して“絶対的な味方”となってくれる人が必要です。(私は善悪の判断といった点の時に“大人視点”での叱りや拳骨といった対応を取られていますので、信用はしていますが信頼までは少し難しくなってしまいました)。
抑圧された子どもは実年齢が成人を越えても、中身が子どものままなことが多いです。(愛情不足なのです。怒られた記憶の方が強いトラウマになってしまって、イエスマンになることをある意味では強いられたせいでしょう)
私も妹も、それがあって結婚という人生の大きな節目までには足が踏み出せていないのですよ。私はぼっち人生を大喜びしておりますけど、外孫を羨ましそうに見る母を見ると少し心が痛みますもの。
まあ、何が言いたいかと言いますと私もこのように寄り添ってくれる親だったらもう少しまともだったのかな、なんてもうどうしようもないことを考えてしまっただけなんですよね。
この親子にどうか幸あれ。羨ましいぞ!もっと幸せになって私を爆発させてください!!!
言葉にすればただそれだけのこと。でもその“それだけ”を実際に実行出来る人はほんのひと握りなのかもしれない。(私は倫理観に関してはしっかりしつけてくれた両親がおりますが、愛情の注ぎ方は不器用でした。故に私は成人して10年以上経つのに、未だに中身が子どもです。)
聖女とかそうでないとか、親子の情の前では関係ないのです。紋はその辺をしっかりと踏まえてくれています。ありがとうございます。
子どもには(特に幼子と呼ばれる時分の頃)、不安になった時にしっかりと寄り添ってくれる親が必要なのです。母でも父でもどちらでもいい。世間の理不尽に対して“絶対的な味方”となってくれる人が必要です。(私は善悪の判断といった点の時に“大人視点”での叱りや拳骨といった対応を取られていますので、信用はしていますが信頼までは少し難しくなってしまいました)。
抑圧された子どもは実年齢が成人を越えても、中身が子どものままなことが多いです。(愛情不足なのです。怒られた記憶の方が強いトラウマになってしまって、イエスマンになることをある意味では強いられたせいでしょう)
私も妹も、それがあって結婚という人生の大きな節目までには足が踏み出せていないのですよ。私はぼっち人生を大喜びしておりますけど、外孫を羨ましそうに見る母を見ると少し心が痛みますもの。
まあ、何が言いたいかと言いますと私もこのように寄り添ってくれる親だったらもう少しまともだったのかな、なんてもうどうしようもないことを考えてしまっただけなんですよね。
この親子にどうか幸あれ。羨ましいぞ!もっと幸せになって私を爆発させてください!!!
ご感想ありがとうございます。とても丁寧に言葉を重ねてくださって、読みながら何度も胸がきゅっとなりました。
「言葉にすればただそれだけ。でも“それだけ”を実行できる人はほんのひと握り」
この受け取り方が、まさに私が書きたかった核心です。手を離さない、寄り添う、味方でいる。簡単な言葉ほど、現実では難しい。だから物語の中でだけでも、ちゃんと届く形にしたいと思っていました。
聖女かどうか、役割かどうかよりも、親子の情が先。
紋がそこを“分かっている”と感じてくださったのも嬉しいです。あの世界の「向こう側」は、形式や慣例より、子どもの怖さや息の浅さをちゃんと見ている, そんな感覚で描いていました。
そして、ご自身のことも話してくださってありがとうございます。
倫理観や善悪の判断をしっかり教えてくれた, それは確かな支えです。でも「信用」と「信頼」は違う、という言葉もとても重いし、分かる気がします。叱ることはできても、寄り添うことが苦手な大人は多くて、その結果、子ども側がずっと“身を固くしたまま”大人になることもある。書いてくださったことは、まさにその現実の輪郭だと思いました。
「もし寄り添ってくれる親だったら…」という考えが浮かぶのも、自然なことだと思います。
ただ、それは“今のあなたが弱い”からではなく、むしろ長い間ちゃんと感じて、考えて、生きてきた証でもある気がします。ぼっち人生を大喜びできる強さも、きっとあなたが自分の心を守る方法を見つけてきた結果ですよね。
最後の
「この親子にどうか幸あれ。羨ましいぞ!もっと幸せになって私を爆発させてください!!!」
この熱量、最高です。受け取りました。リリと母には、もっと小さな安心と大きな笑いを積み重ねさせます。読者さんの爆発が“うらやましさの花火”になるように。
本当に、あたたかくて深いご感想をありがとうございました。
「言葉にすればただそれだけ。でも“それだけ”を実行できる人はほんのひと握り」
この受け取り方が、まさに私が書きたかった核心です。手を離さない、寄り添う、味方でいる。簡単な言葉ほど、現実では難しい。だから物語の中でだけでも、ちゃんと届く形にしたいと思っていました。
聖女かどうか、役割かどうかよりも、親子の情が先。
紋がそこを“分かっている”と感じてくださったのも嬉しいです。あの世界の「向こう側」は、形式や慣例より、子どもの怖さや息の浅さをちゃんと見ている, そんな感覚で描いていました。
そして、ご自身のことも話してくださってありがとうございます。
倫理観や善悪の判断をしっかり教えてくれた, それは確かな支えです。でも「信用」と「信頼」は違う、という言葉もとても重いし、分かる気がします。叱ることはできても、寄り添うことが苦手な大人は多くて、その結果、子ども側がずっと“身を固くしたまま”大人になることもある。書いてくださったことは、まさにその現実の輪郭だと思いました。
「もし寄り添ってくれる親だったら…」という考えが浮かぶのも、自然なことだと思います。
ただ、それは“今のあなたが弱い”からではなく、むしろ長い間ちゃんと感じて、考えて、生きてきた証でもある気がします。ぼっち人生を大喜びできる強さも、きっとあなたが自分の心を守る方法を見つけてきた結果ですよね。
最後の
「この親子にどうか幸あれ。羨ましいぞ!もっと幸せになって私を爆発させてください!!!」
この熱量、最高です。受け取りました。リリと母には、もっと小さな安心と大きな笑いを積み重ねさせます。読者さんの爆発が“うらやましさの花火”になるように。
本当に、あたたかくて深いご感想をありがとうございました。
- 星渡リン
- 2026年 02月24日 04時39分
紋の反応からして「あちら」も無理強いする気は無いのかな?
慣例と形式に拘ってるのは教会側のセドリックに代表される人達だけみたいですね
この先リリちゃんが聖女になるにしてもならないにしても、幸せであれと願わずにはいられません
多分神様も解ってくれる気がしますがw
慣例と形式に拘ってるのは教会側のセドリックに代表される人達だけみたいですね
この先リリちゃんが聖女になるにしてもならないにしても、幸せであれと願わずにはいられません
多分神様も解ってくれる気がしますがw
ご感想ありがとうございます!
紋の反応についての読み取り、まさに狙いどころでした。
おっしゃる通り、この世界の“仕組み”って、「あちら(聖域や神様側)」が無理強いしたいというより、人間側が慣例と形式で勝手に固めてしまっているところが怖い、というつくりにしています。
セドリックみたいな実務・規定の人たちが「正しい形」を握ってしまうと、優しい目的でもやり方が冷たくなる。そこを感じ取っていただけて嬉しいです。
なので、紋がああいう反応をしたのは
「同意のないものは通さない」
「安心があるほうが清い」
という“向こう側の答え”で、人間側の解釈を揺さぶるため、というイメージでした。
言い換えると、神様が厳しいというより、むしろ「ちゃんと分かってる」側なんですよね。
そしてリリへの願い、ありがとうございます。
「聖女になるにしてもならないにしても、幸せであれ」
これはもう、この物語の一番大事な祈りだと思います。
肩書きや役割より先に、子どもの毎日がちゃんと息をできること。そこに目を向けていただけたのが本当に嬉しいです。
「多分神様も解ってくれる気がしますがw」も、私も同意ですw
神様って、形式より「今、目の前の子が怖がってるかどうか」を見ている気がします。
だからこそ、母が手を離さないことに、紋がまっすぐ応えたんだと思います。
改めまして、丁寧なご感想をありがとうございました!
紋の反応についての読み取り、まさに狙いどころでした。
おっしゃる通り、この世界の“仕組み”って、「あちら(聖域や神様側)」が無理強いしたいというより、人間側が慣例と形式で勝手に固めてしまっているところが怖い、というつくりにしています。
セドリックみたいな実務・規定の人たちが「正しい形」を握ってしまうと、優しい目的でもやり方が冷たくなる。そこを感じ取っていただけて嬉しいです。
なので、紋がああいう反応をしたのは
「同意のないものは通さない」
「安心があるほうが清い」
という“向こう側の答え”で、人間側の解釈を揺さぶるため、というイメージでした。
言い換えると、神様が厳しいというより、むしろ「ちゃんと分かってる」側なんですよね。
そしてリリへの願い、ありがとうございます。
「聖女になるにしてもならないにしても、幸せであれ」
これはもう、この物語の一番大事な祈りだと思います。
肩書きや役割より先に、子どもの毎日がちゃんと息をできること。そこに目を向けていただけたのが本当に嬉しいです。
「多分神様も解ってくれる気がしますがw」も、私も同意ですw
神様って、形式より「今、目の前の子が怖がってるかどうか」を見ている気がします。
だからこそ、母が手を離さないことに、紋がまっすぐ応えたんだと思います。
改めまして、丁寧なご感想をありがとうございました!
- 星渡リン
- 2026年 02月22日 18時20分
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