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[一言]
こんにちは
相変わらずのかっこよさです小玉様!
皇后で将軍もやっている時代の小玉は、自然に「様」をつけたくなる凛々しさですね。
本編を読んでいたときは、小玉は地味寄りな体操教師的容姿のイメージで読んでいたのですが、
こないだの現代編「おみあし」から、だいぶ脳内イメージが変わりました。
脚がイイということは引き締まったスレンダー・・・
と言っても本編ではその脚線美は封印されているのかしら時代的に。
皇后になって垢抜けて凛々しい小玉。
女帝の夢を見てしまう心に激しく同意します。
こんにちは
相変わらずのかっこよさです小玉様!
皇后で将軍もやっている時代の小玉は、自然に「様」をつけたくなる凛々しさですね。
本編を読んでいたときは、小玉は地味寄りな体操教師的容姿のイメージで読んでいたのですが、
こないだの現代編「おみあし」から、だいぶ脳内イメージが変わりました。
脚がイイということは引き締まったスレンダー・・・
と言っても本編ではその脚線美は封印されているのかしら時代的に。
皇后になって垢抜けて凛々しい小玉。
女帝の夢を見てしまう心に激しく同意します。
はるにょ 様
いつもありがとうございます。
もうスーパー皇后モードと、私は呼んでいます。
本編はその認識で間違っていないと思います。現代編は中流階級以上のおうちで産まれ育っていますが、こちらは育ちがTHE田舎☆だったので。後宮に入るまでは雰囲気は結構いもくさかったです。
また、当時は女性が戦闘するという感覚は異質なものだったので、アスリート体型の彼女はさほど魅力的と思われていませんでした。
これもお言葉の通り、本編では封印されています。『金瓶梅』あたりを見ればわかるように、足なんて中国のセックスアピールが全て詰められた部分ですし。
ご同意ありがとうございます。ただ、女帝になった場合、後継者が多分できなくて、一代で終わってしまいますね-。
雪花菜 拝
いつもありがとうございます。
もうスーパー皇后モードと、私は呼んでいます。
本編はその認識で間違っていないと思います。現代編は中流階級以上のおうちで産まれ育っていますが、こちらは育ちがTHE田舎☆だったので。後宮に入るまでは雰囲気は結構いもくさかったです。
また、当時は女性が戦闘するという感覚は異質なものだったので、アスリート体型の彼女はさほど魅力的と思われていませんでした。
これもお言葉の通り、本編では封印されています。『金瓶梅』あたりを見ればわかるように、足なんて中国のセックスアピールが全て詰められた部分ですし。
ご同意ありがとうございます。ただ、女帝になった場合、後継者が多分できなくて、一代で終わってしまいますね-。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 08月07日 11時36分
[一言]
こんにちは
まさかのギャグ!!!!
使者どの、その佳人は殴られたら頭後ろに回って脛骨が嫌な音たてちゃう感じの拳の持ち主だよ!
素敵な旦那様だね明慧さん。
こんにちは
まさかのギャグ!!!!
使者どの、その佳人は殴られたら頭後ろに回って脛骨が嫌な音たてちゃう感じの拳の持ち主だよ!
素敵な旦那様だね明慧さん。
はるにょ 様
いつもありがとうございます。
はい、さりげなくギャグです。
佳人というより、覇人(そんな言葉ない)といった方が正しい人ですが、使者どのは「たおやかだけど芯のつよい美女」を想像しました。強く生きれ。
最近、明慧さんのイメージが、ユーはショックなあの人を女体化したものになりつつあって怖いです。
登場人物紹介のイメージ図を見て、心を落ち着かせてきます……。
雪花菜 拝
いつもありがとうございます。
はい、さりげなくギャグです。
佳人というより、覇人(そんな言葉ない)といった方が正しい人ですが、使者どのは「たおやかだけど芯のつよい美女」を想像しました。強く生きれ。
最近、明慧さんのイメージが、ユーはショックなあの人を女体化したものになりつつあって怖いです。
登場人物紹介のイメージ図を見て、心を落ち着かせてきます……。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 06月23日 20時12分
[一言]
皇后がいなくなれば、自分に寵愛が来る
のが確実であればまだしも、そうなるとも限らないのに行動に移しちゃう時点で…
とは言え、それを判っていて殉じてしまう下々の者も悲しいねぇ…
皇后がいなくなれば、自分に寵愛が来る
のが確実であればまだしも、そうなるとも限らないのに行動に移しちゃう時点で…
とは言え、それを判っていて殉じてしまう下々の者も悲しいねぇ…
hyde 様
感想をありがとうございます。
下々の悲哀というものですね。本当の下っ端だったら、さっさと逃げ出したのでしょうが、この娘は幼少期から仕えていた女主人を見限るということは、思いすらしませんでした。
淑妃の場合、寵愛その他の打算もあって決行しました。そのあたりのことも、いずれ書きたいと思っています。
雪花菜 拝
感想をありがとうございます。
下々の悲哀というものですね。本当の下っ端だったら、さっさと逃げ出したのでしょうが、この娘は幼少期から仕えていた女主人を見限るということは、思いすらしませんでした。
淑妃の場合、寵愛その他の打算もあって決行しました。そのあたりのことも、いずれ書きたいと思っています。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 02月11日 19時58分
[気になる点]
励ましの言葉を投げかけたも→
励ましの言葉を投げかけたのも
[一言]
もう小話とかいう次元じゃなくなってるぜw
励ましの言葉を投げかけたも→
励ましの言葉を投げかけたのも
[一言]
もう小話とかいう次元じゃなくなってるぜw
hyde様
ご無沙汰しています。
そして脱字のご指摘ありがとうございます。
さすがに総話数が200話を超えたら、ページ分割しようかなと思ってます。
雪花菜 拝
ご無沙汰しています。
そして脱字のご指摘ありがとうございます。
さすがに総話数が200話を超えたら、ページ分割しようかなと思ってます。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 01月29日 18時48分
[一言]
こんにちは
本編文林、安定の自縄自縛。
真面目さが辛いですね、うっかり番外文林が混じっちゃったら幸せになれるのになあ。
賢恭さまが登場すると嬉しいけれど、もう存在の切なさでドキドキします。
悲劇のプリンスのモテ吸引力ってこういうことかしら。
こんにちは
本編文林、安定の自縄自縛。
真面目さが辛いですね、うっかり番外文林が混じっちゃったら幸せになれるのになあ。
賢恭さまが登場すると嬉しいけれど、もう存在の切なさでドキドキします。
悲劇のプリンスのモテ吸引力ってこういうことかしら。
はるにょ 様
いつも感想をありがとうございます。
本編はもうこうでないとね! と、思っています。混ぜませんよ……絶対に混ぜませんから!
賢恭さんは年取っても存在自体がイケメンだと思いながら書いてます。
雪花菜 拝
いつも感想をありがとうございます。
本編はもうこうでないとね! と、思っています。混ぜませんよ……絶対に混ぜませんから!
賢恭さんは年取っても存在自体がイケメンだと思いながら書いてます。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 01月29日 18時46分
[良い点]
おぉう。
書いてみたい男の嫉妬の代表がここに今!!
[一言]
ゆったり待ってます。
おぉう。
書いてみたい男の嫉妬の代表がここに今!!
[一言]
ゆったり待ってます。
啖嶋 樢子 様
はじめまして、感想をありがとうございます。
か、書いてみたいですか! 実際に書くと、精神力ゴリゴリ削られますよ(笑)
ゆったり待ってくださるという、お気遣いに満ちたお言葉をありがとうございます。のんびりこつこつと更新していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
雪花菜 拝
はじめまして、感想をありがとうございます。
か、書いてみたいですか! 実際に書くと、精神力ゴリゴリ削られますよ(笑)
ゆったり待ってくださるという、お気遣いに満ちたお言葉をありがとうございます。のんびりこつこつと更新していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 01月29日 18時41分
[一言]
中国史と、姫君より戦う女性のが超好みな自分にとって、至福の時間をいただいた作品でした。ありがとうございます。
資治通鑑等まで読了されているとのこと、敬服します。
つまびらかになっていないところは確かにありますが、物語としての面白さを支える屋台骨的な設定はものすごくしっかりしていると思います。むしろそういった蛇足的なことに拘らなかったからこそ、煩雑な舞台設定のお話にもかかわらず、楽しく爽快感あるひとりの女性の一生を追いかけることができたのかな、と思います。この時代、書こうと思えばいっくらでも堅苦しく冗長にできますし。
小玉が幸せに往生したので、終章を読んだときは自分のなかでも気持ちよく「完」の区切りがついたのですが…様々な小話をつづけて読んだ結果、モヤっとしたものが残りました。
賢恭さま、やはりアンタ小玉に惚れてたのか!
うわぁあこの二人にくっついてほしかった!!!……と(笑)
いや、小玉が納得してるから外野がどうこう言うことじゃないけどさー、文林も不憫だけどさー、でもやっぱり関皇后への仕打ちは十分ひどくなぁい?と、うざったくクダを巻いてしまいそうな自分がいます。1章を読んでるとき、賢恭に恋する小玉がかわいくてしかたなかったのもあります。
賢恭も、自分の心の傷を癒すために小玉の恋心を利用するわけにいかない、と彼女を遠ざけ、その高潔さがたまらなく魅力的でもあるのですが。好きになってもらって、男として見られて嬉しかったのは、相手が小玉だったからこそですよね。
だってこんな綺麗で有能な人格者、男女問わず思い切り慕われたでしょうに。それまで送られた秋波は、軽やかにさばいてきた賢恭像しか思い浮かびません。
男として傷ついていたことを、小玉の恋心から自覚して泣く彼に「賢恭、気づいて! それは恋よ!!」と画面に向かって叫びだしたかったです。
なのですでにリクエストされているIF話、小玉と賢恭が幸せになるお話を、私からもぜひお願いさせてください。
すまない文林。一個人として君のことは好きだが、小玉の夫としては実は嫌いだ。三娘の気持ちがとてもよくわかる。
…思いっきり偏った感想をぶち込んですみませんでした!
中国史と、姫君より戦う女性のが超好みな自分にとって、至福の時間をいただいた作品でした。ありがとうございます。
資治通鑑等まで読了されているとのこと、敬服します。
つまびらかになっていないところは確かにありますが、物語としての面白さを支える屋台骨的な設定はものすごくしっかりしていると思います。むしろそういった蛇足的なことに拘らなかったからこそ、煩雑な舞台設定のお話にもかかわらず、楽しく爽快感あるひとりの女性の一生を追いかけることができたのかな、と思います。この時代、書こうと思えばいっくらでも堅苦しく冗長にできますし。
小玉が幸せに往生したので、終章を読んだときは自分のなかでも気持ちよく「完」の区切りがついたのですが…様々な小話をつづけて読んだ結果、モヤっとしたものが残りました。
賢恭さま、やはりアンタ小玉に惚れてたのか!
うわぁあこの二人にくっついてほしかった!!!……と(笑)
いや、小玉が納得してるから外野がどうこう言うことじゃないけどさー、文林も不憫だけどさー、でもやっぱり関皇后への仕打ちは十分ひどくなぁい?と、うざったくクダを巻いてしまいそうな自分がいます。1章を読んでるとき、賢恭に恋する小玉がかわいくてしかたなかったのもあります。
賢恭も、自分の心の傷を癒すために小玉の恋心を利用するわけにいかない、と彼女を遠ざけ、その高潔さがたまらなく魅力的でもあるのですが。好きになってもらって、男として見られて嬉しかったのは、相手が小玉だったからこそですよね。
だってこんな綺麗で有能な人格者、男女問わず思い切り慕われたでしょうに。それまで送られた秋波は、軽やかにさばいてきた賢恭像しか思い浮かびません。
男として傷ついていたことを、小玉の恋心から自覚して泣く彼に「賢恭、気づいて! それは恋よ!!」と画面に向かって叫びだしたかったです。
なのですでにリクエストされているIF話、小玉と賢恭が幸せになるお話を、私からもぜひお願いさせてください。
すまない文林。一個人として君のことは好きだが、小玉の夫としては実は嫌いだ。三娘の気持ちがとてもよくわかる。
…思いっきり偏った感想をぶち込んですみませんでした!
夜 様
熱い思いのこもった感想をありがとうございます!
確かにこの物語、戦う人ばっかりで、姫が一人くらいしか出ないんですよね(しかも、小玉さんラブという)。その点では、夜様のお好みにがっちり食らいついたのかなと思います。
資治通鑑は必要なとこしか読んでないので、実は読「了」までは行ってないのです……お褒めの言葉にいたたまれないです(汗)
そんな大雑把なところが作品にも反映されてるとは思います。「裏で実は……」な部分をすっぱり切って、メインストーリーと書きたいところだけを書きました。冗長になるのを避けたのは事実ですが、賛否両論いただくと覚悟していました。どちらの意見も参考になりますが、「良かった」と言われると、安心感があります。
完結してからもやっと感を出す話ってどうなのという感じですが、賢恭さんは確かに小玉さんに惚れてました!
ただ、彼女を振った段階では、きざしはあっても確かな恋心にはなっていません。だから振っちゃったのです。振った後で恋になっちゃったという、一番酷いパターンです。
小玉だったからこそ、というお言葉がありましたが、確かにそういう一面があります。それまで宮中でどす黒い人間関係に置かれていた彼が、良くも悪くも田舎娘な彼女に接触したことが、心が動いたきっかけなので。その理屈でいえば、小玉さん以外にもチャンスはあったのですが、そういう育ちを含めて小玉さんは小玉さんだし、同じ要素を持つ人々の中でたまたま出会った人に心が動くというのも、逆のパターンと同じくらいロマンティックだと思ってます。個人的に。
まあそういうわけで、裏・王道(邪道ではない)カップルの物語も、実は結構こだわりがあるので、書くのが楽しみです。ご期待に添えるか不安ですが……。
偏っているなんてとんでもないです。むしろ、色んな男との交際歴を連ねてるこっちがどうなのというところです。それでいて、文林のこと、一個人としてはお好きだとのお言葉を頂き、嬉しかったです。
雪花菜 拝
熱い思いのこもった感想をありがとうございます!
確かにこの物語、戦う人ばっかりで、姫が一人くらいしか出ないんですよね(しかも、小玉さんラブという)。その点では、夜様のお好みにがっちり食らいついたのかなと思います。
資治通鑑は必要なとこしか読んでないので、実は読「了」までは行ってないのです……お褒めの言葉にいたたまれないです(汗)
そんな大雑把なところが作品にも反映されてるとは思います。「裏で実は……」な部分をすっぱり切って、メインストーリーと書きたいところだけを書きました。冗長になるのを避けたのは事実ですが、賛否両論いただくと覚悟していました。どちらの意見も参考になりますが、「良かった」と言われると、安心感があります。
完結してからもやっと感を出す話ってどうなのという感じですが、賢恭さんは確かに小玉さんに惚れてました!
ただ、彼女を振った段階では、きざしはあっても確かな恋心にはなっていません。だから振っちゃったのです。振った後で恋になっちゃったという、一番酷いパターンです。
小玉だったからこそ、というお言葉がありましたが、確かにそういう一面があります。それまで宮中でどす黒い人間関係に置かれていた彼が、良くも悪くも田舎娘な彼女に接触したことが、心が動いたきっかけなので。その理屈でいえば、小玉さん以外にもチャンスはあったのですが、そういう育ちを含めて小玉さんは小玉さんだし、同じ要素を持つ人々の中でたまたま出会った人に心が動くというのも、逆のパターンと同じくらいロマンティックだと思ってます。個人的に。
まあそういうわけで、裏・王道(邪道ではない)カップルの物語も、実は結構こだわりがあるので、書くのが楽しみです。ご期待に添えるか不安ですが……。
偏っているなんてとんでもないです。むしろ、色んな男との交際歴を連ねてるこっちがどうなのというところです。それでいて、文林のこと、一個人としてはお好きだとのお言葉を頂き、嬉しかったです。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 01月26日 11時43分
[一言]
あぁぁぁぁ、切ない…(T-T)
殺さなくてもいいのにぃ…orzと思わずにはいられませんが、その切なさがこの作品のいいところなのかなぁとも思います。
お月見楽しみにしています!
文林!漢を見せて!!
あぁぁぁぁ、切ない…(T-T)
殺さなくてもいいのにぃ…orzと思わずにはいられませんが、その切なさがこの作品のいいところなのかなぁとも思います。
お月見楽しみにしています!
文林!漢を見せて!!
倭屋千里 様
感想をどうもありがとうございます!
明慧さんに対し、愛着を持っていただき、本当に嬉しいです。
彼らの最期までを責任を持って書きたいと思い、これで主要キャラのほとんどの死を書いてしまいました……いや、本当にひどい作者だと思います。
その点、責められても仕方が無いと思っていましたが、いいところとも言っていただけ、本当にありがとうございます。
お月様、楽しみにしてくださってるとのこと、ありがとうございます。もう掲載していますので、よろしければご覧ください。
ご安心ください、文林はかつてなく男前です!
雪花菜 拝
感想をどうもありがとうございます!
明慧さんに対し、愛着を持っていただき、本当に嬉しいです。
彼らの最期までを責任を持って書きたいと思い、これで主要キャラのほとんどの死を書いてしまいました……いや、本当にひどい作者だと思います。
その点、責められても仕方が無いと思っていましたが、いいところとも言っていただけ、本当にありがとうございます。
お月様、楽しみにしてくださってるとのこと、ありがとうございます。もう掲載していますので、よろしければご覧ください。
ご安心ください、文林はかつてなく男前です!
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 01月06日 20時28分
[良い点]
せつないですね。でも明慧がちゃんと幸せな結婚したようでよかったです。明慧と旦那さまはどちらが先になくなったのですか?小玉が長生きしたということは、先に逝った人が多かったということでもあるのですね。とりあえず明慧漢前すぎです。
あと私も文林ファンです!不憫なところが特に。現代パロで幸せになってよかったです。が、こんなにかっこいいこというの文林じゃないとか思ってしまったり(笑)更新の神様再来したら続きお願いします♪
せつないですね。でも明慧がちゃんと幸せな結婚したようでよかったです。明慧と旦那さまはどちらが先になくなったのですか?小玉が長生きしたということは、先に逝った人が多かったということでもあるのですね。とりあえず明慧漢前すぎです。
あと私も文林ファンです!不憫なところが特に。現代パロで幸せになってよかったです。が、こんなにかっこいいこというの文林じゃないとか思ってしまったり(笑)更新の神様再来したら続きお願いします♪
いもっこ様
いつも感想をありがとうございます。
はい、明慧は漢前のままとても幸せになりました。明慧さんは小玉さんが賢妃時代に亡くなりましたが、旦那さんは結構長生きしました。
文林ファンがもう一人!ありがとうございます!いや、本当にお前誰だよという感じになりましたよね、現パロ文林は。でも、元はこういう風に育つはずの人だったんだよなあと思うと、オリジナル文林がさらに不憫に思えてくるという不思議現象が起こります。
更新の神様、異様にあっさり再来しました(汗)
詳しくは活動報告をご覧ください。
雪花菜 拝
いつも感想をありがとうございます。
はい、明慧は漢前のままとても幸せになりました。明慧さんは小玉さんが賢妃時代に亡くなりましたが、旦那さんは結構長生きしました。
文林ファンがもう一人!ありがとうございます!いや、本当にお前誰だよという感じになりましたよね、現パロ文林は。でも、元はこういう風に育つはずの人だったんだよなあと思うと、オリジナル文林がさらに不憫に思えてくるという不思議現象が起こります。
更新の神様、異様にあっさり再来しました(汗)
詳しくは活動報告をご覧ください。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 01月06日 00時03分
[良い点]
キャラクター達が生き生きとお話の中を動き回っているので、完結してしまった時は五章(序章?)から終章の間のお話が気になって夢にまで出てきたり、小話集があることを知った時は小躍りしました♪( ´▽`)
[気になる点]
設定集を読むまで小玉さんの事を「せき こだま」と読んでいましたorz もしも可能でしたら、最初だけでもフリガナをば…orzorz
[一言]
今晩は、とおると申します。
素敵なお話をありがとうございます。
もうすっかり、関小玉さんの虜です。どこに行けばファンクラブ(非公式)に入れますか?というぐらいの勢いで好きです。しかし一番好きなキャラクターは文林さんです。設定が好みなのもありますが、不憫すぎてつい目追ってしまって気付いたら一番気になるキャラクターになってましたw
だからこそ、今回の小話集の現パロ4話は何度も読み返しました。この文林さんなら、小玉さんを本当の意味で落とせる、と。なんかもう現パロの文林さんがオリジナルより明るかろうがスマートに小玉さんを誘えて本音を言えていようが、(現パロであっても)報われて良かったねと涙目でしたヽ(;▽;)ノ
そしてあとがきががが!も、もしも可能でしたら「小玉、独身やめるってよ」も「小玉、結婚やめるってよ」もどちらも読みたいです!
(もちろん、雪花菜様が無理でしたら、大丈夫ですので;)
最新話を読んだ勢いそのままに感想を書いてしまいましたが、このお話本当に好きです。大好きです。今後のお話も楽しみにしております!
キャラクター達が生き生きとお話の中を動き回っているので、完結してしまった時は五章(序章?)から終章の間のお話が気になって夢にまで出てきたり、小話集があることを知った時は小躍りしました♪( ´▽`)
[気になる点]
設定集を読むまで小玉さんの事を「せき こだま」と読んでいましたorz もしも可能でしたら、最初だけでもフリガナをば…orzorz
[一言]
今晩は、とおると申します。
素敵なお話をありがとうございます。
もうすっかり、関小玉さんの虜です。どこに行けばファンクラブ(非公式)に入れますか?というぐらいの勢いで好きです。しかし一番好きなキャラクターは文林さんです。設定が好みなのもありますが、不憫すぎてつい目追ってしまって気付いたら一番気になるキャラクターになってましたw
だからこそ、今回の小話集の現パロ4話は何度も読み返しました。この文林さんなら、小玉さんを本当の意味で落とせる、と。なんかもう現パロの文林さんがオリジナルより明るかろうがスマートに小玉さんを誘えて本音を言えていようが、(現パロであっても)報われて良かったねと涙目でしたヽ(;▽;)ノ
そしてあとがきががが!も、もしも可能でしたら「小玉、独身やめるってよ」も「小玉、結婚やめるってよ」もどちらも読みたいです!
(もちろん、雪花菜様が無理でしたら、大丈夫ですので;)
最新話を読んだ勢いそのままに感想を書いてしまいましたが、このお話本当に好きです。大好きです。今後のお話も楽しみにしております!
とおる 様
感想をどうもありがとうございます!
夢にまで見ていただいたとは……文字書き冥利につきます。
そして、フリガナの件、ご指摘ありがとうございます! さきほどそっと、初出の名前にルビを降りました。
皇帝夫妻をお気に召してくださって、感謝しています。文林は不憫が個性であるゆえにファンに恵まれていると痛感しました。
現パロ第4話、何度も読み返してくださったとのこと、嬉しくて仕方がありません。キャラが違っても、受け入れて下さったことに感謝しております。
続編はきっと書きます。書いて楽しいので。ただ、現パロは自作品の二次創作をしているような感覚と、ラブい空気とに羞恥を覚えるため、書くのには精神力を要するのです。居酒屋のにーちゃんはそのせいで登場しました。ギャグパートは清涼剤です。ですからどうか、しばらくお待ちください。
大好きと言っていただけるそのことが、本当に創作の活力です。これからもよろしくお願いいたします。
雪花菜 拝
感想をどうもありがとうございます!
夢にまで見ていただいたとは……文字書き冥利につきます。
そして、フリガナの件、ご指摘ありがとうございます! さきほどそっと、初出の名前にルビを降りました。
皇帝夫妻をお気に召してくださって、感謝しています。文林は不憫が個性であるゆえにファンに恵まれていると痛感しました。
現パロ第4話、何度も読み返してくださったとのこと、嬉しくて仕方がありません。キャラが違っても、受け入れて下さったことに感謝しております。
続編はきっと書きます。書いて楽しいので。ただ、現パロは自作品の二次創作をしているような感覚と、ラブい空気とに羞恥を覚えるため、書くのには精神力を要するのです。居酒屋のにーちゃんはそのせいで登場しました。ギャグパートは清涼剤です。ですからどうか、しばらくお待ちください。
大好きと言っていただけるそのことが、本当に創作の活力です。これからもよろしくお願いいたします。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 01月04日 01時45分
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