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[気になる点]
200文字以上でなければ投稿できないのは分かりますが、せめて意味のある文を作って下さい。
小ネタなど、なんでもいいので。
“あ”だけの文章は不快です。
[一言]
来週の投稿楽しみにしています。
  • 投稿者: 朝弥
  • 男性
  • 2013年 06月28日 14時47分
朝弥 様

ご不快の念を示されたとのこと、大変申し訳ございません。
間違って投稿してしまい、半分以上パニックであのような凶行に出てしまいました。
確かに「あ」だけの文はゲシュタルト崩壊しますね、お怒りはごもっともだと思います。

申し訳ございませんが今回は小話をお送りすることができないのです。ただ、次回このようなことが起こった時のために何か書いておこうと思います。
それ以前に間違えて投稿しないように気をつけます。

来週の投稿楽しみにしているというお言葉、とても嬉しかったです。
私の小説を楽しみにしてくださった故のご意見、深く受け止め、これからも励みます。

雪花菜 拝
[良い点]
設定・世界観等などがきちんと詰められているところ。
行き当たりばったりがない、あるいは途中でつじつま合わせを無理にせずに話が進んでいくというのは、本当にすごと思います。
[一言]
はじめまして。
ずっと前から読ませて頂いていました。
他の作品(炎威等同じ世界観のモノ)を読んでいても齟齬がほとんどないので凄いな、見習わなくちゃなと思って刺激を受けています(ほとんど、作品に生かされていないのが難点ですが)
それに、話しの筋も登場人物も魅力的で、淡々とした中に起承転が書かれていて本当に素晴らしいと思います。



  • 投稿者: 篁 霞流
  • 18歳~22歳
  • 2012年 10月03日 22時08分
篁 霞流 様

感想をくださり、ありがとうございます。
こんなにお誉めいただいて、非常に恐縮しています。
特に、齟齬が少ないと言っていただけたことがとても嬉しいです。
いつも、「これは読んでいて矛盾するように感じないだろうか」と思いながら書いているので、報われた気分です。

これからも、設定厨と言われないよう気をつけながらも、設定を大事にして書いていきたいと思います。

雪花菜 拝
[一言]
こんにちは

女性主人公の軍隊物、しかも皇后にまで成っているというのに、この糖度の低さにびっくりでした。
でも面白いです!爽やか体育会系。

小玉のキャラがいいですね~
能力のあるわんこ系、先輩・上司ウケ確実です。

物語最初に最後が提示されているのは安心ですが、女性としては幸せじゃなかったと締められたのは寂しい。
でも読んでるうちに、こういう繋がりの中に居られたのなら、別に女性としての幸せとかいらんかも。と思えてきました。

とはいえ、初恋話にはきゅんときたし、これからの文林との関わりなども、色気ないなあと思いながらもニヤっとさせられるのではと期待しております。

  • 投稿者: はるにょ
  • 30歳~39歳 女性
  • 2012年 07月11日 16時20分
はるにょ 様

感想をどうもありがとうございます。
これからの励みにします。

小玉のキャラが良いといっていただけて、とても嬉しく思っています。
おっしゃる通り、彼女は彼女なりに幸せな一生を過ごしました。
ただ、後世、あるいは周囲の人は納得しなかったので、それが彼女が神格化された一因……というようなことを書けたらなあというのが目下の希望です。

雪花菜 拝
[一言]
人物設定や世界観が意味不明で何だ、また駄作か。と思いきや3話目以降でしっくりきました。

但し、突発性が酷いのは変わりませんでしたがw
アレックス様

感想をどうもありがとうございます。

設定面で戸惑わせてしまい、申し訳ございません。
3話目以降でしっくりきたというお言葉にやや安心しましたが、考えてみれば小説の解説自体もあまり親切ではございません。
今のところ、話そのものに手を加えることは出来ないのですが、1ヶ月以内に人物設定や世界設定のページを設けようと考えております。

雪花菜 拝
[一言]
失礼します。

誤字ではないのですが。
『第一章 ある少女-14』
 >違うんだけどさ、あんた魏光の話に、一応突っ込むだけは突っ込んだん

当初、「叔安の同輩の一人」と記されていた人物の名前が、ここで出て来ています。
その名前が、叔安君との会話の中ででも出ていればよかったのですが、やや唐突感が否めません。


……と思っていれば、最後の最後で、
 >「言い出したのがさ、光だったもんでさ……」

さらには、
 >小玉の手柄を横取りした張本人であったりもする。

って、それじゃぁ、↑の会話で何故にご存じ?>小玉ちゃん

あれ? 前回の感想で、『幕間』で独白してたのが魏光少年って書いたけど、そうじゃなかったってこと?
そういや名前が一度も出てきてないや。F(^^;)

まぁ、あれから何度か出撃がありって書かれているから、そのどこかでお亡くなりに
なったってことにしておこう。
そうじゃ無ければ、前回の感想は取り消しということでお許しくださいませ。m(_ _)m m(_ _)m

  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 06月06日 02時49分
管理
七志野厳平 様

ご指摘をどうもありがとうございます。

はい、実は幕間で死んだのは魏光ではなく、名も無きモブの方でした。

前回の感想をいただいたとき、ここで申し上げるべきか悩んだのですが、ネタバレになるかと思い、控えさせていただきました。
ですが、やはりややこしいですね、幕間のタイトルを修正してみました。

混乱させてしまい、申し訳ございませんでした。

雪花菜 拝
[気になる点]
少し前に話になりますが、『第一章 ある少女』-『6』
 >衛を飛び越えての異動など、一代珍事と言っていい
  ⇒一大珍事   では?


[一言]
失礼します。

魏光少年の独白と思って読み進めていると、最後の最後で……おぉぉぃ!
こういう結末ですか!(合掌)


さていよいよ合戦が始まる由、どのような展開描写と相成りまするやら。
とはいえ、主人公はいまだ一兵卒ですから、仮に活躍するとしても大した手柄になるとも
思えず……って、金星取るのかな?

どちらにしてもこれが将軍へ至る第一歩。
先は長いものとしてじっくり読ませていただきまする。


  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 05月25日 02時59分
管理
七志野厳平 様

誤字のご指摘をありがとうございます。

人によっては、身もふたもない展開になるかもしれませんが、おつきあいいただけましたら幸いです。


雪花菜 拝
[良い点]
うわあ面白い。
武挟小説とか中国ものは好みなんですごく期待します。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 05月23日 18時56分
管理
anonymous 様

感想をどうもありがとうございます。

面白いと言っていただき、ありがとうございます。

ご期待に添えるよう、励んでいきたいと思います。


雪花菜 拝
[一言]
>後に残された沈中郎将が、墨の付いたままの筆をそこら辺に転がして、身を小刻みに震わせながらしばらく笑い続けたことを、彼女は知るよしもない。

大爆笑!!


失礼します。
いやはや、序章のころの関将軍の苦労人振りと、第一章での関小玉の天衣無縫振りのギャップが最高です。

無知ほど怖いものは無し。
知らないって最強です、ハイ。(^o^)


  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 05月16日 02時46分
管理
七志野厳平 様

感想をどうもありがとうございます。

この頃の彼女を書く時は、序章の時と違い、世間知らずの田舎娘ということを強くイメージしていました。

ギャップと書いてくださったことで、書き分けが成功したのかなと思い、非常に嬉しいです。


雪花菜 拝

[気になる点]
『第一章 ある少女』-1
>なにかの切欠でお互いを結婚する相手として意識したにすぎない
  ⇒切っ掛け

>その切欠さえも覚えていないのだから
  ⇒切っ掛け

「切欠」は地名として辞書登録されているそうです。

[一言]
失礼します。

新着情報でお見かけし、なぜか惹かれて読ませていただきました。
ただし、自分でもどこに引かれたのか判り兼ねます、すみません。m(_ _)m
おそらくは、あらすじに食指が動かされたのではないかという気がするのですが……F(^^;;

さて、関小玉嬢の一代記、始まり始まりというところでしょうか。
物語のゴールが序章に記されているので、読者の立場からするとある意味安心感がありますが、
作者様の立場からすると途中で辞めるわけにいかない、方向性を変えるわけにもいかない、
序盤で書いた人物や事件の設定が終盤の記述と食い違ってもいけない、と、結構制約がきつく、
大変ではないかと推察します。

願わくば、このような懸念などうっちゃって、いましばらくは連載が続きますことを祈念します。



  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 05月07日 02時17分
管理
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