感想一覧

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あまりいいカードが配られなかったとしても、それにくさらず強い心を持つ。
ダヴィトのような男を“真に強い男”というのだろうな、と感じました。
確かな実力も備わったダヴィト、クラーラと幸せになって欲しいですね。
こんにちは。
弱いものが強くなっていく。
王道ですが、やはりこういう話はいいですね。
ダヴィトもすごいですが、父親に彼を委ねたクラーラもすごいです。
  • 投稿者: ヤスゾー
  • 女性
  • 2026年 03月09日 08時00分
ありがとうございます。おそらくダヴィトは「努力する才能」があったんじゃないかと。颯爽と自分を助けてくれた彼女に近づきたい。その一心でぶれずに邁進できたのだと思います。最初の一年は体力作りで終わってそうですが。
クラーラの方は、この人馬鹿正直で騙されそう、ならいっそ……父について行けなくとも、周囲から侮れられたりしないようにしてあげよう、というほぼ弱者救済みたいな気持ちからでしたが、見事、大穴で育った感じです。
うわー!こう言うお話大好きです!
クラーラも魅力的ですが、パパもママもダヴィトも全員素敵。

冒頭部の、『身分も財産も地位も個性だと思っている』と言う導入からそりゃそうだよねって引き込まれて、でもそれが『皆クラーラ本人ことは見ていない』から彼女は婚約者を決めかねていたって展開していく、バチっと話にハマる感じがめちゃくちゃ良かった。
  • 投稿者: いのりん
  • 30歳~39歳 男性
  • 2026年 03月05日 17時36分
余計なもの(家や父)のない自分自身を見て欲しい。それがクラーラの望みでした。その余計なものも含めて自分だと分かっていても、やはり寂しかったのです。そんなクラーラの嘆きが書くきっかけになったので、遡ってできたお話です。
父のことは認めているけれど、暑苦しくてうざいとも思っている(笑)

スポーツ選手なんかも、その人の持つ才能の輝きに惹かれるじゃないですか。才能もまた個性であり魅力の内。ただ、じゃあ引退したり故障したりしたら魅力は半減するの? 素の自分じゃダメなの? っていう葛藤があるんじゃないかなー、なんてことも思います。
 後書きまで拝見して、クラーラに憧れてしまいました。強いヒロインが大好きです。彼女に見合う素敵なヒーローが現れて、こちらまで嬉しくなってしまいました。
クラーラは本人が思っている以上に父親似です。正義感も強く、かつ腕っぷしがあって、本質的には脳筋。
母からは当主としての心得をと実務を、父から指揮官(将)としての視点と個としての才能を引き継いでいます。実はハイブリットで有能。ただ父の存在が大きすぎて、身内以外には知られておらず、自己肯定感は低め。
なので自身を認め求めてくれたダヴィトの二回目の求婚にあっさり落ちました。そういうちょろ可愛いところ、他の求婚者はまったく気付いてなかったんで、ダヴィトの一人勝ちになりました。
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