感想一覧

[気になる点]
この作品の主人公すぐ交尾しますよ

[気になる点]
知ってた？主人公の初夜が終わった時点でもうヒロインは御役御免なんだよ

[気になる点]
＞「高ッ！　普通のポーションの十倍かよ！？」
＞「次来た時、空瓶持ってきたら　一割は割引するよ」
普通のポーションて瓶代だけ？
ちょっと金額設定（割引設定）おかしくないですかね？
これなら普通のポーションの瓶を持って来てその分割り引いてもらえばかなり得するのでは？

（これだけ続いてる作品の４話目の矛盾点をいまさら突っ込んでも……という話も有るかも知れませんが）

[一言]
勝手に婚約者にさせられるところとかつまらん
主人公は、やり込められて何も思わないの？城に呼ばれた時も転移とかで逃げればいい話
こういう主人公っていやいやしても結局流されるやつ多いよね

[一言]
はじめまして、
ツイッターの方でお見掛けして
今日から読み始めさせていだたきました。
読み進めましたらまた感想を差し上げます。

ではよろしくお願いいたします。

[一言]
出てくるキャラの中で何故か、出番が少ないクレアさんが一番好きな自分が居る。

[一言]
「期待の新人」まで既読
クレア・マグドレアがさらに腕をあげてきてますね。クレアはこれまでちょくちょく顔を見せ「死亡フラグを叩き折れ」の章などで本格的にバトルに参戦してましたが、ついに一線級辺りのバトルキャラに！武装がバンテージというあたり父の影響をかなり受けてるみたいですね。
この狩猟祭、魔物の一斉活性化という「状況」が発生している以上、ここからもバトルシーンが多そうで楽しみです。「幕間」においても、学園迷宮で鍛えられたキャラ達は拳闘スタイルを主流としてましたが、こういう「地域色」って大事だなと思います。　たしかガリア戦士は肉体に色々魔力を込めて戦うスタイルが源流で、ロマリア戦士が武装に魔力を込めて戦うスタイルでしたよね？　思うんですが、「元々そこそこ拳闘を得意とするアキラ」がガリア国内に召喚されたのはやはり、「ガリア系バトルスタイルの適正者」という事前の召喚条件でもあったんじゃないかと思います。そう考えれば、具体的な条件が明かされたシュウだけでなく七英雄全員が「召喚地域のバトルスタイルの適正者」という条件によって選ばれたんじゃないかと私は考えます。

[一言]
「旗持ちの聖女」まで既読

　熱いバトルだったと思います。「転校生はアサシン！？」から続くアキラVSテレーズの長い確執がようやく決着。コメディ展開が多い本作ですが、コメディが多いからこそ不意に展開する熱いバトルが引き立つと思います！
　アキラが今回とった、「闇撫」と「不活性沼」という原理や属性が違う技を攻防の最中に入れ替える技はありそうでなかった戦術だと思います。対するテレーズも、聖人部隊の陣形指揮、そして部隊崩壊後の個人戦まで、ここ最近のキャラの中ではかなり良く戦えてた方だと思います。最後に命を捨てるようなセリフを言ってしまいましたが、無意識のうちに白旗能力が発動していたため、やはり深層心理では「後方支援の決死（決して死なない）の覚悟」を忘れていなかったんでしょうね。
　あと人口聖人って、英雄の記憶まで引き継いでるせいで、何かの拍子に人格崩壊するというような説明がされてましたよね。やはり「力」を安易に植え付けるのはそれなりにリスキーだったんですね。人口聖人はSF作品でよくある強化人間みたいですね。
　テレーズが『この経験が勇者を救い、国を救い、世界を救う・・・』と語ってまして「勇者がヒロイン（救いを待つ役柄）」みたいで笑いました。
　シュウは「勇者」で、「ボスキャラ」で、「洗脳され」て、「闇落ち」して、「ヒロイン」で・・・　色々とカオスで美味しすぎる役どころｗｗ

[良い点]
「戯れ合い」まで既読
[一言]
　連載復活したと思ったら、バトルメインですね！　バトル好きには嬉しい展開です！　しばらく休載してたうちに、戦闘描写の表現の深さや文脈パターンが一気にレベルアップしてるような感じがします！

[一言]
ヒャッハー！
久しぶりのススメの更新だぜ！！

そして何やってんすか皇帝様ｗ