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この時点ではまだダンジョンは弱く、ドロップ品の買取も大した金額ではなかったんですよね?
なら何故ここまで国民にダンジョンの適正テストや、ハンター高校などが普及しているのでしょうか。石油大国のようにそれ一本で国が成り立っているならともかく、そうでないなら経済的にもメリットが薄いように感じられます。

あと1人称なので地の分=主人公の心情だと思いますが、一部のモノローグを()で括っているのは伏線だったりするのでしょうか。
  • 投稿者: 明夜
  • 2026年 05月04日 21時07分
技術革新があった事が原因です。
佐藤隆斗と言う男が海外の科学者達との共同研究で魔石からエネルギーを抽出する技術を確立しました。
主な開発者5人の出身国(日本、アメリカ等)では既に極秘で試験的に活用が始まっています。
巨大な施設の必要もなく、廃棄物はエネルギーを失ってただの透明な石となった魔石。とても革新的な技術です。
世界の大きな国は、これが主なエネルギー源になる未来がそう遠く無いことが分かっているため、国が総力を上げて若い世代のダンジョン攻略者を増やそうとしています。
才能がある者が埋もれると国にとって大きな損失になり得る可能性がある為、中3で一斉に適性テストは行っています。
そして、この事を知っている上の者、又は上と親密に繋がっているものはダンジョン攻略者を育てる為の学園を作りました。
これがダンジョン攻略者育成科ができた原因です。

()については現時点では特に伏線とかは考えてないです。
後からチームなどを組むようになり、魔法職の有用性が判明し、使えなくなって数だけ多かった低級近接職はいい盾にされるようになった。
→1人では弱い魔法職が馬鹿にされていた、ということはチームが組めるようになったのは世界規模でも最近ということですよね。
単純に複数人でダンジョンに潜ればそれでチームが出来ると思うんですが、何故今までチームが組めなかったのでしょうか。
  • 投稿者: 明夜
  • 2026年 05月03日 13時51分
ダンジョンのドロップ品の買取価格が低かった事が原因です。
初期のダンジョンはかなり弱く、最も弱かった最初期のダンジョンはゴブリン5匹が5つの部屋に一匹づつ点在しているレベルで、現在弱いとされている低級近接職でも余裕でクリアできました。
しかし、魔力を重点的に育てていた魔術師達にはチンパンジーと戦うようなもので、とても勝てたものでは無かったので、ダンジョンに入ろうとする魔術師自体の数がとても少なかったんです。
更に、昔は世界の魔力濃度がずっとずっと薄かった為、ステータス画面の表示をする事すら難しく、まず母数も少なかったです。(因みに、ステータス画面はとあるオタクが発見しました。)
更に、魔石などの資源の買い取りが、一部の大都市でしかできず、価格も控えめだったので、複数人ではいって怪我をして病院で治療を受けると、最悪赤字になる場合もありました。
なので、ある程度強いダンジョンが出てくるまで、ダンジョンは一人、多くとも3人(全員が初心者で、更にビビりだったりした時の推奨攻略人数)以下での攻略が当たり前でした。
だから、チームの概念が中々生まれなかったんです。
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