感想一覧
▽感想を書く一番学ばないといけなかったのは「自分の立ち位置」だったんですけどね。
貴族とは何か。高位と低位でどう違うのか、それぞれ求められているものは何か。
自由と義務、教育内容が立場によって大きく変わるという肝心な事を、この姉は
まったく学ばなかった結果かと。
漠然と「きれいできらきらしてて、いいものばかりもらってる」と、妹の立場を
平民の幼子が想像する程度の理解しかしてなさそうですし。
どこかで一度、がつんとそこらへんの認識の甘さを叩き折られてたら
よかったんでしょうけど。
あとは自分の中の逆恨みをうまく飼い慣らさないと、今度失うのは…ですね。
貴族とは何か。高位と低位でどう違うのか、それぞれ求められているものは何か。
自由と義務、教育内容が立場によって大きく変わるという肝心な事を、この姉は
まったく学ばなかった結果かと。
漠然と「きれいできらきらしてて、いいものばかりもらってる」と、妹の立場を
平民の幼子が想像する程度の理解しかしてなさそうですし。
どこかで一度、がつんとそこらへんの認識の甘さを叩き折られてたら
よかったんでしょうけど。
あとは自分の中の逆恨みをうまく飼い慣らさないと、今度失うのは…ですね。
自身の幸福と、恨み(或いは身勝手な増悪)を同時に手に入れようとしたのが最大の失敗でしたね。両立するほどの才覚や権力、財力、人脈等なんて無かったのだから、自分の全てを何れかに乗せなきゃならなかった。
幸福を求めるなら、父がクソだと気付いた時点で異母妹への憎しみは忘れて睨まれないよう体を小さくして生きるべきだったし、恨みを晴らしたいなら、王子が下半身で思考していた隙に一服盛れば家ごと破滅させられた。
後者をやらかしたら母の実家と同じような目に合わせられてカタルシス度高そうですね。
まあ、そうはならなかった訳で。筋違いと半端な人生で、母と同じく婚家を没落させて終わりそうかな。ままならないですね。
幸福を求めるなら、父がクソだと気付いた時点で異母妹への憎しみは忘れて睨まれないよう体を小さくして生きるべきだったし、恨みを晴らしたいなら、王子が下半身で思考していた隙に一服盛れば家ごと破滅させられた。
後者をやらかしたら母の実家と同じような目に合わせられてカタルシス度高そうですね。
まあ、そうはならなかった訳で。筋違いと半端な人生で、母と同じく婚家を没落させて終わりそうかな。ままならないですね。
父親のことも母親のことも軽蔑し、決してそうはなるまいと必死に足掻いていたはずでした。
それなのに、結局は母親と全く同じ道を辿ってしまう矛盾に、どうしようもない人間味を感じました。
それなのに、結局は母親と全く同じ道を辿ってしまう矛盾に、どうしようもない人間味を感じました。
うん。
ヤる為ならどんなに甘い言葉も囁やけるのが男。
舐められない為にはヤらない事。でも完全に拒絶すると離れていくので、ヤれそうなのにヤれないという状況に据え置くのが吉。
主人公は閨の手ほどきをする未亡人みたいな立ち位置にされたのね。いわゆる練習台。
ヤる為ならどんなに甘い言葉も囁やけるのが男。
舐められない為にはヤらない事。でも完全に拒絶すると離れていくので、ヤれそうなのにヤれないという状況に据え置くのが吉。
主人公は閨の手ほどきをする未亡人みたいな立ち位置にされたのね。いわゆる練習台。
感想ありがとうございます。
まさにそのとおりですよね〜。
拝み、床に這いつくばったという話も聞いたことがあります。
やるまでは優しいいい人なのにやった途端手の平を返すのです。(笑)
フェナなら乱暴に扱ってもどこからも文句が出ないことが解っていたのでやりたい放題だったと思われます。^^;
まさにそのとおりですよね〜。
拝み、床に這いつくばったという話も聞いたことがあります。
やるまでは優しいいい人なのにやった途端手の平を返すのです。(笑)
フェナなら乱暴に扱ってもどこからも文句が出ないことが解っていたのでやりたい放題だったと思われます。^^;
- 瀬崎遊
- 2026年 05月10日 15時02分
マリアベールもその母も、幸せとは言えないのでは。
貴族としての身分が高いぶんだけ大変そうだし。
彼女たちからみて、自分の夫が遊び相手と婚前交渉して純潔捨ててることに嫌悪感があったなら尚のこと幸せにはなれなさそう。かといって高位貴族令嬢としての義務からは逃れられないのだろうし。
その点、むしろ一番自由でいられたのはフェナだったんじゃないだろうか。
恨みや嫉みばかりの後ろ向きな視点を変えて前向きに生きることができれば誰よりも幸せな復讐ができたはずなんだけどな。
とはいえ、簡単なことではないだろうし。人の生き方はままならないものだなあ。
瀬崎さんの世界観は一見不条理なだけのようでいて、現実的ですよね。私はそこがたまらない魅力だと思っています。一見淡々と進むだけのように見えて突然に災難が襲ってきたり、ねじのはずれた人が脈略もなく襲いかかってきたり。どれもありえなさそうなように見えて現実にも似たような事はままあるし。
かと思えば何も起こらずに幸せな展開で終わることもあるので、結末まで何が起こるかわからない作風は類をみない個性だと思います。
今回も面白かったです。次回作がどうなるかハラハラしながら楽しみにしています。
貴族としての身分が高いぶんだけ大変そうだし。
彼女たちからみて、自分の夫が遊び相手と婚前交渉して純潔捨ててることに嫌悪感があったなら尚のこと幸せにはなれなさそう。かといって高位貴族令嬢としての義務からは逃れられないのだろうし。
その点、むしろ一番自由でいられたのはフェナだったんじゃないだろうか。
恨みや嫉みばかりの後ろ向きな視点を変えて前向きに生きることができれば誰よりも幸せな復讐ができたはずなんだけどな。
とはいえ、簡単なことではないだろうし。人の生き方はままならないものだなあ。
瀬崎さんの世界観は一見不条理なだけのようでいて、現実的ですよね。私はそこがたまらない魅力だと思っています。一見淡々と進むだけのように見えて突然に災難が襲ってきたり、ねじのはずれた人が脈略もなく襲いかかってきたり。どれもありえなさそうなように見えて現実にも似たような事はままあるし。
かと思えば何も起こらずに幸せな展開で終わることもあるので、結末まで何が起こるかわからない作風は類をみない個性だと思います。
今回も面白かったです。次回作がどうなるかハラハラしながら楽しみにしています。
ありがとうございます。
褒められ慣れていないので照れてしまいます(˶ᐢᗜᐢ˶)
マリアベールと亡くなった母親の立場ならどう思うものなんでしょうか。
ほわっとした考えでは貴族男性はそういうものだと何も思っていないかなぁ〜と考えています。
貴族の義務として王子と結婚するだけで職務として王妃になる覚悟をしているだけかもしれません。
褒められ慣れていないので照れてしまいます(˶ᐢᗜᐢ˶)
マリアベールと亡くなった母親の立場ならどう思うものなんでしょうか。
ほわっとした考えでは貴族男性はそういうものだと何も思っていないかなぁ〜と考えています。
貴族の義務として王子と結婚するだけで職務として王妃になる覚悟をしているだけかもしれません。
- 瀬崎遊
- 2026年 05月10日 15時10分
特に意外性も独創性も無い、面白みのない内容だな…と途中まで思いましたが、最後だけは笑えました
でもどうせなら憐れで間抜けな女がどこまで落ちるのか見せて欲しかったですね
でもどうせなら憐れで間抜けな女がどこまで落ちるのか見せて欲しかったですね
感動ありがとうございます。
精進します。
あまり落とすと読み手様に引かれてしまうのでこの辺りまでとなりました。
でも、間違いなく落ちていくと思います。
精進します。
あまり落とすと読み手様に引かれてしまうのでこの辺りまでとなりました。
でも、間違いなく落ちていくと思います。
- 瀬崎遊
- 2026年 05月10日 15時12分
男どもはクソだなと思うけど、フィナもフィナの母親も男側に婚約者が居るの知ってて近づいてるんだから、男側からしたら自らオ○ホとして立候補してきたからそう扱っただけ、ですよね。
男どもはクソだけど女側(特にフィナは悪意あったし)も自業自得でしかない。
男どもはクソだけど女側(特にフィナは悪意あったし)も自業自得でしかない。
感想ありがとうございます。
全く持ってそのとおりだと思います。(˶ᐢᗜᐢ˶)
全く持ってそのとおりだと思います。(˶ᐢᗜᐢ˶)
- 瀬崎遊
- 2026年 05月09日 22時03分
マリアベール視点がないので彼女についてはわかんないけど王子も父親も普通にクソだな、と。
あと母親も私の話をしたって、それだけで教訓にできる程娘が賢いかどうかわからないのかね。娘が不幸にならないためにはっきりと、~だから~だと語るべきでは?
勿論フェナは愚かだし僻み根性が強くて幸せになれる機会を自ら捨ててしまっているのだけど、男性優位の貴族社会の犠牲者という感じで、彼女視点の物語でもあるので少々哀れですね。
あと母親も私の話をしたって、それだけで教訓にできる程娘が賢いかどうかわからないのかね。娘が不幸にならないためにはっきりと、~だから~だと語るべきでは?
勿論フェナは愚かだし僻み根性が強くて幸せになれる機会を自ら捨ててしまっているのだけど、男性優位の貴族社会の犠牲者という感じで、彼女視点の物語でもあるので少々哀れですね。
感想ありがとうございます。
そうですね。フェナが教訓話として受け取っていないことを母親は気がつくべきですよね。
気がついていても自分だけは大丈夫と思いそうでもありますが(笑)
犠牲者なのか、そうでないのか、そのへんを曖昧に書きました。
読み手様の思うように受け止めてもらえたらなと思っております。
そうですね。フェナが教訓話として受け取っていないことを母親は気がつくべきですよね。
気がついていても自分だけは大丈夫と思いそうでもありますが(笑)
犠牲者なのか、そうでないのか、そのへんを曖昧に書きました。
読み手様の思うように受け止めてもらえたらなと思っております。
- 瀬崎遊
- 2026年 05月09日 22時08分
マリアべールをお嬢様と呼ぶかどうかの差が良く出てる
本来庶子の立ち位置はこうなんでしょうね
王子としてはちゃんといい嫁ぎ先を斡旋してるのだからまだまし王族の愛人は下賜するのが普通でしょうし
ただ性根は変わらない。逆恨み(?)で根を持つタイプか。今の幸せに満足せずまだ何かやらかそう
本来庶子の立ち位置はこうなんでしょうね
王子としてはちゃんといい嫁ぎ先を斡旋してるのだからまだまし王族の愛人は下賜するのが普通でしょうし
ただ性根は変わらない。逆恨み(?)で根を持つタイプか。今の幸せに満足せずまだ何かやらかそう
感想ありがとうございます。
僻み根性が染み付いているので必ずなにかやらかすと思います。
幸せにとどまっていられない人っていますよね〜。
僻み根性が染み付いているので必ずなにかやらかすと思います。
幸せにとどまっていられない人っていますよね〜。
- 瀬崎遊
- 2026年 05月09日 14時04分
感想を書く場合はログインしてください。