感想一覧
▽感想を書く作者さまの仰っていることは、柳宗悦の民藝思想に通ずるものがありますね。
名もない職人たちから生まれた生活道具や民衆の暮らしにこそ美があると。
自分はドライブが好きなのですが、のり面や橋脚の機能的な人工物の美しさや、4月頃に水を張られた田んぼに桜が映る光景、夏には稲が青々と育ち、9月には黄金色の絨毯のように輝いて移り行く田んぼの美しい姿に毎年惚れ惚れしてます。自分にとっての「美しさ」もやはり人々の日々の営みや自然の中にある気がします。
「美」あるいは「芸術」を何か崇高で得難いものと考えてる人や業界ほどプライドや特権意識が高く、他者を見下しがちなのは同感です。画壇や現代アートのコネといい基本的に芸術業界はムラ縦社会になりがちで、おっしゃる通りある意味カルトチックだなと思います。
そして資本主義社会における芸術界隈の限界地点はそこであり、その先に進むことも打破することも出来ず、ずっと閉塞感がある印象です。
名もない職人たちから生まれた生活道具や民衆の暮らしにこそ美があると。
自分はドライブが好きなのですが、のり面や橋脚の機能的な人工物の美しさや、4月頃に水を張られた田んぼに桜が映る光景、夏には稲が青々と育ち、9月には黄金色の絨毯のように輝いて移り行く田んぼの美しい姿に毎年惚れ惚れしてます。自分にとっての「美しさ」もやはり人々の日々の営みや自然の中にある気がします。
「美」あるいは「芸術」を何か崇高で得難いものと考えてる人や業界ほどプライドや特権意識が高く、他者を見下しがちなのは同感です。画壇や現代アートのコネといい基本的に芸術業界はムラ縦社会になりがちで、おっしゃる通りある意味カルトチックだなと思います。
そして資本主義社会における芸術界隈の限界地点はそこであり、その先に進むことも打破することも出来ず、ずっと閉塞感がある印象です。
感想ありがとうございます。
おわーっ。destiel様、鋭い……。やはり好きなものというのはにじみ出てしまうものですね。
柳宗悦その人ではありませんが、ウイリアム・ブレイクやバーナード・リーチが大学時代ずっと大好きでした。美だなんだの前に、先に普通の人たちの普通に生きる世界があるでしょ?という考え方は、私個人の主観ではバーナード・リーチから貰ったものです。
美的感覚もまた、destiel様と近いなと感じました。生活に根を張る物事にこそ美しさを感じます。生活から遠く離れて行くほどに、芸術は血肉のない寒々しいものにならざるを得ない……そんな気がしてなりません。
最後に芸術界隈のタテ社会のことを仰って頂き、これも我が意を得たり。と感じました。
暇庭個人として、そういう世界があってもまあ別にいいか……そういう世界を望む人もたくさんいるのだろうし。
という感じなのですが、映画なりの形で普通に生きている人のところに踏み込んできて「我らのように、斯く命を燃やせよ凡人どもよ!」と大声で叫ばれるのが大嫌いなのです。うるせーよ!と。そういう意味で去年も今年も映画ではすごく不愉快な思いをしました。無視すればいいものをわざわざ目に入れてイライラしている自分自身が滑稽極まりなくて笑ってしまうような、そんなお話です。
感想頂けたこと、重ねて感謝申し上げます。ありがとうございました。
おわーっ。destiel様、鋭い……。やはり好きなものというのはにじみ出てしまうものですね。
柳宗悦その人ではありませんが、ウイリアム・ブレイクやバーナード・リーチが大学時代ずっと大好きでした。美だなんだの前に、先に普通の人たちの普通に生きる世界があるでしょ?という考え方は、私個人の主観ではバーナード・リーチから貰ったものです。
美的感覚もまた、destiel様と近いなと感じました。生活に根を張る物事にこそ美しさを感じます。生活から遠く離れて行くほどに、芸術は血肉のない寒々しいものにならざるを得ない……そんな気がしてなりません。
最後に芸術界隈のタテ社会のことを仰って頂き、これも我が意を得たり。と感じました。
暇庭個人として、そういう世界があってもまあ別にいいか……そういう世界を望む人もたくさんいるのだろうし。
という感じなのですが、映画なりの形で普通に生きている人のところに踏み込んできて「我らのように、斯く命を燃やせよ凡人どもよ!」と大声で叫ばれるのが大嫌いなのです。うるせーよ!と。そういう意味で去年も今年も映画ではすごく不愉快な思いをしました。無視すればいいものをわざわざ目に入れてイライラしている自分自身が滑稽極まりなくて笑ってしまうような、そんなお話です。
感想頂けたこと、重ねて感謝申し上げます。ありがとうございました。
- 暇庭宅男
- 2026年 05月08日 06時35分
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