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これもしかして、王家も王女様という問題児を放り出したくて、勇者(笑)一行に迎えさせた可能性…ないですかね?w
王家がまともかどうかはそこにかかってるなーとw

パパンは修行から帰ってきたら全て終わってたわけで、パパン生きておくれ。
  • 投稿者: ym
  • 2026年 05月09日 23時17分
>王家がまともかどうか
期待薄ですw
勇者を婿に迎える気ですからね、ここの王家。

>パパン
この人もなんというか逸般人なので、ピンシャンして帰ってくると思います。
初期構想では故人という設定も浮かんだんですが、殺しても死にそうにない感じだったので普通に登場しました。(笑)
妻子が絡まなければかなりまともな英雄です。
戦闘能力は弟である剣聖を凌駕しています。剣も格闘も弓も投擲武器も一通りなんでもできるし、日曜大工(DIY)も得意。バーベキューと庭の手入れが好きな、良いパパ。
  • 雲丹屋
  • 2026年 05月10日 03時49分
>>叔父さんは責任を取って村を出る羽目になった
嘘は言ってないwww
面倒に巻き込まれたとか大変な目とかの暈した言い回しに、これはあらぬ方向性の大変な目だな?と身構えてはいたけど、なるほどこういう。うん大変。
よくあるパターンだとここぞというタイミングでスパダリ彼氏が前に出てきて勇者をギャフンと言わせるって展開になりがちだけど、これは出てきたらオーバーキル、というか出てこなくても主人公1人で十分にオーバーキルだった。

祠から出てきたのが龍一匹じゃなくわらわらってのも意表突かれました。名詞に単数形複数形のない日本語ならではの叙述トリック(か?)

これ王女様視点だとまた全然違う物語があるのではと思ったりしました。後宮作っていいというのが寛容なのか、婿入りを防げなかったけれど隔離してその間に対策を…という策なのか。なんてうがちすぎか。
どっちにせよ、龍退治の真実を王家に突き付けに行ったりしない、外のことなんてどうでもいいというこの村の価値観があまりにきっぱりしていて、なんかいいです。
>あらぬ方向性の大変な目だな?と身構えて
海千山千さんが作者の芸風を知り尽くしていてつらいw

>スパダリ彼氏が前に出て
来たらアカン奴(笑) おっしゃる通りです。

>出てこなくても主人公1人で十分にオーバーキル
めっちゃ笑いました。

>祠
本文中「お社」にしたのにちゃんとこれは「祠」だなって読んでいるのが流石です!
>わらわら
今回、"龍"は単体です。"竜"が複数体います。
ちゃんとした知性と理性がある古龍(居候になった奴)以外の"竜"はドラゴンというよりワイバーンみの強いザコです。古龍さんとは別種族(下級種族)なので同族を討たれた恨みとかそういうのも古龍さん側には特にないです。

>王女視点
あまり複雑な背景はありません。
たぶん勇者のハーレム構成からすると、おっとりお姉さん的包容力のある適齢期美人が姫様だと思われます。
「あらあら、それはいけませんわ。わたくし困ってしまいますことよ……そうだ(ポン)こういたしましょう」
みたいな?

>この村の価値観
良くも悪くも浮世離れした隠れ里ですね。知名度上げたらやばいとこです(笑)
  • 雲丹屋
  • 2026年 05月10日 03時38分
勇者(笑)が故郷の落ちこぼれ逃亡者とはまた斬新な。
戦闘力万とか億単位が普通の特異点サイヤ人村の落伍者が犯罪を犯して逃げ出し、戦闘力二桁あれば強いお外でチヤホヤされていい気になってのこのこ帰って来るのが最高に鳥頭ですね。

トカゲが龍の里でイキって図々しく無礼にもてなしを要求して小指で潰された、みたいな取り巻きも愚かの極みで、サイヤ人村の外は屑が蔓延っているのかちょっと心配になる世界です。
  • 投稿者: への
  • 2026年 05月09日 17時26分
>特異点サイヤ人村の落伍者
いい得て妙ですが凄いパワーワードですねw

>のこのこ
本人の頭の中の理屈では、因習村で生贄になる運命のかわいそうな幼馴染を救いに来た勇者……みたいなストーリーになっているのだと思います。
百万歩譲るとそう言えなくもない……かも。

>村の外は屑が蔓延っているのか
アホとクズはそれなりの割合でどこにでも存在しているので、この勇者御一行様を見てこの世界全般を判断するのは早計かと思います。
探せばまともな人もいるんじゃないかな?(たぶん)
  • 雲丹屋
  • 2026年 05月10日 03時16分
主人公のことはまったく心配せずに、最初から最後まで安心して見守れました。
誰を心配すれば良いのか悩みましたが、花壇のお花を心配することにしますw
勇者(笑)がしっかりお仕置きされることを祈ってます。
安心と信頼のハッピーエンドタグです。

>誰を心配すれば良いのか
えーっと探せばそれなりに心配してあげてもいい人はいるような?
牢屋の叔父さんとか?? ……いや、心配しなくていいな。たしかに。

>花壇のお花を心配することに
ローレンティア(イソトマ)は今時分から夏にかけて小さな星型の花をたくさん咲かせます。
"紫星花"は本作内での造語。
花言葉は以下の通りです。
嬉しい知らせ、神聖なる思い出、心を開く、強烈な誘惑、そして……猛毒
花言葉で「猛毒」がついちゃうってどんなんやねん! という感じですよね。
なんか木工用ボンドみたいな白いネバっとした汁がでるそうです(タンポポ風?)

なんか花壇のお花も心配しなくていい感じな気がしてきました。(笑)
そんな花壇に蹴り込まれて顔から突っ込んだ二人はかなりむごい目にあっている気がします。

>お仕置き
村人の気持ちでしっかりお好きなお仕置きをご想像ください。
  • 雲丹屋
  • 2026年 05月10日 03時06分
めっちゃ爽やかな読了感が味わえました。面白かったです。
強者の戦闘描写なのに、血が飛び散る描写が一切なく、スプラッタにならなくて、とてもキレイです。
どんどん明かされていく村の真実に、勇者のクズっぷり。英才教育についていけなかったにしても、勇者のやってることが酷いなあ。それなのに勇者を恥じることなく名乗れる強心臓。
叔父さんも牢屋から出てきたけりゃ好きなときに出てくるっていうのも、牢屋を物理的に破壊して出てくる力はあるってことですよね?
古龍様とお幸せに。二人の子供はどんだけ強いんだろ?
  • 投稿者: 翠珠
  • 2026年 05月09日 11時56分
>爽やかな読了感
よかった!
ざまぁってあまり上手でないので、スパッとカラッと書きたかったんです。

>血が飛び散る描写が一切なく
無血成敗w
全年齢レギュレーションでどなた様も安心してお読みいただけます。

>強心臓
知力や武力はともかく、自己肯定感はハイパーつよつよな鬼メンタル勇者です。
あのセリフ、全部心の底からそう思っているのです。お前、正気か?

>叔父さん
剣聖と言われる程度にはそれなりに強いです。
村では主人公のお父さんの次に強い。そして顔もカイエンぐらい良い。
この二人は兄弟そろって強かったので、村に迎え入れられた入り婿です。
叔父さんは情けなさも含めて大変に雲丹屋好みなキャラですのでディテールを追及するときっと長くなりますw

>二人の子供はどんだけ強い
その前に子供ができるのか?とか、できたとしても、そいつは人間か?とかそういう話がある気がします。……なんかきっと「そうはならんやろ」「なっとるやろがい」な展開で最強な子供が爆誕しそうな気はしますけれども。
強さ的にはこういう便利な言葉があります。
「村で一番強い」
  • 雲丹屋
  • 2026年 05月10日 02時40分
序盤からヘイトをフルスロットルで上昇させていく、見事な勇者でした。
ラストダンジョン前にある村の、そこに住む村人たちの戦闘力がいかなるものか。あるいは、クリア後の隠しボスを隠し続けていた村人たちの、最弱の一人でさえ一般人には「おれはつよいんだぞ!」が可能という説得力。
そして最後。村を出て行ったクズなんて何の話? とばかりに、ゴミを蹴飛ばして幸せになる彼女……さすがの話展開でした。
底抜けに明るく、楽しいお話をありがとうございました!
>フルスロットル
ヘイトコントロールって何だっけ? というぐらい初手から全力ぶっぱで最後まで最大出力でしたからね~。本作の勇者のヘイトは固体燃料ブースターですw

>ラストダンジョン前にある村
>クリア後の隠しボスを隠し続けていた村
これは楽しい設定♪ たしかに強さインフレしてレベル上限突破した感あります。
あと"因習村"がけっこう近い気もするんですけどね。
「おぬし、祠を壊したのか」みたいな。(笑)

>ゴミを蹴飛ばして幸せになる彼女
毎度おなじみメンタル鋼タイプな女主人公です。
……あ、今回、フィジカルも鋼タイプだった。

>底抜けに明るく、楽しい
やー、こういう風に読んでいただけてめっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
  • 雲丹屋
  • 2026年 05月10日 02時13分
どんどん明かされる世界の真実!
楽しかったです。

そして、
全員叩きのめせば、実質、全員に祝福されたも同然
どーしようもねぇな、コイツらwって清々しさを感じる名セリフに痺れました。
あえての居候呼ばわりも良いものです。
  • 投稿者: 蒼Q
  • 2026年 05月09日 09時15分
>どんどん
いけいけゴーゴーなスピード感でお送りしました。
最近、へびぃ目な文体の話を書いていたのでこのノリの短編はひさしぶりで楽しかったです。

>清々しさ
脳筋理論は頭悪いけれどスカッと爽やかです。

>居候呼ばわり
あっ、そこに共感いただくとは。さすが蒼Qさん!
いいですよね~。「うちの居候」とか「宿六」とかそういう言い方w
超常カッコいい龍様をあえてこういうべたべたに日常な身内呼びする心理をわかっていただけてうれしいです。
  • 雲丹屋
  • 2026年 05月10日 02時01分
 主人公の父も叔父も困った人たちですね……。短いお話の中でどんどん明かされていく真相と「勇者」のクズっぷり、そして主人公の強さ。スープとサラダとお肉料理を堪能するような気持ちで最後まで拝見していたら、甘いデザートが待っていたという幸福感。子どもの頃からの憧れの君と結ばれるようで良かったですね。
 素敵なお話をありがとうございました。
さっそくの感想ありがとうございます。
>困った人たち
そういえば本作の登場人物、全員、困った人ですね(龍さん除く)。
困ったもんだ。

>どんどん明かされて
手札をばんばん表にして場に出していくのが楽しかったです。

>クズ
これはもう途中で"実はいいところもある"とかなしで最後までクズで書ききりました。
真クズです。

>甘いデザート
この例えいいですね! 嬉しいです。
コース料理というよりはデザート付きファーストフードハッピーセットみたいな感じですがw

>子どもの頃から
物心つく頃から絶対に倒すか封印しなければいけない宿命の相手として教えられてきた相手というのは、幼い頃からの馴染みという意味で幼馴染といっちゃってもいいのではないでしょうか?
なんと本作は"幼馴染と結ばれるハッピーエンド"で……いや、この主張は無理筋すぎるからやめておこう。(笑)
  • 雲丹屋
  • 2026年 05月10日 01時52分
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