感想一覧
▽感想を書く公爵令嬢は全てを使い復讐を果たそうとしても
聖女は幸せになり今後新しい聖女が生まれてたとして害されない環境になったのは皮肉ですね。
愛する男の一番になれず
復讐は数年で別の幸せに塗り替えられ、その時の苦しい記憶は次の愛を燃え上がらせる薪にしかならず
結果として最も忌み嫌う聖女達の幸せに繋がったのは…
ただ哀れですね。
面白かったです!次の作品も楽しみにしてます!
聖女は幸せになり今後新しい聖女が生まれてたとして害されない環境になったのは皮肉ですね。
愛する男の一番になれず
復讐は数年で別の幸せに塗り替えられ、その時の苦しい記憶は次の愛を燃え上がらせる薪にしかならず
結果として最も忌み嫌う聖女達の幸せに繋がったのは…
ただ哀れですね。
面白かったです!次の作品も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます!
その視点では見てませんでしたが、公爵令嬢の復讐が、結局は、その先での聖女の幸せになり、さらに未来の聖女達まで守られる世界になってしまったんですよね。
聖女は、実際には“システムの被害者”でもあるので、公爵令嬢が本当に向き合うべきだった相手は巨大な仕組みそのものでした。聖女の幸せになれる世界が、歪みのない公爵令嬢も幸せになれる世界でした。
聖女と言う、手の届く相手へ復讐を向けてしまった時点で、彼女は救われなかったのだと思います。
ここまで深く読み取っていただけて、とても嬉しかったです!
次回作も頑張ります!
その視点では見てませんでしたが、公爵令嬢の復讐が、結局は、その先での聖女の幸せになり、さらに未来の聖女達まで守られる世界になってしまったんですよね。
聖女は、実際には“システムの被害者”でもあるので、公爵令嬢が本当に向き合うべきだった相手は巨大な仕組みそのものでした。聖女の幸せになれる世界が、歪みのない公爵令嬢も幸せになれる世界でした。
聖女と言う、手の届く相手へ復讐を向けてしまった時点で、彼女は救われなかったのだと思います。
ここまで深く読み取っていただけて、とても嬉しかったです!
次回作も頑張ります!
- 唯崎りいち
- 2026年 05月14日 16時33分
公爵令嬢があっさり退場したのは、ちょっぴり不満ではありますが、面白く読ませて頂きました。
娘さんが生きていたなら、また違った未来だったかもしれませんが、娘さんの死が少しずつナツミの心を狂わせた行ったんだろうな~と思います。
それに加えて、娘さんとの思い出を唯一共有できる、長年の情+共犯者等、複合的なものが重なって、リュカにとっては恋が成就する結果になったのかと勝手に考えています。
しかし、8人もの兄弟や主要人物を殺され続ける王が無能過ぎるし、白い結婚にするならするで何か対処しろよとは思わないでもなかったです。
娘さんが生きていたなら、また違った未来だったかもしれませんが、娘さんの死が少しずつナツミの心を狂わせた行ったんだろうな~と思います。
それに加えて、娘さんとの思い出を唯一共有できる、長年の情+共犯者等、複合的なものが重なって、リュカにとっては恋が成就する結果になったのかと勝手に考えています。
しかし、8人もの兄弟や主要人物を殺され続ける王が無能過ぎるし、白い結婚にするならするで何か対処しろよとは思わないでもなかったです。
感想ありがとうございます。
公爵令嬢については、確かにあっさり退場させすぎた部分はあると思います。ただ、世界が違えば彼女が主役になるような状況設定だったので、潔く退場する方が合う気がして、今の形にしました。
ナツミとリュカについての解釈は、おおむねその通りです。娘の死という悲しみを共有できる相手がリュカしかいなかったことが、その後の関係の積み重ねに繋がっていった、という構造になっています。もし娘が生きていたなら、二人の関係はかなり違ったものになっていたと思います。
王の件については、単純な無能というより、構造的に仕方ない部分もあります。白い結婚自体が宗教的な意味合いを強く持つ制度で、王も信仰の内側にいたため強く介入する意識を持てず、むしろ現状維持こそが平和につながると考えていました。そのうえで8年という時間の中で警戒と統制のコストが積み重なり、結果として対応が出来なかった、という背景があります。
執筆しながら気になった点を拾っていただけて嬉しかったです、ありがとうございます。
公爵令嬢については、確かにあっさり退場させすぎた部分はあると思います。ただ、世界が違えば彼女が主役になるような状況設定だったので、潔く退場する方が合う気がして、今の形にしました。
ナツミとリュカについての解釈は、おおむねその通りです。娘の死という悲しみを共有できる相手がリュカしかいなかったことが、その後の関係の積み重ねに繋がっていった、という構造になっています。もし娘が生きていたなら、二人の関係はかなり違ったものになっていたと思います。
王の件については、単純な無能というより、構造的に仕方ない部分もあります。白い結婚自体が宗教的な意味合いを強く持つ制度で、王も信仰の内側にいたため強く介入する意識を持てず、むしろ現状維持こそが平和につながると考えていました。そのうえで8年という時間の中で警戒と統制のコストが積み重なり、結果として対応が出来なかった、という背景があります。
執筆しながら気になった点を拾っていただけて嬉しかったです、ありがとうございます。
- 唯崎りいち
- 2026年 05月14日 00時44分
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