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ここまで読ませていただきました。

まず、こんな面白いハードSFは初めてかもしれません。

僕が評価したい点は幾つにありますが、やはりすごいなと思ったのは、まずはリアリティにあります。

現実のNASAなどの事情に詳しいわけではないので、本当の意味でどれほどリアリティがあるかは計りかねますが、少なくとも僕の目には『リアリティ』が感じられました。

宇宙に関する知識、宇宙機関に関する知識、どこをとっても完璧のように見えました。

そして、このようなある一種専門的な単語を多用し、難解になりそうな作品ですが、そうなっていないのがこの作品の素晴らしいところ。

キャラのセリフによって、今なにが起きていて、どういう状況かがすぐに分かる。

そして本当に画面をスワイプする手が止まらないんです。
難解になりがちなハードSFで早く続きが読みたい、と言うような気持ちが味わえただけでもよかった。

そして、この作品は主人公の安達も魅力的で素晴らしい。
安達に性格は、天才ながらもユーモアがあり、辛いシーンでも少し緩和されます。



こんな面白い作品を見せてくれてありがとう。
  • 投稿者: 早川十勝
  • 15歳~17歳 男性
  • 2026年 05月23日 15時18分
ご意見とご感想を頂き、そしてお褒めに預かり、非常に光栄でございます。

まずは少しだけ、ネタバレさせてください。

確かに一見すると、本作は宇宙っぽいように見えます。ご期待に沿えないかもしれませんが、率直に申し上げますと、本作は「地球型惑星」という本物の地球とほぼ同じ仮想惑星を舞台にした物語です。にもかかわらず、おっしゃった通りの「リアルさ」を読者様に感じさせるのも私の本心の一つです。そのため、できるだけ地球に似ている惑星を舞台にすることにいたしました。だからこそ、私が期待しているお気持ちを文字で伝えてくださった時には、本当に嬉しかったのです。

そしてもう一つ、正直にお伝えしないといけない事があります。実は私も、宇宙や宇宙機関に関する知識はあまり豊かではないということです.最初の執筆の間はもちろんのこと、今でもインターネットであちこち調べたりしながら、原稿を作成しました。恥ずかしい話ですが、色んな資料を調べているうちに、私は大量の専門知識を習得して、今なら「博識多才」とも呼べるでしょうwww

最後には、これからも素人である私の拙著を、引き続きご一読いただけますと幸いでございます。
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