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[一言]
あと、ヒュドラの公開って、パンデミックにならんかいな?

ま、それで腐った部分が腐りきって消えたら僥倖だが(笑)
  • 投稿者: 社怪人
  • 2012年 07月29日 09時07分
社怪人様、続けてありがとうございます

一応、猛毒だと周知されているので好き好んで触る人はいないと思いますよ。
目の前で倒したことをアピールするくらいに使うのだと思います。となるとやっぱり目の前で焼いたりとかが効果的っぽいですよね。
もうちょっとそこら辺を書いておけばよかったです(苦笑
[一言]
この世界に水戸黄門は、いません。

続きを楽しみにしてます♪

ひだまりの樹は手塚治虫ので合ってます。
欧米ではこう言う場合『下』から叩き潰そうとする勢力(例:フランス革命、米独立戦争)が現れるものだが……
日本は=一揆と言うマス・ヒステリアはあるものの=水戸黄門、つまり『上』の更に『上』による裁きを期待する。

英雄が現れる土壌でないのは確かだ。
  • 投稿者: 社怪人
  • 2012年 07月29日 09時04分
社怪人様、感想ありがとうございます

>この世界に水戸黄門は、いません。
もしかしたらどこぞに勇者とか英雄とか魔王がいるかもしれませんがこの悪事を見咎めてはいないようです。

>欧米ではこう言う場合『下』から叩き潰そうとする勢力(例:フランス革命、米独立戦争)が現れるものだが……
確かにいろんな形で抵抗はありますよね。英雄とか伝説とかになっている人はそういう人達も多いですし
確かに日本人はやっぱりお国柄なのか海外のように凄い規模があったようには思えないです

>英雄が現れる土壌でないのは確かだ。
……は、生やしたくなってしまいます!
戦場ににょきっと生えてくれたらどんなにいい事か!(笑
[一言]
んお? リズさん 多重人格もち?


おもんばかる かな~なんて
東海青龍王敖広様、感想ありがとうございます

まだまだ謎があるようです。
そのうち明らかになっていくのでよろしければ気長に見守ってください

それと、おもんぱかるはどうやらどちらでも使えそうです。ヤフーとシソーラスではそれぞれ出てきました。
思いはかるの音便化らしいので意外とどちらでもいいのかもしれませんね
[一言]
いや結構毒性は高いと思いますよ?
皮膚浸透系とは言え一滴でも死に至るレベルと考えれば致死量はかなり少量な毒なんでしょうし

まぁ伝説レベルの魔物の毒なので解毒方法が無くて少量でも解毒出来ぬままジワジワと毒が回って最終的には死に至るって言うなら毒性そのものが強くなくても少量皮膚に付くだけで死ぬ事もありそうですが

PS
世界観的に奴隷は物なレベルの扱いっぽそうだから言うまでも無さそうだけど
ここの領主が特別外道なのかそれともここの領主は比較的普通な方なのか……どっちだろう?
  • 投稿者: 紅鎖
  • 2012年 07月29日 02時06分
紅鎖様、感想ありがとうございます

>皮膚浸透系とは言え一滴でも死に至るレベルと考えれば致死量はかなり少量な毒なんでしょうし
確かに毒性は凄いのだと思います。毒って色々とありますが、皮膚に一滴ついただけでアウトっていうものはかなり絞られてしまいそうですね

>ここの領主が特別外道なのかそれともここの領主は比較的普通な方なのか……どっちだろう?
外道レベルが高いのは確かなのかもしれません。
例えばお金がある人はいくらか道具が傷ついたらすぐに捨てて新しいのを……という人もいますし、資金力がある分だけ扱いの悪さは普通のところよりは上かと思われます。
逆に奴隷でも大切に扱う人も中にはいると思いました。
[一言]
『下』がいくら頑張ろうが、『上』が腐ってたら、『ひだまりの樹』だよね?

続きを楽しみにしてます♪

コレが弟に為政者が代わったとしても……どもならん気がする(笑)
  • 投稿者: 社怪人
  • 2012年 07月28日 10時39分
社怪人様、感想ありがとうございました

>『下』がいくら頑張ろうが、『上』が腐ってたら、『ひだまりの樹』だよね?
判らなかったので調べてみたら手塚治虫の作品のことだったのでしょうか?
上が駄目だったら一般人にはどうにもできないというのはよく題材にされる勧善懲悪のパターンですよね

>コレが弟に為政者が代わったとしても……どもならん気がする(笑)
あの兄弟はどっちが実権を握ったとしても同じ事をしそうです。
これを打開するためには民主化とか、別の領主を持ってくるとか、風見があの二人を傀儡化しちゃうとかくらいしかなさそうですよね
[一言]
無能領主キター!
これから長い期間を経て主人公が成り替わるんですね!←おい
  • 投稿者: 真条
  • 2012年 07月28日 09時32分
真条様、感想ありがとうございました

そうです。風見が領主をバッサリとやり、道端でいい子を見つけたらその場で鬼畜の所業を……!
か、完全にR18ですっ。滅ぼされるべき存在になってしまいます(苦笑

冗談はさておき、彼が今後どうしていくのかじっくりと見守りください
[気になる点]
作品そのものとは関係ありませんが、感想欄のレスで必ず『~いただきありがとうございました』とありますが、作者様が本当にそう思っていたとしても、どうにも機械的な感じがしてあまり印象が良くないです。
むしろつけないほうが良い気がする。
まぁあくまで個人的な意見なので、こんな感じ方もあるんだ程度に受け取っていただければ幸いです。
[一言]
前から人狩りだの不穏な気配は漂ってたが、ここに来てドニ氏の株が最底辺に。
これはもう領主暗殺して取って代わるしかありませんな!
…などと手段も考えずパッと思ったが果てさてどうなることやら。
続き、楽しみにしています。
  • 投稿者: ユート
  • 30歳~39歳 男性
  • 2012年 07月28日 07時08分
ユート様、感想ありがとうございました

>どうにも機械的な感じがしてあまり印象が良くないです。
上下をありがとうございましたで挟むとどうにも語呂が悪いなあと私も思っておりましたので最後の一文はカットさせていただくことにしました。
ご指摘ありがとうございます

>前から人狩りだの不穏な気配は漂ってたが、ここに来てドニ氏の株が最底辺に。
実はまだまだ底は深いのです。
追い詰められた時は見苦しいという下がりは普通ですが、まだ悪い事はあると思うのですよ。本当に奴隷を好きに使っていいのだとしたらもう人権なんて度外視した維持管理方法が……
と、これはR18に引っかかりそうなネタなので書くかどうかは悩み中です(苦笑

続きもまた頑張って書いていきますね!
[一言]
昔NHKの番組で見た、
尻から高温の毒液を噴きかける昆虫の話を思い出して調べたら

『ミイデラゴミムシ』 ※過酸化水素とヒドロキノンの反応で生ずる
ベンゾキノンを含む100℃以上の気体を爆発的に噴射する、とありました。
しかもキノン類というのが、タンパク質と化学反応を起こす性質があるので
粘膜や皮膚の組織を化学的にも侵す、とも。
(腫瘍とか甲状腺癌とか白血病とかも引き起こすそうな)
そんな毒、体内に持っとんのかこの虫。

ヒュドラはどうか知らないけど、巨大ゴミムシとか居たらシャレになりませんな★
雑食性だし、生息域に入り込んだ人間を集団で襲ってもしゃもしゃと ...
  • 投稿者: 山ポン
  • 男性
  • 2012年 07月28日 03時15分
山ポン様、感想ありがとうございました

>『ミイデラゴミムシ』 ※過酸化水素とヒドロキノンの反応で生ずる
確かハンターハンターでもそういう能力を持った生物が登場していました。ああいうのをかけられるのはいろんな意味でたまらないと思います

>そんな毒、体内に持っとんのかこの虫。
もしかしたらこの虫もカメムシみたいに自分の毒や臭いでやられちゃうタイプかもしれませんね(苦笑

>ヒュドラはどうか知らないけど、巨大ゴミムシとか居たらシャレになりませんな★
ファンタジーにおける巨大昆虫って大概はザコ扱いですが強そうですよね。毒はあるし、外皮は強力で生命力も強いですし
よく絶望感たっぷりな作品ではこういうタイプが大量に押し寄せてきて人はもしゃもしゃですよ。
今やっているアニメで言うならマブラヴ、漫画で言うならイレブンソウルみたいな敵とはやり合いたくないものです
[一言]
・・・皮膚から入る毒って、
単に微弱な酸(原虫卵入り)とか・・・
無いか。
酸だったら気付きますね、良く考えたら。
レイトレイ様、感想ありがとうございます。

>・・・皮膚から入る毒って、
少し前の紅鎖様への返信で書いたように皮膚から入るものにはいくらか条件があるようです。
まだまだ不確定な事が多いため、風見も研究に精を出しそうです……! どうにかなっちゃうまでは。

彼らがどうなるのかはまた次のお楽しみに。
それではコメントして頂き、ありがとうございました
[一言]
異世界とか神話の生物とは言え、とんでもない生態ですよね・・・血液に毒があるとかw
タンパク質で出来た酸素で生きる生き物であれば、ある程度毒物に対する弱点は決まっているわけで、毒を持つ生き物は自分に被害をもたらさない様に毒物を持てる場所が作られたり不思議な特性の毒(血液とは反応して強烈な毒性を持つが経口摂取で無毒化するとか)を生成したりする様になっている(例外もいますが)もんですがw
皮膚からの浸透でさえ致死性を持つとか、そんなもんを肉体の内側に持つヒュドラの無事を心配するレベル。気化した血液吸うのもヤバいん違うか?w
大丈夫なのか主人公!
ペニシリンくらいなら江戸時代レベルの技術力でも生成出来るぞ!ヒュドラのそれが毒なのかウイルスなのかはともかくとして!
  • 投稿者: G幼生体
  • 18歳~22歳
  • 2012年 07月25日 10時44分
G幼生体様、感想ありがとうございます。

>異世界とか神話の生物とは言え、とんでもない生態ですよね・・・血液に毒があるとかw
鼻から炎を出すのも伝説上では通常スペックの世界ですからね(汗
しかし実は目から血を飛ばすツノトカゲやら、ウナギの血やらには毒とされるものがあるように現実世界でも毒を持っているものはいるようです。
毒クサフグなんて内臓どころか全身が毒だとか。ヒュドラの正体はフグだったのかもしれませんね!(笑

>皮膚からの浸透でさえ致死性を持つとか、そんなもんを肉体の内側に持つヒュドラの無事を心配するレベル。気化した血液吸うのもヤバいん違うか?w
毒がどうして効くのかについてはそのうち本編でも触れようと思うので楽しみにしていてください。
例えば人がO-157の毒でやられるのにそれを持っているはずの牛が無事なのはなぜ? なども解決するように頑張って書きたいと思います

それではコメントして頂き、ありがとうございました
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