感想一覧
▽感想を書くお返事ありがとうございます。
これを読んで『デスノートの八神月』と『ロシアの大統領』が思い浮かびましたね。
王子『国の安定のために王権を強化することこそ予の使命なのだ。
御輿ではなく、地に足をしっかりつけた政権を!
(八神月風:予は新王国の神になる)』
聖女『私は……アイアナス様をお支えできるのは嬉しいです(ただの考え無しの恋愛脳)』
貴族達『目障りな公爵家を潰してやったぞ!(聖女様の所属する宗教団体の力当てにしるぞ!)』
宗教団体『聖女がとんでもない事に首を突っ込んだ。(宗教家は中立なのに余計な事して…)』
民衆『公爵家を処刑台送りだ!(次はどの家かな…?)』
貴族家が纏まったのは『公爵家憎し』もありますが、何よりも聖女の存在が大きいです。
聖女の所属する『宗教団体』宗教に国境はないので、とんでもない数の信者を擁しています。
その看板と言える『聖女』がメッセンジャーに成れば『宗教団体も味方』していると勘違い
しても可笑しくないです。なので『シナリオ』は王子でも、民衆からしたらシナリオ等関係無いです。
『聖女も公爵家の処刑に深く関わった存在(愛しの王子の為に動き過ぎました)』と見做されます。
また、王子がした『公爵家降ろし』は貴族家の独立の引き金を引いたと認識しています。
『公爵家』と言う貴族位の最上位を下したのです。
『公爵家』より下位が殆どの貴族からしたら『王子は独裁者』に見えるでしょうね。
次は『自分達かも』と疑心暗鬼に思うでしょう。
民衆に『まだ行動に移してない罪(未遂)で公爵家の処刑を見せた』のです。
隠したい真実とは何処からともなく漏れるものです。
これにより『公爵家より下位の貴族家も処刑(何なら王家も要らないよね?)』となり
『王制崩壊』から『民主主義』の時代になります(口実を与えたのは王子と聖女ですよ)。
シナリオは王子でも大きな流れに制御は不能となるでしょう。
宗教団体は飽くまで中立です。国事(戦争)には手を貸さないですよ(聖戦ではないので)。
読んだ時に最初に思ったのは『聖女がやらかしたな』です。
正直公爵家は仕方ないですが、
お嬢様は『婚約破棄(この事で相談を封じられました)と父親の簒奪騒動の巻き添えを食らった存在』です。
憐れでなりません。(父親の思想が家族の倫理になるの普通でしょうし)王子が心砕いたり、
大々的に婚約破棄をせず離宮で囲うなりすれば良かったと思っています。
(完璧な悪役ではないです。被害者ですよ。)
王子に関しては正直『政治家』なので、策を弄するのが仕事と言えます。
なので『婚約者への梯子落とし』で最初から見殺しにする気でいたのは理解出来てます。
(聖女と結ばれるには邪魔な存在ですからね、公爵家共々)
ただ王子は『宗教団体』『民衆』を舐め過ぎだと思っています。
王子のシナリオは貴族家にとって(公爵家は目の上のたん瘤だったから排除したかったので)
都合が良かったのです。貴族達の誤算は『宗教団体の助力が得られない事』でしょうね。
王子の優しい世界(愛は世界を救う)で終わると良いですね(愛でお腹は膨れないのですよ)。
(死屍累々転がってるのを幻視しながら、失礼します。)
これを読んで『デスノートの八神月』と『ロシアの大統領』が思い浮かびましたね。
王子『国の安定のために王権を強化することこそ予の使命なのだ。
御輿ではなく、地に足をしっかりつけた政権を!
(八神月風:予は新王国の神になる)』
聖女『私は……アイアナス様をお支えできるのは嬉しいです(ただの考え無しの恋愛脳)』
貴族達『目障りな公爵家を潰してやったぞ!(聖女様の所属する宗教団体の力当てにしるぞ!)』
宗教団体『聖女がとんでもない事に首を突っ込んだ。(宗教家は中立なのに余計な事して…)』
民衆『公爵家を処刑台送りだ!(次はどの家かな…?)』
貴族家が纏まったのは『公爵家憎し』もありますが、何よりも聖女の存在が大きいです。
聖女の所属する『宗教団体』宗教に国境はないので、とんでもない数の信者を擁しています。
その看板と言える『聖女』がメッセンジャーに成れば『宗教団体も味方』していると勘違い
しても可笑しくないです。なので『シナリオ』は王子でも、民衆からしたらシナリオ等関係無いです。
『聖女も公爵家の処刑に深く関わった存在(愛しの王子の為に動き過ぎました)』と見做されます。
また、王子がした『公爵家降ろし』は貴族家の独立の引き金を引いたと認識しています。
『公爵家』と言う貴族位の最上位を下したのです。
『公爵家』より下位が殆どの貴族からしたら『王子は独裁者』に見えるでしょうね。
次は『自分達かも』と疑心暗鬼に思うでしょう。
民衆に『まだ行動に移してない罪(未遂)で公爵家の処刑を見せた』のです。
隠したい真実とは何処からともなく漏れるものです。
これにより『公爵家より下位の貴族家も処刑(何なら王家も要らないよね?)』となり
『王制崩壊』から『民主主義』の時代になります(口実を与えたのは王子と聖女ですよ)。
シナリオは王子でも大きな流れに制御は不能となるでしょう。
宗教団体は飽くまで中立です。国事(戦争)には手を貸さないですよ(聖戦ではないので)。
読んだ時に最初に思ったのは『聖女がやらかしたな』です。
正直公爵家は仕方ないですが、
お嬢様は『婚約破棄(この事で相談を封じられました)と父親の簒奪騒動の巻き添えを食らった存在』です。
憐れでなりません。(父親の思想が家族の倫理になるの普通でしょうし)王子が心砕いたり、
大々的に婚約破棄をせず離宮で囲うなりすれば良かったと思っています。
(完璧な悪役ではないです。被害者ですよ。)
王子に関しては正直『政治家』なので、策を弄するのが仕事と言えます。
なので『婚約者への梯子落とし』で最初から見殺しにする気でいたのは理解出来てます。
(聖女と結ばれるには邪魔な存在ですからね、公爵家共々)
ただ王子は『宗教団体』『民衆』を舐め過ぎだと思っています。
王子のシナリオは貴族家にとって(公爵家は目の上のたん瘤だったから排除したかったので)
都合が良かったのです。貴族達の誤算は『宗教団体の助力が得られない事』でしょうね。
王子の優しい世界(愛は世界を救う)で終わると良いですね(愛でお腹は膨れないのですよ)。
(死屍累々転がってるのを幻視しながら、失礼します。)
長々とありがとうございます。
身近なことだと結婚はそうなんですけれども、ある程度ノリと勢いがないと大きな決断を伴う行動なんて起こしていられないんじゃないかと思います。
王子は自分のしていることが正しいと信じ、三年の時間をかけて公爵家を潰しましたが、それが客観的に見ていいか悪いかなんてわからないんですよ。
またうまく統治できさえすれば善悪はどうでもいいという言い方もできます。
王子とディアドラは同じものを見ておらず、王子の視野の方が広かった、というところまでは確かです。
未来は神のみぞ知る。
身近なことだと結婚はそうなんですけれども、ある程度ノリと勢いがないと大きな決断を伴う行動なんて起こしていられないんじゃないかと思います。
王子は自分のしていることが正しいと信じ、三年の時間をかけて公爵家を潰しましたが、それが客観的に見ていいか悪いかなんてわからないんですよ。
またうまく統治できさえすれば善悪はどうでもいいという言い方もできます。
王子とディアドラは同じものを見ておらず、王子の視野の方が広かった、というところまでは確かです。
未来は神のみぞ知る。
- 満原こもじ
- 2026年 07月28日 06時13分
今作も面白かったです。途中までテンプレっぽくいってからのどんでん返しが衝撃的でした。
父親のザカリー・ガルバーンと同じで、古い価値観から抜け出せない。有り体に言えば勉強ができるだけのバカだ。貴族のパワーバランスだけで全てが解決すると考え、疑おうとしない。
↑ここ、好きです。
父親のザカリー・ガルバーンと同じで、古い価値観から抜け出せない。有り体に言えば勉強ができるだけのバカだ。貴族のパワーバランスだけで全てが解決すると考え、疑おうとしない。
↑ここ、好きです。
感想ありがとうございます。
勉強ができるだけのバカだっていうのは好きな表現ですね。
座学の成績がいいだけの~とかテストで点がいいだけの~みたいな類似表現も使ったことあります。
この手のお話はあんまりウケがよくないことはわかってるんですけれども書いちゃいますね(笑)。
楽しいです。
勉強ができるだけのバカだっていうのは好きな表現ですね。
座学の成績がいいだけの~とかテストで点がいいだけの~みたいな類似表現も使ったことあります。
この手のお話はあんまりウケがよくないことはわかってるんですけれども書いちゃいますね(笑)。
楽しいです。
- 満原こもじ
- 2026年 07月27日 21時00分
第一王子側「ガルバーン公爵家に対する貴族家求心力低下作戦⋯成功。平民聖女投入による民意操作作戦⋯成功。婚約破棄によるヘイト上昇作戦⋯成功。断罪⋯成功。最終目標、公爵家資産の国家財政への充当⋯完了。権力は王家以外には不要である。これが、愛だ。」
以上、妄想バックストーリーでした。ふふっと。
以上、妄想バックストーリーでした。ふふっと。
感想ありがとうございます。
何だかかっくいーですね。
『エネルギー充填120%』とかどこかに紛れ込ませていてもわかんなそう(笑)。
政略とか戦争みたいなものは最後に立っていた者が勝者ではないですか。
王子と聖女が最後に立っている者になれるか、それはまだわからんのですよというムダな余韻(笑)。
何だかかっくいーですね。
『エネルギー充填120%』とかどこかに紛れ込ませていてもわかんなそう(笑)。
政略とか戦争みたいなものは最後に立っていた者が勝者ではないですか。
王子と聖女が最後に立っている者になれるか、それはまだわからんのですよというムダな余韻(笑)。
- 満原こもじ
- 2026年 07月27日 13時45分
以前の時にどんな感想を書いたか記憶にありません。
今回、あまりディアドラに同情する気にならなかったのは、学園での噂は冤罪でしたが、父親と一緒に王家乗っ取りの夢を見ていたのは確かだし、公爵家への反感から貴族が批判する程度には横暴のデッドラインを割っていたのだとすると、無実とは言えないと感じたからでしょう。
まさに完璧な悪役令嬢でした。
絶対王政の始まりと見るか終わりと見るかで今後の展開が変わりそうです。
学園や、何より断頭台に開催を挙げる民衆という小道具から絶対王政の終焉という気もしますが、領主貴族達に担がれた御輿から絶対王政に移行するのかという気もしますし…
タイトル、私は好きです。
読了後に「そういう…」って腹落ちした時のしてやられた感が良いですね。
今回、あまりディアドラに同情する気にならなかったのは、学園での噂は冤罪でしたが、父親と一緒に王家乗っ取りの夢を見ていたのは確かだし、公爵家への反感から貴族が批判する程度には横暴のデッドラインを割っていたのだとすると、無実とは言えないと感じたからでしょう。
まさに完璧な悪役令嬢でした。
絶対王政の始まりと見るか終わりと見るかで今後の展開が変わりそうです。
学園や、何より断頭台に開催を挙げる民衆という小道具から絶対王政の終焉という気もしますが、領主貴族達に担がれた御輿から絶対王政に移行するのかという気もしますし…
タイトル、私は好きです。
読了後に「そういう…」って腹落ちした時のしてやられた感が良いですね。
感想ありがとうございます。
展開は同じですけれども、前回からかなり書き換えていますので読んだ時の印象は違うかもしれません。
と思ったけど、来る感想が似た感じですわ(笑)。
王権の強さが公爵家だけでなく平民にも脅かされそうな構造がよくないのかなあと思ったり。
そもそも悪役令嬢がざまぁ食らっちゃダメなのですかねえ?
展開は同じですけれども、前回からかなり書き換えていますので読んだ時の印象は違うかもしれません。
と思ったけど、来る感想が似た感じですわ(笑)。
王権の強さが公爵家だけでなく平民にも脅かされそうな構造がよくないのかなあと思ったり。
そもそも悪役令嬢がざまぁ食らっちゃダメなのですかねえ?
- 満原こもじ
- 2026年 07月27日 12時05分
『革命』に『聖女』を関わらせてはいけないと愚考します。
『血塗れの聖女』爆誕です。
しかも、ほぼ無実の公爵令嬢を処刑台に送った“やべぇ聖女”です。
これから『革命』でもっと多くの血が流れるので
『清らかな聖女』というのは転じて『災いの魔女』になります。
判りやすい『生贄(無力な聖女の誕生)』ですよね。
(政治利用された聖女の末路ですよ。)
一度穢れた存在は『聖女』とは認められないでしょうからね。
(戦神(武神)に愛された聖女なら兎も角、『愛の聖女』が国を戦場にしたらね…。)
『聖女』にとっての『愛』って何処にあるのでしょうか?
『王子(と側近令息達)』ですか?『国(国民)』ですか?
『国への愛』を(大多数の)国民に認められなければ
『災いの魔女』として火炙りは『覚悟』をさせておく事ですね。
その『覚悟』無しに聖女を参加させ窮地(死地)に立たせた王子達の責任は
大きいと言わざるを得ないでしょう。(戦場に恋愛脳な聖女とか質悪いですよね…。)
タイトルの意味合いから公爵令嬢側として読んでいたので
『王子と聖女』の悪辣さに(サイコパスに感じ)ドン引きしました。
無実の公爵令嬢が処刑されるのはモヤモヤしますね。
数人(公爵家)処刑送りしたのに『和やかに笑いじゃれ合っている』とか、
ちょっと怖過ぎです。
罪悪感じてるとか作中に言ってても、
「本当にそう思っていますか…?」と思いながら読み進めてました。
【完璧な悪役令嬢なので断頭台へ向かいます】
このタイトルは詐欺なので変更をお勧めします。
例えば【~断頭台へ“向かわせました!”】とか。
誰視点なのか判りやすいタイトルでしたら批判等も少ないのでは、と愚考します。
長々と失礼しました。
興味深い作品をありがとうございます。
『血塗れの聖女』爆誕です。
しかも、ほぼ無実の公爵令嬢を処刑台に送った“やべぇ聖女”です。
これから『革命』でもっと多くの血が流れるので
『清らかな聖女』というのは転じて『災いの魔女』になります。
判りやすい『生贄(無力な聖女の誕生)』ですよね。
(政治利用された聖女の末路ですよ。)
一度穢れた存在は『聖女』とは認められないでしょうからね。
(戦神(武神)に愛された聖女なら兎も角、『愛の聖女』が国を戦場にしたらね…。)
『聖女』にとっての『愛』って何処にあるのでしょうか?
『王子(と側近令息達)』ですか?『国(国民)』ですか?
『国への愛』を(大多数の)国民に認められなければ
『災いの魔女』として火炙りは『覚悟』をさせておく事ですね。
その『覚悟』無しに聖女を参加させ窮地(死地)に立たせた王子達の責任は
大きいと言わざるを得ないでしょう。(戦場に恋愛脳な聖女とか質悪いですよね…。)
タイトルの意味合いから公爵令嬢側として読んでいたので
『王子と聖女』の悪辣さに(サイコパスに感じ)ドン引きしました。
無実の公爵令嬢が処刑されるのはモヤモヤしますね。
数人(公爵家)処刑送りしたのに『和やかに笑いじゃれ合っている』とか、
ちょっと怖過ぎです。
罪悪感じてるとか作中に言ってても、
「本当にそう思っていますか…?」と思いながら読み進めてました。
【完璧な悪役令嬢なので断頭台へ向かいます】
このタイトルは詐欺なので変更をお勧めします。
例えば【~断頭台へ“向かわせました!”】とか。
誰視点なのか判りやすいタイトルでしたら批判等も少ないのでは、と愚考します。
長々と失礼しました。
興味深い作品をありがとうございます。
感想ありがとうございます。
ディアドラの処刑自体は王子のシナリオですので聖女は関わっていませんけれどね。
聖女がやっていたのは王子の政策思想を令息令嬢に浸透させたことと、市民人気の向上だけです。
ただし血にまみれた道なのはその通りですねえ。
本作が問題ありなのはわかっているのですが、タイトルも2年以上考えて決定したのでこのまま行きます。
ディアドラの処刑自体は王子のシナリオですので聖女は関わっていませんけれどね。
聖女がやっていたのは王子の政策思想を令息令嬢に浸透させたことと、市民人気の向上だけです。
ただし血にまみれた道なのはその通りですねえ。
本作が問題ありなのはわかっているのですが、タイトルも2年以上考えて決定したのでこのまま行きます。
- 満原こもじ
- 2026年 07月27日 06時11分
テンプレみたいなのより、こういうシリアス系は好きなのでとても面白かったです。
ただ、この国大丈夫ですか…?というのが。
民衆が力つけてきてるならそもそも王権を脅かしますし
他貴族にとっても、一応最大勢力の公爵家をこのように潰すわけなんだからいずれ自分たちもそうなるかもと考えず、喝采を上げてるとか。
そしてごたごたしてる時は周辺国からの介入を招きやすいなど、国としてはどうしてもハッピーエンドどころかバッドエンド一直線にしか思えません。
ただ、この国大丈夫ですか…?というのが。
民衆が力つけてきてるならそもそも王権を脅かしますし
他貴族にとっても、一応最大勢力の公爵家をこのように潰すわけなんだからいずれ自分たちもそうなるかもと考えず、喝采を上げてるとか。
そしてごたごたしてる時は周辺国からの介入を招きやすいなど、国としてはどうしてもハッピーエンドどころかバッドエンド一直線にしか思えません。
感想ありがとうございます。
うまくいくかはわかりませんね。
しかし人間というものは利を食わせれば味方になってくれるものです。
とりあえず法に反した大貴族を潰しその利を分配することができる体制なので、政策次第かと思います。
大きな勢力を持っていながら簡単に策謀に引っかかるようなやつが味方でも、結局頼りにはならなかったですよ。
うまくいくかはわかりませんね。
しかし人間というものは利を食わせれば味方になってくれるものです。
とりあえず法に反した大貴族を潰しその利を分配することができる体制なので、政策次第かと思います。
大きな勢力を持っていながら簡単に策謀に引っかかるようなやつが味方でも、結局頼りにはならなかったですよ。
- 満原こもじ
- 2026年 07月27日 06時01分
隣国の策略にはまり滅亡しそう
むしろ滅亡してほしい、で最後に愛ですわね殿下ってスピカが鼻で笑ってほしい
むしろ滅亡してほしい、で最後に愛ですわね殿下ってスピカが鼻で笑ってほしい
感想ありがとうございます。
このお話はメリバタグつけていますが、あえてこの先はどうかってことは考えてないのですよ。
滅亡するかもしれないし、世界の王にのし上がるかもしれません。
ディアドラの呪い発動なんてのも異世界物っぽくていいかもしれません。
読者さんの想像力にお任せなのです。
このお話はメリバタグつけていますが、あえてこの先はどうかってことは考えてないのですよ。
滅亡するかもしれないし、世界の王にのし上がるかもしれません。
ディアドラの呪い発動なんてのも異世界物っぽくていいかもしれません。
読者さんの想像力にお任せなのです。
- 満原こもじ
- 2026年 07月26日 21時55分
以前読んだ時も「まぁ公爵家が権力闘争の強者だと思って慢心した結果だよなぁ」と思っていたので、批判が多いことにちょっと驚いています。
貴族連合制度から絶対王政への過渡期にはこういうことがあるだろうな、というイメージなので……。
「待っていれば勝手に王太子が失脚する」という予想が外れている地点で何らかの手を打つべきだったし、それ以前に聖女が単に令息に色目を使っているのではなく「令息令嬢両方に」「王太子派、ひいては王家派のメッセンジャーとして動いている」という部分に気付かなければいけなかった。権力や影響力があるならそれなりの派閥を抱えていたはずですが、その誰からも忠告がなかったのか、それとも忠告を無視したのか。いずれにしてもその地点で権力基盤としては揺らいでいるわけです。
公爵令嬢への冤罪もまた公爵家による示威行動という国法違反を引き出すためのものであり、冤罪で処刑されたのではなく公爵家の国法違反で処刑されたわけで。もちろん若い身空で可哀想とは思いますが直系嫡子ですからね。
これは王家の動きを単なる「王妃の実家である辺境伯家の影響力」としか判断できなかった公爵家の敗北であり、王家の足場固めに過ぎないと思います。
まぁ王家の権力を確立するにはもう一世代二世代は必要でしょうしつまり勝利した彼らはこれから苦労確定、反旗を翻されたり隣国に付け込まれて王家が滅ぶ可能性だってあるのですがそれもまた政治であり歴史。
こういう作品、私は好きです。再掲してくださってありがとうございます!
貴族連合制度から絶対王政への過渡期にはこういうことがあるだろうな、というイメージなので……。
「待っていれば勝手に王太子が失脚する」という予想が外れている地点で何らかの手を打つべきだったし、それ以前に聖女が単に令息に色目を使っているのではなく「令息令嬢両方に」「王太子派、ひいては王家派のメッセンジャーとして動いている」という部分に気付かなければいけなかった。権力や影響力があるならそれなりの派閥を抱えていたはずですが、その誰からも忠告がなかったのか、それとも忠告を無視したのか。いずれにしてもその地点で権力基盤としては揺らいでいるわけです。
公爵令嬢への冤罪もまた公爵家による示威行動という国法違反を引き出すためのものであり、冤罪で処刑されたのではなく公爵家の国法違反で処刑されたわけで。もちろん若い身空で可哀想とは思いますが直系嫡子ですからね。
これは王家の動きを単なる「王妃の実家である辺境伯家の影響力」としか判断できなかった公爵家の敗北であり、王家の足場固めに過ぎないと思います。
まぁ王家の権力を確立するにはもう一世代二世代は必要でしょうしつまり勝利した彼らはこれから苦労確定、反旗を翻されたり隣国に付け込まれて王家が滅ぶ可能性だってあるのですがそれもまた政治であり歴史。
こういう作品、私は好きです。再掲してくださってありがとうございます!
感想ありがとうございます。
なろうの読者さんというのは自分の好みのお話を発掘したいと思っているでしょうから、好みでないお話には物申したくなりますよ。
その辺の機微は自分もわかってるつもりですが、悪役令嬢にざまぁ食らわすパターンは書き方次第でウケると思ってますので、つい再掲載しちゃいましたね(笑)。
もっとも本作は歴史物やハイファンの一場面ならともかく、異世界恋愛短編にはシリアス過ぎるかなあとも思っています。
しかし喜んでいただけて嬉しいです。
なろうの読者さんというのは自分の好みのお話を発掘したいと思っているでしょうから、好みでないお話には物申したくなりますよ。
その辺の機微は自分もわかってるつもりですが、悪役令嬢にざまぁ食らわすパターンは書き方次第でウケると思ってますので、つい再掲載しちゃいましたね(笑)。
もっとも本作は歴史物やハイファンの一場面ならともかく、異世界恋愛短編にはシリアス過ぎるかなあとも思っています。
しかし喜んでいただけて嬉しいです。
- 満原こもじ
- 2026年 07月26日 14時07分
一番危機感を覚えてるのは多分辺境伯。甥っ子だけど独裁者の片鱗を持つのに気づいた。
古来有力者や力をつけすぎた側近を粛正し足元を固め専横な権力をふるった独裁者は多い。
後ろ盾であった一番の側近を冤罪でもって潰し自分の好きに婚約者を変えた主人公はこれからそうなる可能性が高い。次は今回は協力したが王位継承権を自分の次にもつ弟が粛正の対象になるだろう。血で血を洗う権力闘争を勝ち抜いたら他国の王族との婚姻だろう。聖女は愛妾に身分を落とされ新しい王妃のためいつの間にか消えるだろう。絶大な武力を持つ辺境伯がいつ寝首を掻かれるかわからない恐怖を感じ権力闘争の参加するかもしれない。その結果王朝が変わるかもしれない。
そういった感想を持ちました。面白い作品ありがとうございます。
古来有力者や力をつけすぎた側近を粛正し足元を固め専横な権力をふるった独裁者は多い。
後ろ盾であった一番の側近を冤罪でもって潰し自分の好きに婚約者を変えた主人公はこれからそうなる可能性が高い。次は今回は協力したが王位継承権を自分の次にもつ弟が粛正の対象になるだろう。血で血を洗う権力闘争を勝ち抜いたら他国の王族との婚姻だろう。聖女は愛妾に身分を落とされ新しい王妃のためいつの間にか消えるだろう。絶大な武力を持つ辺境伯がいつ寝首を掻かれるかわからない恐怖を感じ権力闘争の参加するかもしれない。その結果王朝が変わるかもしれない。
そういった感想を持ちました。面白い作品ありがとうございます。
感想ありがとうございます。
自分はヒストリカルなストーリーは好きなので、この手のお話は割と抵抗なく読めるのですよ。
善悪抜きにしてあるあるだね、という感じで。
ただ異世界恋愛物の読者さんは愛憎を読みたいのですよね。
こういうお話を投稿するのは、書き手の我が儘だとは思います。
面白いと言っていただきまして感謝です。
自分はヒストリカルなストーリーは好きなので、この手のお話は割と抵抗なく読めるのですよ。
善悪抜きにしてあるあるだね、という感じで。
ただ異世界恋愛物の読者さんは愛憎を読みたいのですよね。
こういうお話を投稿するのは、書き手の我が儘だとは思います。
面白いと言っていただきまして感謝です。
- 満原こもじ
- 2026年 07月26日 11時05分
こういう話って誰の視点で読み始めたかで印象が変わりますよね。
公爵令嬢の視点で読み始めたので、どうしても王子サイドが悪に思えてしまいました。自分たちが優位に立っていると勘違いして策略にはまり、処刑された公爵家は確かに政争に負けたわけで、それはそれで仕方ないとは思います。
ただ、どれだけ横柄であっても無実の令嬢を処刑に追いやった王子たちがこのままハッピーエンドだとイラっとするので、彼らもどこかで因果応報の報いを受けるといいなと。
公爵令嬢の視点で読み始めたので、どうしても王子サイドが悪に思えてしまいました。自分たちが優位に立っていると勘違いして策略にはまり、処刑された公爵家は確かに政争に負けたわけで、それはそれで仕方ないとは思います。
ただ、どれだけ横柄であっても無実の令嬢を処刑に追いやった王子たちがこのままハッピーエンドだとイラっとするので、彼らもどこかで因果応報の報いを受けるといいなと。
感想ありがとうございます。
そうなんですよ。
初めに投稿した時はディアドラ視点で書き始めてて、読者さんが感情移入したところで首を落としたのでブーイングの嵐で(笑)。
これじゃダメだとお話の最初に王子視点の一節を加えたのですけど、不十分でしたね。
最初から最後まで王子視点で書けばいいのですけど、インパクトが足りないと思ってしまいました。
そうなんですよ。
初めに投稿した時はディアドラ視点で書き始めてて、読者さんが感情移入したところで首を落としたのでブーイングの嵐で(笑)。
これじゃダメだとお話の最初に王子視点の一節を加えたのですけど、不十分でしたね。
最初から最後まで王子視点で書けばいいのですけど、インパクトが足りないと思ってしまいました。
- 満原こもじ
- 2026年 07月26日 10時59分
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