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 森 go太さん、こんにちは。
「汚い文章(死神)」拝読致しました。


 汚い文章、と書いて、死神と読ませる。
 このタイトルは、そういう意味でしょうか。
 読めば分かりそうですね。では、拝読。

 急に動かなくなった左手。
 心配で病院に行ったら、「頑張りすぎ症候群」だそうです。
 なにそれ?
 そのまんまなのか。
 最近、頑張り過ぎていることは?
 役職が上がりました。

 無理、書けない…

     ~ ・ ~

 綺麗な文書が書けない。
 殴り書きになってしまう。
 異端が書きたい。
 もっと、魂を露出したようなモノを…

     ~ ・ ~

 死神。
 自分の中に巣食う、死にたがりな心。
 自己肯定感が上がると、現れる。
 一気に書き出して。

 気づくと、スッキリしている。


 ~ 読み終わって ~

 後半の作品こそ、森 go太さんらしさ全開ですね。
 逆に、こういうのは他の人が書けない、まさにオリジナルです。
 むしろ、こういう作品を、おれの引き出しの中に入れておきたいって感じなんですよね。
 敵のボスが、こんな感じでブツブツ言いだしたら、そりゃ怖いの何のって感じで、使ってみたいですね。で、本当に体の中から死神が這い出して来る、という展開とか。

 前半の作品。面白そうなプロットだと思いますけどね。
 ちょっと寝かせて、もうちょい展開を足して(病院から戻って回想するとか、翌日、出社するとか)、オチを付ければ、きちんとした短編になりそうです。
 なんたって、頑張りすぎ症候群って、なによ? というヒキの強いタイトルですからね。


 面白かったです。評価、ブクマ、付けさせて頂きました。


                         白河夜舟
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