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>この独ソ枢軸は、対日戦に際して、潜水艦や機雷を駆使して戦う気がして、私はなりませんでした。

同感。これは恐い。大陸から叩き出され、太平洋にUボートがウヨウヨいたら、日本人は本当に餓死しかねない。(朝鮮米だけでなく、台湾米も越南米も入って来ない。)
ただ日本にとっての救いは、Uボートの乗組員がドイツ人ではなくロシア人なこと。(ドイツ水兵は対英国戦で忙しい、と思う。希望的観測か?)
佐藤大輔先生は、ソビエト海軍を「農奴海軍」とか言っていた(「征途」や「遥かなる星」)が、この時代、陸軍の兵隊は母なるロシアの大地の畑から勝手に生えてくるが、海軍の水兵には適さない。
北原は、冷戦終結直後、足掛け五年(実質3年)ロシアに駐在したが、氷点下30度以下の屋外で平然と高所工事をやる所を見学して、呆れ果てた経験がある。
現場監督に「今、氷点下30度だが、高所作業も続行するのか? 身体が冷えて危険では?」と聞いたら、「ははは、日本人は、こんなに暖かいのに寒がりだな。我々は、ナポレオンにもヒトラーにも勝ったんだぞ。冬こそ、ロシア人の季節で仕事が捗るというものだ。作業員にはタップリウオッカを差し入れするから身体も温まっているよ。」と笑われた。それにしても、ウォッカを一気飲みしながらの高所作業、日本なら基地外沙汰である。

本当にロシア=ソビエトは、タフで粘り強く侮れない。

話がそれたが、連中、陸の守りは滅茶苦茶強いが、攻めは意外と駄目。海に出るともっと駄目。(現在の宇露戦争参照。黒海艦隊の駄目駄目ぶり。)

>この世界線では、日本海軍の対潜、対機雷戦能力の低さから、日本の航路はズタズタになりかねない。

同感。もし、ドイツが本格的にソ連のUボートにテコ入れしたら、アブナイ。
  • 投稿者: 北原
  • 2026年 06月11日 23時06分
>ムッソリーニ統領率いるイタリアでさえ、親ソ独の外交を行わざるを得ない事態

ムッソリーニは父親がバリバリのアカだし、本人も若い時分は結構左寄り(ついでに言うとムッソリーニは独学のヒトラーと違ってインテリ)で社会主義者だし、意外と葛藤無いかもですね。レーニン側近の女性革命家、バラバーノフ女史とも交友関係が有ったりするし。

>日本はソ連軍の本土侵攻作戦こそ完全阻止しましたが、それこそ釜山にまでソ連赤軍の旗が翻るのは、どうにもならないことでした。勿論、中国本土から、日本陸海軍は撤兵止む無しに至っています。

史実世界のアチソンラインですな。朝鮮半島南部は不動産ならぬ負動産なんで経済的には惜しくないが、北朝鮮・満洲・上海の鉱工業権益を失うのは痛いですね。代わりに北樺太の油田を取れそうですが。

史実世界では、大陸から叩き出された後に、日本は高度経済成長をし、日中国交回復後、低成長、更に失われた30年になるのですが・・・・。英国とは第二日英同盟となりそうですが、米国が友好的で無いと苦しいですね。史実世界の戦後と戦略環境が違います。
  • 投稿者: 北原
  • 2026年 06月11日 22時30分
>話がズレかねないので、史実の第一次世界大戦終結後のドイツが赤く染まる、言い換えればドイツで人民戦線政府なり、共産党政権が樹立される可能性ですが。

ドイツ人嫌いでロシア人はドイツ人の10倍嫌いなポーランド人の意見、しかもウォッカを一気飲みした後の御意見で、全く客観性も論理性もエビデンスも無い戯言ですが、(おまけに双方とも英語が超適当なので意訳)参考まで。

「俺達(ポーランド人)は、クマ(ロシア人のこと)の戦車に踏み潰されたくないから、嫌々、共産主義者をしていたんだよ。それは、ヤルゼルスキの旦那もワレサの兄ちゃんも同じさ。ハンガリーもチェコもスロバキアも皆、同じだよ。なのに、(東)ドイツ人だけは(馬鹿)真面目に共産主義やっていたよ。その前は、右手を挙げてイキっているパスタ野郎(ムッソリーニのこと)に感化されて、本家(ヘタリア)以上に真面目にガチでファシストやってさ、(馬鹿)真面目過ぎるのも困ったもんだね!」

冷戦終結直後、東ドイツ人がこぞって西ドイツに媚びを売っている時に、上記のポーランド人は、「お前ら、好き好んで共産主義やっていただろう? 何、コロコロ転向しているんだよ? ナチから転向して共産主義者になった時と一緒だな!」と嘲笑しておりました。

私も、ドイツの赤化は十分あったと思います。
  • 投稿者: 北原
  • 2026年 06月11日 22時02分
>ドイツの極右勢力は、敵の敵は味方の論理から、ヴェルサイユ体制順守を訴える現体制打破の為に、共産党を筆頭とする極左勢力との連携を図ることになりました。

右の全体主義者と共産主義者、双方とも、自由と民主主義を軽蔑し、現場の人間の知恵や意見をイデオロギーの下におくという点で共通しており、結構親和性が高いです。

そういえば、この時代には、中国共産党(コミュニズム)と中国国民党(孫文の中華版ファシズム)という喧嘩したり合作したりという政党もありましたね。同じように、ナチス残党とドイツ共産党も合作できるのでは?と思います。

但し、ファシスト(極右)と共産主義者を比べると、ファシストの方が正直で、共産主義者の方が悪辣です。ファシストは目指す方向(ローマ帝国を再建する、ユダヤ人を追い出す、満洲人らを追い出して中華の栄光を取り戻すとか)を正直に言います。共産主義者は「弱い者の味方」を偽装し、民主主義者や自由主義者を偽装します。
自由法〇団、民主商〇会、民主青〇同盟とか、まるっきり共産党の下部組織なのに、自由や民主主義を看板にします。酷い詐欺だと思います。

共産主義者と野合したナチスの残党連中も酷い目に遭うと思いますよ。

なお、私は「左右の全体主義に反対」する立場です。
  • 投稿者: 北原
  • 2026年 06月11日 21時22分
 更に真っ赤に暮れゆく世界に戦慄してしまう読者(´ཀ` )しかし自分もだけど「日本が敗亡した歴史」の中で生まれ成長した者は──その歴史が必然であると言う呪縛に囚われざるを得ない──って事で山家先生も日本をどうしても悲観的に見てしまってる気もしますが呪縛を振り払う為に「勝てる!日本は勝てるんだ!!強いんだ」と思い込みすぎて他者の意見を封殺する方々よかマシですけどね(´・ω・`)そー言えば戦前の総力戦研究所が「やれば負けます」と言える雰囲気ではないので「やるべきでない」とものすごく婉曲的にまとめた報告書を提出したら「ここまで来たらヤルしかない」と勢い込んでいた軍人も閣僚も上記の意見封殺人のような有り様で反論したとかなんとやら(^皿^;)将軍だったか誰だったかあれだけど「日本の兵隊さんは強いのだ!」と自身の戦略構想や作戦•指揮能力を脇に置いて──前線で血を流し戦う兵隊さん=日本国民──にシレっと日本が勝利する理由を丸投げしてる意見がもっともらしい反論として残されてるあたりに意見封殺人の恐ろしさを感じちゃいますよね(*´﹃`*)まあそれはそれとして日本人である以上、日本有利な歴史改変や逆転劇を嬉々として読み耽っていた金具素屯としては、前回の感想への返信の様な──陛下を人身御供に赤いロシア帝国に全面土下座降伏する大日本帝国──ってのはなかなか飲み込みづらく消化不良どころか腸捻転を起こしそうなので本プロットでの「赤い転生者カナリス提督」を山家先生が執筆しなくてある意味めちゃくちゃ安堵していたりして(´艸`*)ちなみに「カナリス提督が勝つ方法」ならぬ「日本必敗を回避できるんじゃないかなぁ?な模索」を山家先生のプロットを読んでて〈ワンチャン〉あるとしたら「史実のクセモノ集団ナチ党メンバーが赤いドイツの構成員になってる」あたりに一縷の期待──英仏の打倒で自信を持った彼らが戦争の実績など皆無な他国の書記長の操り人形のままでいられるのか?独立後の中国が格上のソ連にいつまでも尻尾を振っていなかった歴史上の流れからも赤く染まっても独ソの対立はいずれ起こるのでは?──などと満蒙及び朝鮮半島を真っ赤に染めソ連赤軍が勝利の美酒に酔いしれた瞬間にガラ空きになった旧ポーランド国境をドイツ赤軍が突き破ってのカオス展開を妄想しその後「どうまとまるのかコレ?」なんて演算できずとも「よし( ᐛ )وギリギリ日本本土は守られた」などと勝手に納得しちゃう他力本願がヒドいトンチキな読者でありましたwww(大戦中のアメリカでなぜか内乱が起こり日本大勝利!レベルで都合が良すぎて笑えないけど)
 ご感想をありがとうございます。

 そういった当時の意見封殺人の筆頭が、東條英機陸相(当時)で、その主張から、太平洋戦争開戦時に首相に成ったと言う、私からすれば何とも言えない皮肉が。
(お前が勝てる、と言った以上、首相として現実にしろ、という理屈からだったとか)

(私の記憶では、総力戦研究所の研究は、神国日本の運を全く考慮していない、必勝の信念を持って戦えば、運がもたらされて勝てる、とまで閣議の場で、近衛首相(当時)に東条陸相は宣ったとか。
 流石に嘘と考えたいですが、東條英機氏の数々の言動からすれば、嘘とは考えにくいのが、私には何とも言えません)

 ともかく、独ソ枢軸からの対日戦争となると、私の頭脳では、それこそ完全なご都合主義、超火葬展開でしか、日本の勝利を描けないので。
 そんなことから、大プロット段階で筆を折ってしまった次第です。
  • 山家
  • 2026年 06月11日 20時51分
このストーリーですと、西太平洋一帯の赤化を恐れたアメリカによる『日ソ戦後』の日本への手厚いテコ入れが、史実の太平洋戦争後の日本以上に為される可能性が高くなりますね。
  • 投稿者: serpico-nt
  • 2026年 06月11日 08時52分
 ご感想をありがとうございます。

 この辺りは、本当にその人の歴史観が出る話、何しろ架空の歴史が流れた世界の話なので、色々と考えられます。
 それこそ、ルーズベルト大統領率いる当時の米政府は、スターリンの傀儡だった、ハルノートはスターリンの指示に基づいて造られたモノだ、という、私からすれば陰謀論が、日本の某新聞記事として、公然と掲載されているのが現実です。

(そんな新聞が、今や日米安保無くして、日本の防衛は果たされないと喚くとか。
 私からすれば、理解不能の主張をしている現実が)

 だから、ここまで歴史が違う流れを辿っては、人それぞれで違う考え、主張が為されることで、私としては、口癖になっていますが、読者の皆様の御想像にお任せします。
  • 山家
  • 2026年 06月11日 20時42分
 前回の感想で──嫌な予感──と、したためていたらその予想を軽く越え〈赤化する世界〉エンドを迎えてしまう「転生者カナリス提督の中の人がコミュニストだった場合」の衝撃の世界線にお口あんぐりな読者(´□` )ぶっちゃけユーラシア周辺で赤く染まっていないのは奇しくも島国の日本と英国だけで生粋のコミュニストが夢見た世界赤化革命が完遂されるおそるべき世界に震え上がってしまう(´・ω・`)脳内演算を掛けてる山家先生が日本を主眼にしてるから「大陸から叩き出され自信喪失な日本の悲哀」が導き出されてますけど、この流れだと演算外の英国もユーラシア南部に広がる富を生み出す“打ち出の小槌”だった中東やインド亜大陸を北から這い寄ってくる真っ赤な連中の乱入でタダではすまない(内戦&テロ祭り開催のお知らせ)から大英帝国の繁栄が史実より数年早くジ•エンドを迎え──核による“相互認証破壊”──と言う恐怖の足枷が生まれる以前に世界の過半に赤旗の翻る、なんともナイトメアな状況に(´ཀ` )そしてこの真っ赤な演算の更に先を考えると、日英がユーラシアの東西に縮こまり唯一赤化していない南北アメリカ大陸で現代の超大国アメリカが眠りこけてしまうと史実「共産主義vs資本主義」だったプロレスめいた冷戦構造は現出せず、代わって「神を絶対否定する共産主義」のイデオロギーに真っ向から反発必至と思われる「イスラム原理主義」との互いを殺し尽くさねば収まらぬ──純粋なイデオロギー的対立──が不可避なのでは?と令和の現代世界観点から前回感想以上にその先の世界が辿る道行きに「嫌な予感」しか浮かび上がらず(´・ω・`)資本主義とは機会主義の言い換えで「ある意味悪魔とすら“妥協”できるゆるい体制」な事を思うとコレが世界の覇権を左右する天秤の片方に存在し得ない世界とは物凄く不幸な事なんじゃなかろーか?と“今の奇跡のようなささやかな幸せ”を噛み締めてしまうトンチキな読者でございました(^皿^;)
 ご感想をありがとうございます。

 先程、最終話、完結編を投稿しましたが。
 更に考えれば考える程、私の思考がマイナス思考になったこともあって、大プロットが生煮えで終わることになりました。

(それこそ、日本本土が潜水艦と機雷で封鎖状態になり、最悪、千万人単位で飢餓による死者が出る事態になって、更にスターリンは、今上陛下を始めとする全ての皇族の公開処刑と天皇制廃止、日本共産党一党独裁体制の樹立を、最低限の日本との講和条件として求める、という悪夢までも、私の脳内に過ぎったことから、完全な没ネタになった次第です)

 本当に色々と、幾ら「表現の自由」があるにしても、自主規制せざるを得ないレベルの話が続出することになりかねない、と作者の私も考えたことから。
 
 本編の流れが、正式に決まって、投稿開始に至った次第です。
  • 山家
  • 2026年 06月10日 21時23分
 思想強めな仮想戦記ファンの方々からたびたび感想として寄せられた「アメリカへのキテレツな毀誉褒貶」を掘り下げるとなかなかパラノイアめいた事になるのでサラリと流すのは「これだけでひとつのエッセイになりかねない」熱量を秘めているので大正解◎( ᐛ )وそれより生死を問わぬアドルフ氏の因子が無くなってドイツワイマール共和国がどうなるのか?が今回のエッセイのメインなので極右と言われたファシズムが台頭しなかった先にどんなドイツがあり得るのか?を問わねばなりません( * ॑꒳ ॑*)史実ドイツ議会を席捲していたのはナチ党と戦前非合法だった共産党のふたつ、ここからカリスマ党首を失ったナチ党は鳴かず飛ばずとなるのなら不満を持つ者達の拠り所「共産党の更なる大躍進」されるのが自然なので、めでたくコミュニスト国家ドイツ誕生!からの赤いドイツによるコミュニスト不倶戴天の怨敵──英仏帝国主義国家群による不当なベルサイユ体制への挑戦──と言うほとんどナチスドイツと変わらぬカタチに収束しそうなの第二回の今話で山家先生が語っているように「思想の右も左もあったもんじゃありませんな」と苦笑いwww(^皿^;)ただ、このトンチキな流れを更にムリムリ延長して行くと独ソは同じ共産国家だから独ソ戦は発生せず友好国として赤いドイツへ軍事物資を含めた膨大な後方支援が実施された場合「転生者カナリス提督や史実のアドルフ氏が望んで叶わなかった早期講和によるドイツ勝利」となり歴史がまるで違う方向に流れつきそうなのが「歴史は時に韻を踏むが決っして同じにはならない派」の読者の脳内シミュレーションだったりして(´・ω・`)でもなんかこの展開だと「転生者カナリス提督」と違って西側からの圧迫感がほぼ霧散しフリーハンドになったソ連を指導する自己顕示欲の塊であるスターリン氏が暇を持て余した赤軍を何処かに振り向けそうで自分で考えておいて嫌な予感がしますな(汗)
 ご感想をありがとうございます。

 それこそ仮想戦記ファンというよりも日本万歳主義者から、色々とパッシングを受けてきた我が身ですので、予め言わせて貰いました。

 そして、先程、投稿しましたが、私なりの歴史観から考えていくと、いわゆる欧州大陸部は赤化して、ソ連が全力で満蒙韓に殴り込んでくると言う悪夢の大戦に。
 
 私としては、先程、投稿したように、その場合、日本はソ連軍に満蒙韓から叩き出される、と考えるのですが。
 1945年8月段階でも、関東軍は精強だった、ポツダム宣言を受諾せず、米国との単独講和が成れば、関東軍はソ連軍を跳ね返して、ソ連の沿海州に逆侵攻を果たして、沿海州を征服できたと言われたことが。

 私が絶対に無理、と反論したら、米国の協力が無いソ連軍等、1941年の独ソ戦を見れば貧弱極まり無いのは自明の理、ノモンハン事件でも最新研究では日本軍が圧勝している、と言われてしまい、これはダメだ、と沈黙したら。
 貴方が黙ったと言うことは、私が正しいのを認めたのですね、貴方も日本軍が絶対の強者と認めましたね、日ソ戦争になれば日本は勝てました、と追い討ちを掛けられたことが。

 本当に自分が正しい、と信じる人とは話が噛み合いません。
  • 山家
  • 2026年 06月09日 21時06分
「没プロット」(´ω`)言わば消されたもうひとつの歴史が語られる事に興味深々となっちゃう仮想史好きな読者。僕らの世界では「ドイツ狂化にして第二次世界大戦勃発の因子」と世界史上では普遍的に解釈されているアドルフ氏が──その立場になる事を生死を問わず取り除けば──「めでたしめでたし」なハッピーエンドの大団円になど〈ならない〉事を先人の2作の仮想史をもって示すオープニング( * ॑꒳ ॑*)どちらも『読んだ気がするなぁ』とジジイな読者も詳細な内容はすでにはるか記憶のかなたになっておりますがタイトル名に昔のクラスメイトの名前に触れたようなメランコリーを感じてしまいました(´・ω・`)しかし「機密空母赤城」が描かれたバブル期に沸き立った仮想戦記ブームの頃は日本全体が寡黙な隣人共産中国に好意的だったのが──共産主義と相入れられぬ筈の立憲君主国家大日本帝国の中国共産党の旗頭“毛沢東”への全面的な肩入れ描写──に懐かしさと若干の苦々しさを感じてしまう今日この頃w今や経済的に日本を凌駕し世界的覇権国家としてアメリカに挑戦する唯一の赤い帝国“中華人民共和国”を令和の仮想戦記でこれほど「好意的かつ親身」に持ち上げる作品なんて皆無どころか「大陸に共産中国が勃興するフラグを取り除こうとする」展開が面白がられるのがある程度の勢力になってるんだから時間にして30年ほどでの移り変わりの凄まじさになんとも背筋に寒気すら感じてしまいます(^皿^;)そー言う意味で『ジジイな読者が読む事の叶わぬ30年先の仮想戦記はどんな願望が込められた世界観になっているのだろうか?』などとトンチキな妄想するのも面白かったりして、などと懐かしい書名から妙な感想が吹き出してしまいました♪(^艸^)
 ご感想をありがとうございます。

 ヒトラー総統を暗殺すれば全て万々歳、と私にはそう簡単には考えられないのです。
 そして、それなりに色々とその後の歴史の流れを苦慮して考えると、本当に日本に世界にとって絶対にマシといえるのか、というと。

 歴史を見るのに皮肉屋にも程がある、と言われそうですが、そんなことさえ考えます。

 尚、「機密空母赤城」の毛沢東の描写ですが、それこそ約30年前の記憶になるので、余り信用しないで下さい。
 更に言えば、ルーズベルト大統領率いる第二次世界大戦時の米国政府の描写も、本当に作者によって様々な気がします。

 それなり以上に英国等と協調して、いわゆる西側自由主義国家の盟主というのもあれば、スターリン率いるソ連政府の傀儡になっている米国政府まである覚えが、私には。
 
 本当にこの辺りは、その人の歴史観が諸に出る気がします。
  • 山家
  • 2026年 06月08日 20時07分
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