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可聴域下の超低音を出している時のシーンに、凄く惹き込まれてしまいました。
これはハーモニクス奏法の応用か?と思いながら固唾を飲んでみていました。

劇団の裏方をやっている理由も明らかになり、今後どういったかたちで、主人公の影にスポットライトが当たるのかが楽しみです。
羽善和さん、第3話の丁寧なご感想、ありがとうございます。

可聴域下の超低音のシーンに惹き込まれていただけたこと、とても嬉しいです。

ハーモニクスの応用に近い発想ではあるのですが、厳密には「弦を極限まで軽く押さえて、音として認識されない超低域の振動だけを残す」イメージで書いていました。

弦はミュートしない限り常に微かに震えているので、その震えをごく僅かな指のタッチでコントロールしている感覚です。

固唾を飲んで見ていただけたとの言葉が、励みになります。

劇団の裏方になった理由も明らかになったところで、これから影にどう光が当たっていくか。

次回は新しい要素も生まれてきますので、ぜひ続きも見守っていただけたら幸いです。
「音がない」のではなく、「音が存在を許されていない」空間。
この表現と、それをベース一本で作り出すという発想がとても印象に残りました!

特に、音を鳴らす楽器で「静寂」を表現するという逆説的な演出が面白かったです。

大学時代の美葉子さんの演奏も、一人でいくつものパートを重ねていく様子が目に浮かぶようで、「どんな音なんだろう?」と実際に聴いてみたくなりました。

そして一番好きだったのは、過去に「誰かの音を壊したくない」と思った美葉子さんが、今は灯花さんから「美葉子さんの音があると、ちゃんと役になれる気がする」と言われるところです。

自分では「壊す音」だと思っているものが、誰かにとっては「支えてくれる音」になっている。

この対比がすごく良かったです。

最後、美葉子さん自身にも少しずつ変化が現れ始めていて、これから彼女が「影」からどう変わっていくのか楽しみです!
ともぞうさん、第3話のたいへん丁寧なご感想をいただき、ありがとうございます。

「音が存在を許されていない」空間や、音を鳴らす楽器で静寂を表現する逆説的な演出をお楽しみいただけたこと、嬉しく拝見しました。

また、大学での多重ループ演奏についても「実際に聴いてみたい」との言葉は、音を扱う作品として本当に励みになります。

美葉子自身の想いとは別に、彼女の音が誰かの心を掴んでいく様子を描きたかったので、灯花のセリフのシーンを好きと言っていただけたことも嬉しく思っています。

次回の第4話では、また新たな要素が生まれてきますので、続きもぜひ見守っていただければ幸いです。
舞台が見えました。
演じる女優と、演技を支える効果音まで聞こえました。
やっぱり、すばらしい表現力ですね。惚れ惚れします。
(私も昔、大事な舞台の裏方をやったことがあって、思わずその時のことを思い出しました)
次のお話も楽しみにしています。
須田唯屋さん、第2話のご感想、ありがとうございます。

舞台と女優の姿、そして効果音まで感じ取っていただけたこと、とても嬉しいです。

実際に大事な舞台の裏方を経験され、支える仕事の大切さをご存じの方に共感していただけたことが、何より励みになりました。

これからも、劇団と支える音の物語がしばらく続きますので、次回以降もお付き合いいただけましたら幸いです。

またご感想をいただけたら、嬉しく思います。
第二話を読ませていただきました。

舞台女優さんの心象と主人公が抱えている葛藤の対比が、繊細に描かれていたので、とても良かったです。

読後まで余韻が残る良い話でした。
これから、どのようにして鎖を解き放つのかが楽しみです。

ふと、ピストルズのベーシストだったシド・ヴィシャスが、南京錠つきの鎖のチョーカーを身につけていたのを、思い出しました。
雨羽善和さん、第2話へのご感想をありがとうございます。

震えながらも舞台に立つ灯花の心象と、影で支える美葉子の葛藤の対比を丁寧に受け取っていただけたこと、そして読後の余韻についてお言葉をいただけたこと、とても嬉しいです。

鎖がどのように解き放たれていくのか、これからの展開も見守っていただけましたら幸いです。

パンクファッションのアイコンでもあるシド・ヴィシャスの南京錠のチョーカー、なるほどと思いました。

鎖というモチーフに、同じベーシストとしての彼のイメージを重ねていただけたのが興味深かったです。

続きもぜひよろしくお願いいたします。
第2話、拝読しました!

今回は「低弦」という存在が、美葉子さん自身と重なって見えたのが印象的でした。

表舞台には立たなくても、確かに誰かを支えている。 「私の低音など、誰にも聞こえていない」と思っていた美葉子さんに、灯花ちゃんの言葉が届く場面がとても良かったです。

そして最後のIronChain。 「支えるだけの人生を選んだはずなのに、まだ鎖を解きたい自分がいる」 ここでタイトルの意味が一段深くなった気がしました。

美葉子さんの過去に何があったのか……
楽しみにしています!
ともぞうさん、第2話へのご感想をありがとうございます。

「低弦」と美葉子自身が重なって見えたというご指摘、そして灯花の言葉が届く瞬間を拾っていただけたこと、とても嬉しいです。

物語の象徴的なアイテムでもあるIronChainと、タイトルとの繋がりを感じていただけたのも、書いていて良かったと思えるポイントでした。

彼女の過去については、これから少しずつ紐解いていきます。

いつも温かいご感想をありがとうございます。
続きもぜひよろしくお願いいたします。
第一話を読ませていただきました。

途中に出てきた、ディレイのルビを残響音と振っているセンスに脱帽しました。

彼女を縛っている鎖が、どの様に解けていくのかを楽しみに見守っていきたいと思います。
雨羽善和さん、第1話をお読みいただき、ありがとうございます。

ディレイに「残響音」とルビを振った点を褒めてくださり、とても嬉しいです。

実のところ、エフェクターに詳しくない方に『ディレイとリバーブのニュアンスの違い』をどう伝えるか? 悩んでいた部分だったので、そう言っていただけて安心しました。

彼女を縛る鎖が、これからどのように解けていくのか。そして彼女自身がどう変わっていくのか。

ぜひ、その過程を見守っていただけたら幸いです。

温かい感想、ありがとうございました。
第一話、拝読しました!
音楽には詳しくないのですが、とても引き込まれました。
特に印象に残ったのが「低弦の鎖」という言葉の意味が、読み進めるほど変わっていくところです。
最初は美葉子を縛ってきた親やクラシックの価値観が「鎖」なのかなと思っていたのですが、5弦ベースに出会って自分の音を見つけた後、その才能そのものが拓海との関係を壊し、今度は美葉子自身を縛る鎖になっていく。
拓海の「君の音の前では、俺の存在が消されていくみたいで」という言葉は、かなり刺さりました。
才能を認めてもらえたことが救いだったはずなのに、その才能によって大切な人を失ってしまうのは辛いですね。
そして最後に美葉子が「私は目立たずに、支えるだけでいい」と自分から再び音を封印してしまうところまで含めて、タイトルの「鎖」がすごく効いていると感じました。
第2話で、この自分から掛け直してしまった鎖がどうなっていくのか気になります!!

ネタバレになってしまうかもなので、、非公開で大丈夫です。
ともぞうさん、第1話の感想を、ありがとうございます。

「低弦の鎖」という言葉の意味が、読み進めるうちに変わっていく点を、そこまで丁寧に追っていただけたこと、作者としてとても嬉しいです。

親やクラシックの価値観から、自分の才能そのものへ、そして自ら掛け直すものへ——と、鎖の意味が反転していく様子を汲み取っていただけたようで、作品の骨格が届いていることを実感できました。

また、拓海の言葉を通して「認めてもらえた才能が相手を壊してしまう恐怖」や辛さに共感していただけたことにも、深く感謝しています。

救いに見えるものが、同時に喪失の原因にもなる――その両方の側面を見ていただけて、本当にありがたいです。

第2話以降も気にしてくださっているとのこと、励みになります。よければ、続きもお付き合いください。

ともぞうさんの作品の描写力にも、たいへん感服しています。

こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
絹咲メガネ 様『低弦の鎖 ~舞台裏に眠る、ベーシストの覚醒~』を第0話・第1話まで読ませていただきました。舞台袖で淡々と低音を支え続ける美葉子さんの姿と、封印された5弦の感触が指に残っている描写が印象的でした。
クラシックの厳しい教育からメタルの自由な低音へ惹かれていく過程や、拓海先輩との関係がきっかけで才能を封じるに至った過去の痛みが、丁寧に描かれていて引き込まれました。ベースの演奏描写が具体的で、特にスラップや効果音作りの部分がリアルに感じられます。
「影に生きることを選んだ少女が、再び鎖を解き放つ」というコンセプトも魅力的で、これからギタリストとの出会いを通じてどう変わっていくのか、楽しみにしています。全23話予約投稿済みとのことなので、続きを追いかけていきたいと思います。
更新を応援しております。

八月朔日 悠さん

第0話・第1話を、ここまで丁寧に読んでくださり、ありがとうございます。

指に残る5弦の感触や、本当にやりたかった音楽への渇望、そしてそれが生んだトラウマまで汲み取っていただけたこと。作者として、深く感謝しています。

「影に生きることを選んだ少女が、再び鎖を解き放つ」というコンセプトにも触れていただき、今作で一番届けたかった部分が届いているようで、とても励みになりました。

ギタリストとの出会いの場面は、もう少し先になりますが、その分、音と感情が激しくぶつかり合う描写にかなりの力を入れていますので、期待していてください。

最終回の23話まででお付き合いいただけましたら、とても嬉しいです。

温かい感想と応援、本当にありがとうございました。
こんばんは!
待ちに待った連載スタート!おめでとうございます!ヾ(≧▽≦)ノ✨
実は……私もベーシストでして(笑)ベーシストが主役の物語というだけで応援しちゃいます!
それに、経験があるおかげで、文章から映像がはっきりと見えて、やってて良かったって思いました(*‘∀‘)b
才能があるが故の葛藤。でも、きっとまた居場所を見つけるんですよね!その道筋を、メガネさん(なれなれしいぞ)がどう描くのか、とても楽しみです!( *´艸`)
  • 投稿者: PON
  • 2026年 08月18日 20時30分
PONさん、第1話のご丁寧な感想をありがとうございます。

連載開始のお祝いまでいただき、とても励みになりました。

実際にベーシストとして低音を追い求めてこられた方に、文章から映像が浮かぶと言っていただけたこと。これが何より嬉しいです。

今作では、ベースの音の質感や弦の感覚、身体への響き方なども、この先もかなりこだわって書いていますので、続きもぜひお付き合いください。

そして、「才能があるが故の葛藤」と「また居場所を見つける」という点にご注目いただけたことにも、深く感謝しています。

目立つことより、支えることを選んだ彼女が、それでも自分の音で立つ場所を取り戻していく——その道筋こそが『低弦の鎖』の核です。

メガネさん呼びも、大歓迎です。(笑)

よろしければ、またご感想をいただけると嬉しいです。本当にありがとうございました。
ベース経験者としてはワクワクの予感を隠しきれないので、公開が待ち遠しいです(^_^)
ちなみに自分がリスペクトしているベーシストは、ビートルズのポールマッカートニーさん、BOØWYの松井常松さん、BUCK-TICKの樋口豊さん、プリンセス・プリンセスの渡辺敦子さん、LUNA SEAのJさんです。
リズムを奏でる孤高のプロフェッショナルの物語を、楽しみにしています。
雨羽善和さま

まだ本編公開前にもかかわらず、ご丁寧な感想をいただき、ありがとうございます。

実際にベースを経験された方から「ワクワクの予感」と言っていただけたことが、何より励みになりました。

おっしゃる通り、ベーシストは表舞台では目立たないことも多いですが、バンドにとって非常に大切な、孤高のプロフェッショナルだと思います。

この物語を通じて、その役割や魅力を少しでも多くの方に知っていただけたら嬉しいです。

実は私も昔、LUNA SEAのJさんのモデル(グラスルーツのレプリカ G-J-53TV)を愛用していた時期があり、挙げていただいたベーシストの皆さまのお名前を拝見して、とても懐かしい気持ちになりました。(渡辺敦子さんは、現在は指導者としてもご活躍されていますね)

公開は8月18日(火)からとなります。

少しお待たせしてしまいますが、熱い物語として仕上げていますので、ぜひ楽しんでいただけたら幸いです。

全23話と少々長めになりますが、最後までお付き合いいただけましたら嬉しいです。

ありがとうございました。
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