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投稿分までいつの間にか全部読んでしまいました。潮が引いたときにみんなで楽しく遊んだことが思い起こされて、自分までそこにいたような体験になって、思い出ができたという感覚です。
三部が待ち遠しいです。
子供の頃にしたような純粋な作品体験のように、例えば魔法的現象で何が起こっているのか分からなくても、主人公の認識に合わせてどの程度の理解で行けば良いのかを自然に誘導してくれてる感じがして、用意された面白さが伝わってきました。
優れたオープンワールドゲームが自由を売りにしながら実際には開発者による楽しみやすさの導線があるような、巧みさがあると思いました。
国とはなにか、というのを一つのテーマに捉えましたが、それも純粋かつ本質的なのが入っているのもとても良いなと思いました。
読むと登場人物たちに愛着が湧いてきますね。

  • 投稿者: sen'i
  • 2026年 06月17日 14時33分
ここまで読んでくださり、こんなに丁寧な感想まで、本当にありがとうございます。

とくに、「自分までそこにいたような体験になって、思い出ができた」——その言葉が、いちばんうれしかったです。物語を読んで、主人公たちと過ごした思い出がひとつ増える。確かにそうですね、気が付きませんでした。

オープンワールドのように感じてくださったことも、とても嬉しいです。ハリーポッターでおなじみのローリングさんは、膨大な裏設定の資料を持ちながら、本文では長々と語らない——らしいですよ?あの手法を聞いたとき、「ぜひやってみたい」と思っていました。だから、そういうふうに受け止めていただけて、本当にうれしいです。

第3部は、さらにスケールを大きく、風呂敷を広げてお待ちしています。ぜひ最後までお楽しみください。今後とも、どうぞよろしくお付き合いくださいませ。
今度は縄を握っただけで済む……こういう成長がサクッと描写されてるの良いですね!
2部も面白そう、校長が何者なのかワクワクします
  • 投稿者: sen'i
  • 2026年 06月17日 13時14分
めっちゃ面白い
なぜ拒むのか、強行するのか、腹のうちが気になります……
  • 投稿者: sen'i
  • 2026年 06月12日 15時24分
第3話までありがとうございます。「めっちゃ面白い」、本当に嬉しいです。
「なぜ拒むのか、腹のうちが気になる」——そこ、実は竹造も同じで、気づいたら怒鳴ってました(笑)。言仁の断り方は、信仰や政治を深く組み立てたというより、「女神だろうが指図する権利はない」という野蛮さと、「自分のほうが偉い」という傲慢さ、くらいのところで書いています。ファンタジーとして「ここで断らないと先に進まない」旗、みたいな立ち位置でもあります。
だから腹のうちまで全部設計してあるわけじゃないんですが、気になってもらえたのはうれしいです。続きもよろしければお付き合いください。
自分は平家物語やこの時代年代の教養がなく、最近になって初心者向けの訳書を読んでいるくらいで、たぶん私の教養が足りてないから分からない部分がありそうだなと思ったのですが、でも面白さにはそれがあまり影響してないと感じました。面白かったです。なんというか、話がしっかりしていると、文脈の中の知ってる単語や雰囲気から理解できるというか
腹をすかせてるけど最近の子供の生活環境悪い系の漫画でよくある感じだけじゃなくて、したたかさがあるというか、そこだけが前面に出てるわけじゃないバランス感覚が楽しいです。
人物の格の感じも見応えがありますね
  • 投稿者: sen'i
  • 2026年 06月12日 15時12分
第2話まで読んでくださり、こんなに丁寧な感想をありがとうございます。
今回の話を書くとき、いちばん考えていたのは、竹造と言仁がどう仲良くなっていくか、というところでした。結果のために間を埋めようとして、かなり苦労したのですが、意図を汲み取っていただけたみたいで、とても嬉しいです。
平家物語やこの時代の教養がなくても、というお気持ちもまったく気にしなくて大丈夫です。歴史の細部より、まずエンタメとして楽しんでもらうつもりで書いていて、「文脈や雰囲気から理解できる」と感じていただけたのは、いちばんうれしい反応です。
竹造のしたたかさや、言仁や教経たちの格にも目を向けていただけて励みになります。続きも、よろしければお付き合いください。
アニメ映画「犬王」冒頭のシーンが好きで、あの方向の作品を観たいな~と思っていたのですが、この作品でその願望が満たせそうだなと思いました。
事情の分かっていない主人公の独白の文で、しかし勢いがあるので読者としては思考の前にインパクトが入ってきて読書体験として楽しい一話でした
引き続き続きも読みます
  • 投稿者: sen'i
  • 2026年 06月12日 15時02分
感想、とても励みになります。
実は「犬王」は未視聴なのですが、「犬王を観なよ」と言っていた人から、「こういう小説を書きなよ」と言われて始めた作品なので、近い方向だと感じていただけてうれしかったです。
歴史はあまり気にせず、エンタメとして楽しんでもらえたらという狙いで書いています。続きも、よろしければお付き合いください。
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