感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
拝読いたしました。(*´ω`*)

まるで熱に浮かされた夢の中で、万葉の風を追いかけているような読書体験でした。

長歌そのものも素敵でしたが、特に心を惹かれたのは後書きの部分です。

額田王を「歴史上の歌人」ではなく、「その声を聞いてみたかった存在」として語られていることに、歌そのものへの深い愛情を感じました。

春の華やぎと秋の豊かさを並べながら、最後には「吾は初夏」とご自身の立ち位置を示される結びも印象的です。どちらかを選ぶのではなく、その狭間に立つ感覚に、とても美しい余韻を覚えました。

また、「私は私を游あそばせましょう」というお言葉が、作品全体を貫く精神のように感じられます。(ꈍᴗꈍ)

上手く詠もうとするよりも、歌うことそのものを楽しむ。
その姿勢が長歌にも後書きにも自然に表れていて、読んでいるこちらまで歌の楽しさを思い出させていただきました。

万葉の時代へ思いを馳せながら、心地よい時間をありがとうございました。m(_ _)m<連載とのこと、ご自愛うえ、次なる調べを楽しみにお待ちしております♪
 ご感想有難う御座います。

 過分なる御言葉、身に余る光栄に存じます。

 上代の御歌にお詳しい……!!
 拙作などより、かぐつち様のご感想の方が素晴らしいです、誠に恐縮です……、

 歴史上の歌人……、本来ならもっと敬意をはらうべき御方さまであらせられますよね。 
 私は幼少時より百人一首で一人遊びなど致しまして、万葉集の現代語訳も手にとっていたので、私にとって彼の大君様は懐かしく親しい……、才媛さまなので御座います。

 百人一首では、さらら様(持統天皇)の御歌の方が好きだったのですけれど、御二人とも違い、けれど堂々たるその美しさは似通っていて。
 万葉、上代の尊き御方さまの御作には、本当に目を瞠るものが御座います。

 拙作は額田さまの出涸らしです。
 全てはあの場所から拓かれたのです。

 万葉の風、今世まで吹き続いております。
 御手にとって見て頂けましたこと、大変嬉しく思います。

 美麗な御声がけ、誠に有難う御座いました。
↑ページトップへ