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少なくとも、「怠惰」王子は被害者枠ではないか、という視点は頷けます。
吊るされるほどの悪さはしてなくね、と。
一方で、悪役扱いされた娘は、危うく殺されるところだったのではって視点も、有った方が良いですね。
そして特に気になるのが、「婚約破棄」の理由になったであろう誰かの存在です。
いわゆる「ヒロイン」枠の「真実の愛」のお相手が、高確率で居たのでは。。
居たとして、無視されているのは、皆にとって、無視したい理由が有るのでしょうか。
  • 投稿者: 丘一
  • 2026年 06月14日 04時51分
忠臣蔵も表向きでは復讐劇だけど視点を変えたら人気のあった領主様が襲われた話になりますからね…
後世から見た歴史感あつて面白かったです!
王家よりも侯爵家よりもどっちもどっちという感じですかね。殺人鬼の男が自分の家族には良い夫良い父親な事もあれば人格者と周りから敬愛されている人が人には言えないような趣味(性癖)持ってたりする事もある。王家の人々も良い所も悪い所も程々にあったけど令嬢の処遇(立ち位置)を間違えるという読み違いが取り返しのつかない愚行だったって事でしょうか。寝てる姿を見て怖くないからって眠っている獅子の尾を踏んじゃ駄目だよね
  • 投稿者: ほのか
  • 2026年 06月13日 23時57分
すっごい!ホントに歴史書のようなんだわ。文章力すごいなぁ。わたしなんかが言える事じゃないんだけど、実際あったみたいな感じよ。面白かった
  • 投稿者: てみ
  • 2026年 06月13日 23時50分
さては政敵だな
  • 投稿者: Genesic
  • 2026年 06月13日 22時46分
純粋に歴史学者をしているだけで、実は友人がオリオール家今代当主しかいない男(性格がキツすぎて人間関係をまともに構築できない)です。オリオール家はきらいだが、その血を継ぐ友人のことはすき。https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/62029/blogkey/3650981/
死者にも顔がある、という言葉を思い浮かべました。
物語ることは、自分語りであることから逃れられませんね。
盲人たちの象は、確かに存在すれど、誰も知らない。
と、いうより、誰が知っているのか、誰かが知っているのか、誰にもきっとわからない。
わかる『祝福』もあるのかしらん?
きっとわかる祝福もあるけど、下手に公表した方が厄介になるものは敢えての秘匿をされているので表には出なそうです。誰かが裏でこっそり「なるほどなあ」と勝手に納得してるくらい。真実は蒸し返さない方が平和なことが多いゆえに。
当事者、後世の人達、それぞれの解釈、思いがリアルに感じられてとても面白かったです。
素敵なお話をありがとうございました。
当事者と後世で解釈がズレていく感じを書くのが好きなので書いてて楽しかったです。読んでいただきありがとうございましたー!
ひねくれもの視点であるからいろいろ自覚的な悪口がちりばめてあるが、こっちのほうが大筋正しいのが面白いw
  • 投稿者: ryu
  • 2026年 06月13日 18時43分
わるくちわるくちイヤミイヤミイヤミ!!という人間性の終わりを感じさせる視点ですが、実際はこいつの方が事実に沿ってるとこが多くなっています。憧れというフィルターが無いから資料の取捨選択が正確。
要するに、オリオール家を敵に回した旧王家が全部悪い
というお話
  • 投稿者: vei05066
  • 2026年 06月13日 18時00分
もっと詰めると、デュポンテル公爵(メリーエルの父)が居ない日をわざわざ狙って騒ぎを起こしてしまったことが悪い。公爵がいた場合は公爵が比較的平和的解決をしてくれたけど、いなかったのでこうなりました。こいつがストッパーだった。
めっちゃいいお話ありがとうございました……
途中のほのぼの家族の豹変ぶりにびっくりワクワクし
怒涛の勢いで読み進めていましたが
メリーと主人公の関係性の描き方繊細で、とても刺さりました…
いいお話だった…とても暖かい気持ちになりました
本当はこのまま平和なほのぼの生活を続けたかったけど、王家のやらかしで火の粉が血縁に飛んじゃったので仕方ないね……となりました。何事も無かったら王子との結婚でメリーエルのウエディングドレスを見上げながら、そういえば俺の初恋ってメリーだったかもな……と今更気づく感じに終わるはずだった関係です。好き、ではある。お互いに。というやつ。
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