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Xの企画から来ました。
冒頭に河童の民俗学的解説を置く構成が実話怪談の雰囲気を高めていて、一気に引き込まれました。楽しい川遊びが「アレを壊した」ことで一変する流れと、「もってかれた」の繰り返しの不気味さが強烈です。浴室から続く濡れた足跡や、拓兄ちゃんの遺体の状態があの子供と同じという細部の怖さも効いています。供養塔と間引きの風習という背景が後から判明することで、語り手が背負う罪悪感に重みが出るのも巧みでした。この経験が妖怪専門の教授になる原点という枠組みで、「二ノ怪」以降も楽しみです。
  • 投稿者: 鏡花
  • 2026年 07月16日 22時10分
この度は【百鬼物語】を読んで頂き、誠にありがとうございます。
初のホラー小説となりますので、楽しんでもらえるか不安でしたが杞憂だったようで安心しました。
二ノ怪の子泣き爺も今週中に後編を投稿する予定なので、引き続き【百鬼物語】をよろしくお願いします
最初は「誤ってアレを壊してしまった」とサラッと書かれていた事実が、大学での研究によって「子供の命を守るための供養塔だった」と明かされるラストの衝撃。
河童に直接殺されるのではなく、「自分が原因で優しい先輩が呪い殺された」という主人公の生涯消えない業が、彼を怪異研究の道へ突き動かす強力な動機になっていて見事です。
  • 投稿者: 一十一
  • 2026年 07月06日 10時47分
この度は【百鬼物語】を読んで頂き、誠にありがとうございます。
初のホラー小説となり、楽しめてもらえるか不安でしたが杞憂となったこと嬉しく思います。
この物語は百物語となりますので、百話書く予定でございます。
もし、宜しければ、引き続き【百鬼物語】をよろしくお願いします。
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