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お話としてはそりゃそうなるよねという至極妥当な着地でなんの不満もないんですけど、厳密に言えば主人公がしているのは「発明」とは呼べなさそうです。

これこれこういう素材を組み合わせてフィルタを作ると泥水をろ過して飲用水にする装置が作れるぞ、と気が付くのは基本的には「発見」です。

そこから「この装置を使えば泥水しか手に入らない辺境の人達が助かるぞ」まで考えが至ってやっと「発明」になります。

なにかしらの課題があって初めてその解決法に意味が産まれるので、正しくは発明令嬢ではなく公爵令息とセットで発明夫婦ですね。
感想ありがとうございます!
ルシアは「こうしたらこういうものが作れそう」「こういうものを作ったら面白そう」という発想には長けているのですが、
それをどう生かすかというところまでは考えが至らないタイプですね。
エクレシスのおかげで、彼女の発明品の数々はようやく真の“発明”になったと言えそうです。

>正しくは発明令嬢ではなく公爵令息とセットで発明夫婦ですね。
大変言い得て妙なお言葉だと思います。
二人は結婚して“発明夫婦”となって、王国の歴史に名を残すのでしょうね。
とても面白かったです!
発明令嬢のご家族もほんとに素敵な方達だなと思いました。
のびのびと楽しく発明をしていく娘をあたたかく見守っていたんだろうな~
感想ありがとうございます!
家族が「これが何の役に立つ?」をするタイプではなかったのは、ルシアにとって大きかったでしょうね。
クロードによって挫折しても、家族のおかげで立ち直ることができ、“発明令嬢”として大成功を収めることができました。
うわー、クロードみたいな人、いましたよ実際に。ケチばかりつける人。
ルシアに思わず感情移入しましたね。

クロードには、もっと自分の無能さを思い知ってほしかったですね。
感想ありがとうございます!
ルシアはクロードに才能の芽を摘まれるところでしたね。
エクレシスのような才能を伸ばすのが上手い男性に出会えたことは幸運でした。
「反面教師」「役に立たない」の烙印を押されたクロードには、これから厳しい人生が待っているでしょうね。
あの元婚約者のいってる発明って、魔法というか奇跡というかおよそ理屈の上に成り立つものでないのですが、そんなものが出てくる時点でまともに教育されてるのか疑わしい
というか、頭おかしすぎな特殊例過ぎて反面教師にも使えないごくつぶしにしか見えない
何というか、銀〇伝のとある准将に下された評価、おもちゃを欲しがってなく子供と変わらないメンタルが思い出された。
感想ありがとうございます!
クロードは“発明令嬢”の噂で過大な期待をしてしまったのでしょうね。
そして、出てきたのが彼基準では地味な発明だったので「これが何の役に立つ?」になってしまったのでしょう。
せめて「ものすごく極端な事例」の教材として、役に立って欲しいところではありますね。

>おもちゃを欲しがってなく子供と変わらないメンタル
クロードのメンタルもまさにこのような感じだったのでしょうね。
他はともかく、ろ過ボトルと投石器の運用思い付かないのはちょっと……w
感想ありがとうございます!
クロードは発想力に乏しく、せっかくのチャンスを逃してしまいましたね。
また発明が得意なルシアも「私の発明でもっと大きなビジネスを」というタイプではなかったため、エクレシスとの出会いはお互いにとってまさに幸運でした。
ウサギスプーンを今でも大事にしている父上にほっこり
クズ男の厚顔無恥さにこっちが恥ずかしくなっちゃうよ
  • 投稿者: 市民権
  • 2026年 06月29日 18時07分
感想ありがとうございます!
ルシアの父が発明の理解者であったことは、ルシアの才能を救いましたね。
クロードはその厚顔さを「ルシアの発明をあちこちに売り込んでやる」という方向性に生かせていたら、また違う人生も歩めたのでしょうね。
痒いところに手の届くアームとか便利だし、泥水を濾過する装置は災害時にお役立ちな気が…。

アイディアをどのように昇華するかも才能だし、そのアイディアそのものを思いつけること自体才能なんですけど、それを役に立たないと切り捨てることしかしない元婚約者は主人公には縁がなかったんでしょうね。

商売も政治も上手くこなせない気がします。
  • 投稿者: 帰宅部
  • 2026年 06月28日 20時24分
感想ありがとうございます!
クロードにとって、たとえばろ過装置は「泥水を飲まなければならない人・状況」を想像できず、役に立たないと切り捨ててしまうのでしょうね。
そのため、ルシアの発明についても役に立つシーンを見出せず、婚約破棄をしてしまいました。
この視野の狭さでは、おっしゃるように商売や政治をこなすのは難しいといえそうです。
ルシア嬢は、0→1 へと発明(無い物を形にする)をする人
エクレシス様は、1→2〜∞ へと拡大・応用(形になったものに役割を与える)をする人
クロード様は、1→1 としか見れない(目先の利益にしか興味の無い)自分本意で利己主義の人

皆さん、それぞれが収まるべき所に収まる事が出来た様で良かったのでは。(笑)
発明も執筆も作詞作曲も、無から有を産み出す事はとても大変なのに
それを知ったかで上から目線での評価・批判・ダメ出しする奴等には重い罰があっても良いと思う。
先ずはありのままを楽しめる心のゆとりを持てるような環境・関係性が築ける様に成るのが幸せへの一歩だよね。
感想ありがとうございます!
こうして数字で表現すると、それぞれのキャラの性質がとても分かりやすいですね。
おっしゃるように「収まるべきところに収まった」と思います(笑)
ルシアもエクレシスと出会わなければ0を1にするところで止まっていたかもと思うと、エクレシスと出会えたことは幸運でしたね。

>無から有を産み出す事はとても大変なのに
「なんの役に立つ?」「それ金になるの?」の視点ばかりでは、大樹になるかもしれない芽を摘んでしまう恐れもありますよね。
ルシアはエクレシスと、自由な発想ができる理想的な関係を築けたのではないかな、と思います。
クズ男のその後(除籍されたとか)の一文が欲しかった。
  • 投稿者: じぇい
  • 2026年 06月27日 23時09分
感想ありがとうございます!
“反面教師”となってしまったクロード。
ルシアという才能を逃す&婚約発表の場で大恥&公爵家からの抗議で、彼の立場がもはや風前の灯火なのは確実ですね。
発明含めた芸術分野での利益還元を口にして良いのはパトロン位なもの、金を出して無い者が口を出すな、と
まぁ、そのパトロンですら利益還元を口にするのは無粋な気がしますが、建前でもその人の作品に惚れ込んだから資金提供するわけですし

何より役に立つか否かって、第三者側はついつい気にしがちですが、生み出す側がそれに囚われると閉塞感で行き詰まって才能が枯れるか活かせなくなるかしてしまいそうですし
そう言う意味では、ルシア嬢の周りは元婚約者以外は彼女の才能を大いに活かせる環境だった様に思えます、元婚約者だけが逆に才能を殺しに掛かっていた様な気がしました
感想ありがとうございます!
すぐに実用化することが難しい技術にはなかなか予算が…ということは耳にしますし、
何かを作るということには「役に立つか」「利益を生むか」と切っても切り離せない関係にありますよね。
とはいえそれをやりすぎると、未知の領域にはなかなかたどり着けませんよね。

>ルシア嬢の周りは~
おっしゃるようにルシアは家族が理解者で、彼女の才能を120%引き出せる男性にも出会え、と環境には恵まれていましたね。
逆にルシアの才能を潰しかねなかったクロードは、自分が潰れる結果となってしまいました。
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