感想一覧

▽感想を書く
 この条件で転生させられたら、私は恐らくダチョウに囲まれてしまう……!

 肉が全てを繋いでいる……、とても肉感のある、素敵なお話でした。それにしても三皿プラス超過とは〜〜、凄いです……!
  • 投稿者: 相市 思咲
  • 40歳~49歳 女性
  • 2026年 07月12日 12時12分
相市 思咲さま
ダチョウって、脳ミソがくるみサイズで「奇跡のアホ」とか呼ばれているらしいですね。
はっ、このIQ3異世界にうってつけの存在かもしれません⁉

皆様のお話が面白いので、ついつい調子に乗って品数が増えてしまいました。
完食していただき、ありがとうございました。
 さいべり屋さん、こんにちは。
「昨日見た夢の続きを俺は忘れない」拝読致しました。

 年下上司に言い負かされて、ご機嫌斜めな主人公。
 スマホに夢中なんで、あんまり小言は頭に入ってこない。
 あーあ、小難しい設定なんて、いらねえんだよ。
 ん、トラック? あっ……

     ~ ・ ~

 転生ですよね。お約束ですよね?
 スマホゲームの世界にでも、行くんでしょうか。
 でもなぁ、俺があのゲームの世界にいった所で。
 俺より賢い奴がいない所に行きたい。(そこはチートをお願いしろよ)
 承知した。

     ~ ・ ~

 前世のままの格好。草原に一人きり。
 マズいな。日が暮れる前に街を探さないと……
 あ、け、獣……
 く、食われる。せめてなんか武器でも……
 えいっ。今夜はお肉だ~
 あいみ、あいみじゃないか!
 え? ああ、横取りしちゃった?
 い、いや。
 腰蓑姿の、あいみ。(胸は隠していないのか? いや、こっちも腰蓑なんだろうな)

 かえりみち、わかんないんでしょ? いっしょにいこう。
 獣を引きずりながら、みんながいるところへ連れて行ってくれるらしい。
 情報を聞き出したいが、知性が、知性が……
 おうさまが、いるのか。
 なまえって、ないのか。
 はあ、原始人の世界かよ。

     ~ ・ ~

 ほら穴。2、30人で同居生活。わーい、お肉だー
 着ているものは腰蓑か、獣の皮。なめす技術も、ロクに無いらしい。
 取りあえず、王様に挨拶。
 いいんじゃない?
 じゃ、お肉食べよー
 な、生で食うのかよ?
 原始人だからな。そうかもしれんが、俺には無理だ。
 しょうがない、やるか。
 枯れ枝を組んで、ライターで火を起こして、肉に木の枝を刺す。
 そのうち、ガスが切れるんだろうな。火おこしの手段、考えて置かないとな。
 なにしてるの?
 あ、これ、おいしーい! こんなの初めて!
 エロゲなら美味しいセリフだろうけど、こんな原始社会で聞いてもなぁ。
 うん、不味いな。焼き方もなってないし、血抜きもロクにされていない。塩さえない。
 しかし、他の連中には大好評だったらしい。

 眠りにつくが、エロゲでさんざん見てきたのに、生身の身体を見ても、ちっとも興奮しない。(そりゃそうだ)
 まあ、いいか、と眠りにつく。

     ~ ・ ~

 あー体の節々が痛い。ベットやクッションが欲しい。
 おい、あいみ。
 ……きみ、だれ?
 昨日、肉を焼いて食っただろう?
 あ、お肉の人!
 名前、憶えて貰えないらしい。
 王様は、少しは覚えていてくれる。
 でも、大したことは無いようだ。

 バカばっかり、か。
 程度があるだろう、程度というものが。
 気長に付き合え、って言われてもなぁ。

 しょうがないので、原始文明でも起こしてみるか。
 まずは、火起こしからだな。
 後は、落とし穴。自分らも引っかかるので、殺傷力は無しで。
 なのである程度は逃げられちゃうけど、まあ、こんなもんでしょ。

 あいみは飛びぬけてアホだが、そばにいれば、情も移る。

 皮も、何とか着られる程度にはなったかも。

 王位の譲位? やだよ、アンタが死んだら、俺の気が狂う。

 岩塩の発見。
 うれしいの?
 うんと旨いもん、食わせてやる。

     ~ ・ ~

 畑の水やり当番。(シフト、分かるのかなぁ?)
 100回目、ついに名前を憶えてくれた。う、嬉しい……

 あいみ、つがいにならないか?
 うん、いいよ。

 原始人生活だけど、スマホゲームではない生身の中で、得られるものがある。

     ~ ・ ~

 あ、やっぱり、忘れるんだ。
 そうだよな、年下上司も、俺の事、そんな風に思ってたんだろうな。


                         白河夜舟
白河夜舟さま、こんにちは。
読みに来てくださりありがとうございます。
ほんと、そこはチートをお願いしろよですよね。
相手を下げることで相対的チートにしようとして事故りました。

あいみの初期装備は腰ミノのみです!
全年齢なのでどこがとは言いませんが、ばいんでたわんです。

ご感想、ありがとうございました。
素敵な話だと思ってしまいました。
主人公の心の声がリアルなんですよね。異世界転生──望む世界に異世界転生したのに、何かがうまくいかない。
それでも……

お肉がコミュニケーションに役立っているのもいいですね。
どこで生きても結局は変わらない何かがあるのを感じます。良いとか悪いとかではなく──そんな部分を持った主人公の人間らしさが愛おしい作品でした。
なんだかんだで多分幸せなんでしょけど。いつか、いつか、いつか、目覚めた時に覚えてもらえていたら…………泣くでしょうね、きっと
(*´꒳`*)*。.:*・゜゜・*
読ませて頂きまして誠にありがとうございました。
m(_ _)m
シロクマシロウ子さま
お読みいただきありがとうございます。
やきにく企画用に書き始めたのに、気づいたら8千文字近くなってしまいました。

いつか、いつか、いつか――。
捨てられない希望もまた、ひとつの地獄かもしれません。
ご感想、ありがとうございました。
↑ページトップへ