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竜のお話は好きです。
楽しく拝読いたしました。

『婚礼の夜、フェルンが暴れた。
竜騎士たちは逃げ、エルハルト様も怪我人を連れて外へ出た。』

↑彼らは竜騎士となっていますが、
竜を自在に乗りこなす訳では無いのでしたら唯の『領地騎士』だと思います。

また、題名に【旦那様の守護竜】とありますが、
本文に『“辺境伯家”の守護竜フェルン』とあるので誤りかと?
辺境伯当主エルハルトと直接契約しているなら兎も角、違うのでしたら題名詐欺です。

『その夜から、私は毎晩ここへ来ている。』

↑白い結婚ですね。慰謝料はキッチリと頂きましょう!

『言おうと思えば、いつでも言えた。
けれど、口に出そうとすると決まって、母の声がどこかから戻ってくる。
妻は家の内側を整えるものです、と。
褒められるために働くものではありません、と。
そんな言葉、今なら古いと分かる。
分かるのに、喉の奥に引っかかったまま取れなかった。』

↑何かしらの【制約】が罹っていると見受けられます。
【言おうと思えば、いつでも言えた。】は明らかに言えない様になっているので誤りです。
(リーナ本人が自覚無いのが凄くヤバい状況かと。)

『北東の森が危ない。
魔脈が乱れている。
国境の守りに綻びがある。』

↑竜の言葉理解してるの凄いですよね…。

「これは仮の申請書です。王宮登録竜使いとして扱えるかは審査になりますが、少なくとも今日からの記録には、あなたの名前が必要です」
『フェルンは、待っていたように翼を広げた。
背に乗ると、地上が遠くなった。』

↑リーナは【竜使い】ではなく、正真正銘の【竜騎士】です。

「王宮に上げます。慰労金になるか、未払い報酬になるか、あるいは辺境伯家の管理不備として扱われるかは法務局の判断です」

【辺境伯家の守護竜フェルン】→【(王宮の)国の守護竜フェルン】にジョブチェンジ!

盗んだのでは?と仰る方がいますが
今までの【辺境伯家の守護竜】が異常だった事に気付いて欲しいかな?
国で唯一かもしれない竜を所有していた【辺境伯家】はとても脅威だったと思います。

見事に王宮は【辺境伯家】から【守護竜】を取り上げる事に成功したと言えるでしょう。
そしてリーナを【王宮登録竜使い】として紐付きにしました。

見事な手腕と言えるのではないでしょうか?王宮結界局アガサ研究官様。
  • 投稿者: るりあ
  • 2026年 07月08日 06時11分
言い方は悪いけど辺境伯家で飼われていた竜なんですよね?
代々引き継がれているとしたら前任者はいるのか、竜の主人にどんな役目があるのか、その辺りの説明が皆無で記録の重要性についても辺境伯家側が理解しているとは思えない描写でしたので、外部から嫁に来た竜研究家の主人公が夫婦生活をほっぽり出して夜な夜な竜舍に通い詰め、竜を懐けた挙句掻っ攫っていったようにしか見えませんでした。
  • 投稿者: ornata
  • 2026年 07月07日 21時59分
守護竜がなんなのかこれまでどうだったのか、異変が起こったのは当代が無能なだけなのかという点の説明が足りないし何故そんなのと婚姻する羽目になったのか説明すべき。
  • 投稿者: kukuno
  • 2026年 07月07日 11時57分
なんでこんなボンクラ揃いの家が、竜を預かってたんですか?
  • 投稿者: 丘一
  • 2026年 07月06日 14時16分
妻が毎晩居なくなる事に夫は寂しく思っていたの?それともそれは初恋の人へそう言って可哀想にと言って貰いたかっただけ?
夫と初恋の人との関係はよく分からなかったけれど、結局この後ふたりは再婚するのかな?そんな奴らの為に領地をみてあげるの?仕事でも嫌だなぁ〜w
  • 投稿者: エイル
  • 2026年 07月05日 23時15分
読ませていただきました、面白かったです!
  • 投稿者: はにワ
  • 2026年 07月05日 21時43分
竜の飼育は代々辺境伯家が担っていたならリーナが来る前からそれを代々担っていた人が居るという事でなんでその事が辺境伯家に伝わっていなかったのかというのが疑問。旦那は勿論騎士も何で一度も竜舎に夜確認に行かなかったのかもリーナに夜竜舎で何をしているのかを尋ねないのも疑問。
  • 投稿者: ほのか
  • 2026年 07月05日 16時29分
竜がとても重要な存在として捉えられてる国だと感じたのですが、その本来の主の竜への興味の無さに首を捻りました。主人公と夫の設定が逆…竜にかかりきりになって政略結婚を疎かにする夫…ならわかるんですが。おそらく夫は竜との信頼関係は無いどころかマイナスだと思ってるんですけど、それじゃあ全然夫の指示を聞かないと思うし、なんのために飼育してるのでしょう?
  • 投稿者: 帰宅部
  • 2026年 07月05日 13時11分
 とても興味深く読ませていただきました。

 竜に対する主人公の意外な執着と、大事なはずなのにあまり竜に興味を持たない旦那さん。色々気づかなければならないのに気づかない人々。

 なんか、みんな少しづつ悪いけど、悪役になるでもない。そんな感じを受けました。が、そんなところが面白かったです。

 リーナさんは竜が大好きなのね。3年間毎日通うくらいに。仕方なく、と、言い訳しながら。大変だよ、とか言えばいいのに。もしくは私の仕事じゃないとか。愚痴の一言も言えばいいのに。

 それに対して旦那さんにはあまりに興味がないような感じ。まあ、ちゃんと話をしたよ、くらいのアリバイづくりみたいなイメージを受けました。もう少し真剣に対話すべきではなかったかな?竜舎の記録とかも、旦那さんの机の上に置いとくとかするべきだったのでは?まあ、性格的なものもあるかもしれないけど。

 竜に対する興味の一割でも旦那さんに掛ければ関係改善できたように思う。なんか、政略結婚だから、旦那さんも協力しろよ、分かれよ、と言う甘えがあるような気がする。

 旦那さんも、竜は重要事項の一つだから興味は持つべきだよね。まあ、領地経営が大変なのかもしれないけど。こちらも奥さんに対する甘えがあるよね。

 使用人たちも、手袋焦げてるのを知ってて放置。旦那さんに一言言うとか、リーナさんに一言言うとかなかったかなぁ。こちらも甘えだろうね。

 と、思うのは私だけだろうか?

 まあ、旦那さんは不倫していたから許されることではないけどね。ざまあとしては弱いように思える。


 まあ、大きな問題はなかったから順当な結末かもしれませんが。

 
 
全体的には面白く読ませて頂きました。
リーナがフェルンと共に自分の居場所を作っていけたらいいなと思いました。
ただ読んでいて分からなかったのが、貴族として子供をつくる事は義務だとエルハルトは考えなかったのでしょうか?政略で愛がない事や結婚式当日の夜にトラブルがあったとしても毎晩妻が寝室を共にしない事に疑問や貴族としての義務を放棄しているという怒りなど何も感じずにただ毎日が過ぎていったのでしょうか?そこで疑問でも怒りでもエルハルトがリーナに言葉で投げかける事はなかったのでしょうか?それがあれば夜に妻が何をしているか分かりそうなものとは思うのですが…。
その辺のところがよくわからず、いまいちリーナの境遇に感情移入出来なかったのが残念でした。
  • 投稿者: ぽてと
  • 女性
  • 2026年 07月05日 04時07分
ぽてと様

感想ありがとうございます。

面白く読んでいただけたとのこと、とても嬉しいです!
一方で、エルハルトが貴族としての義務や夫婦関係についてどう考えていたのか、そのあたりが分かりにくかったというご指摘は、かなり大事な点だと思いました。

政略結婚である以上、子どもや寝室の問題、夫婦としての義務を避けては通れないはずですし、そこにエルハルト側の疑問や苛立ち、リーナへの言葉があれば、リーナの境遇ももう少し伝わりやすかったかもしれません。

短編として話を進めることを優先して、夫婦関係の重さやすれ違いの過程を十分に描けていなかった部分はあると思います。
今後、同じような題材を書くときは、そのあたりも含めて丁寧に描けるよう意識します。

読んでくださってありがとうございました。
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