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第二王子は別に悪くないよな?
幼少期の事は辺境伯家のミスだし、側近候補達とジューンの行動は王子妃候補として不適切だし、
特に自分たちの不手際が原因の過去娘の怪我を王子達幼少者の所為にしている辺境伯夫妻は……
ジューンがまともな子で自分にあった所で幸せになったのが救いですね
確かにジェーンの傷は可哀想だけど、これはラズ王子のせいかな?
都会っ子で危険な場所のわからない子供なんだから、辺境伯夫婦がそれなりの護衛付けてあげたら良かったんでない?

それと前編に 王太子の執務室の窓から とあるので私もあれ?
これは、お兄ちゃんの仕事手伝ってる?
いや、違うみたいだなーと、混乱したので皆さんそれで誤解したのかなと思いました。
右手がどうのこうの以前の問題で、男性に絶えず囲まれているのは王家に嫁ぐものとして不信感しか無いと思う。怪我を治したいと思っていても、後悔の念があっても、王家の婚約者候補である女性に男性は侍ってるのも、側から見てもおかしい。
また、手の怪我があっても、それ以外のマナーができていれば、王子だってどうして右手が使うものが苦手なんだ?って気がつくと思うけど、走り出したりする様な女性であれば、全部のマナーができずに努力してないのだろうってなると思います。
辺境伯家は王家に嫁がせたいと思うなら、甘やかすべきではなかったと思う。
また、側近たちも魔術師の気持ちはわかっても、引き離すべきだったと思います。
結局、ジューンも王子とは結婚するつもりもなかったのではと思います。
ジェーンはマナーの悪さを怪我を理由にしている時点で婚約者になる資格は無いし、辺境伯夫人は感情論で婚約者になるように強制しようとしているから不敬罪で処刑されてもおかしくないし、ジェーン寄りの側近達は冷静な判断ができない無能として更迭されてもおかしくないですね。
  • 投稿者: misa
  • 2026年 07月06日 01時09分
王子は悪くないでしょ
右手がどーのより前に、婚約者候補なのに側近の男性と2人でいるのアウト
結局その後で結婚してるしww
どんな事情があろうと、ほかの異性との距離が近くて、誤解を招くような行動をとるような女性は、尻軽、アバズレという評価になるのでは
小さな女の子に庇ってもらって傷を負わせて あげくにそれを忘れるって ちょっと情けない王子かなと思った↘
自分で堂々と戦って傷を負えば良かったのに↘
  • 投稿者: 那由他
  • 2026年 07月05日 16時18分
 とても興味深く読ませていただきました。

 うん、これは辺境伯爵たるシェーンの両親が悪い。

 セキュリティがなってない。護衛兵はいたものの、子供達がいたからより安全確保に努めるべき。特に自分の子供含めた王族並びに高位貴族の子供の安全なんだから。結果的に、重症を負わせ、子供の未来を奪ったのだから。むしろ、全滅していたと言う可能性もありうるね。

 その後の選択は子供たちのもの。自分でできうる限りの選択しているんだから、外野は何も言えないよな。

 各自の選択や思いがとても面白かったです。

あとがきに関して

>「みんなのその気持ちだけで充分です。私は王妃の座は逃しましたけれど、かわりに、これからも大好きな故郷で暮らしていくことができます。それで充分です」

王妃の座を逃したとセリフに有るので、読者の勘違いでは無いのでは?
  • 投稿者: TAC
  • 2026年 07月05日 12時24分
TACさん、報告ありがとうございます!


 こちらは誤字ですね。直しておきました。
 ラズが第二王子ということは、前編の最初の二文目で明記してあります。
ラズはこの事実を最後まで知らないのかなぁ…。知らないのだろうなぁ…。
公爵令嬢もおそらく後で知ることになるのでしょうが、それは秘密にしてるのだろうなぁ…。
王子だけが何も知らないままなのかぁ…側近の男たちはいくばくかの失望を胸に主に仕えていくことになるのだろうなぁ…。
  • 投稿者: 高谷
  • 2026年 07月05日 11時05分
ジューンがクランといたのは、右手の具合を確認していたか、治療を試みていたからですよね?

未婚の男女がまさか二人きりで部屋に籠もるわけにもいかないし、堂々と「治療のため」と言ってしまったら、今までのジューンの気遣いがムダになる。

結局、誰の目からも見える庭園しかなかったわけですけど、そのせいでジューンに良からぬ噂が立ってしまったのがなんともやるせない。

これ、血も涙もないことを言ってしまうと、理由はどうあれ怪我を負ってしまった時点で、ジューンは王子の妃になる資格を喪ってしまったんですよね……。

それでも王子の妃候補として王宮に上がった。
それは多分、ジューンがラズ王子を想っていたから。

最初から熱がなかったんじゃない。熱も、想いもあった。でも諦めた。王宮に入って、実際にそこで暮らしてみて、王族の日常を目の当たりにして、怪我の後遺症を抱えた自分では無理なんだと想いを手放して、自分のなかで折り合いをつけた。そういうことなんじゃないかと思います。
もし可能なら、ジューン視点を見てみたいです。

これが例えば、ラズ王子がジューンの怪我のことを覚えていたら、後遺症があったとしてもジューンを妃にすることは可能だったと思います。第二王子だから、臣籍降下して公爵家を興して王になった兄を支えるか、ジューンとともに辺境伯領で暮らして国防を担うかを選べる。

でもラズ王子は覚えていなかった。ジューンに会っても、事故の記憶を思い出すこともなかった。その時点でもう、二人の道は別れていた……
そういうことではないかと。


前編ではただの「礼儀作法のなっていない令嬢」だったジューンが、真相編に当たる後編では、驚くほど精神的に大人の、魅力的な少女だったことがわかってびっくりしました。

う〜ん、これはきっと人間的な魅力では公爵令嬢も叶わない。でも王子も公爵令嬢もそれを知らない。住む世界が違うから。

なら、それでいい。彼らは彼らに向いた世界で、彼らにとって価値のあるものだけを見ていればいい。
「そこ」じゃなくてもジューンは幸せになれる。

ただ、ジューンのご両親からしたら「娘を二重に傷物にされた」ようなもので、いくら手厚い補償がされようが、気が済まないのは本当にその通りだと思います。ぶっちゃけ独立した軍事力をもってして、辺境伯領の独立を視野に入れてもおかしくない。ジューンはそれを防いだんですよね。

希望としては、ジューンが結婚した時点で、父親か兄王子から「実は令嬢の右手は〜」とネタばらしして欲しいですね。そしてラズ王子は、自分がジューンに何をしたか、ジューンが「身を引いた」ことで何を守ってくれていたか、その重さを一人で深く噛み締めて欲しい。

読後のもやもやを、ラストのジューンのエピソードが爽やかに吹き飛ばしてくれます。とても味わい深い作品でした。書いてくださってありがとうございます。
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