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> だが彼女が時刻を告げたのは「早く済ませてください」という意味ではない。「ここは業務の場所です」という境界線だ。
そこまで理解しておいて、「業務時間後(私用の時間)に話す時間をくれ」って発想にならないのがよくわからん。
というかそもそも個人案件なんだから業務中は日程調整だけでも業務妨害だろ。
  • 投稿者: ペンチ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2026年 07月14日 14時08分
写本というと古い書物や臨書を思い浮かべるのですが、読んでいてこのような仕事もあるのだなと知りました。
そして主人公の仕事のやり方の描写に、作者さんの像を重ねて楽しませて頂きました。
ヨーロッパの古い映画を見た後のような感覚です。
  • 投稿者: aquamarine
  • 2026年 07月12日 12時51分
いいお話でした。
「許してくれないのか」という相手に「許します。ただ許すのと戻るのは別です」と言える強さ。
ここで許されたら、ディルクの思いは、ずっと宙に彷徨うなと思いました。
「許しません」と言われたら、許されない後悔を一区切りにできる。許されないことをしたという点で。
3ヶ月の出来事や自分の感情を偽物ではなかった。本物だった。と、思えるネルの勇気。すごい。

やりなやしなんてできないよね。毎日毎時間、相手を疑う気持ちが付きまとうだろうし。
辛い話でしたが、ネルの勇気と強さにとても惹かれました。
  • 投稿者: クレサ
  • 2026年 07月11日 17時06分
作者のこのシリーズは、毎回『ざまぁ』に達していないの内容ばかりだが、この作品に関しては物語の結末として『ざまぁ』を書く余地が有る作品だと思うので、追加で物語を完結して欲しい。
  • 投稿者: booe
  • 2026年 07月11日 16時45分
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