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成り上がりってホンマ3代目で滅びがちだよねえ
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2026年 07月27日 11時21分
オレンジ方解石さんの物語には感性が鋭く状況整理や感情の言語化に長けている主人公が多いイメージで、クローディーヌにもそんな人物像を重ねて読み始めたのですが、今作ではいい意味で想像が裏切られてめちゃくちゃ楽しく続きを追っています。

非常に良好な関係を築けていた義母や妹との別れにそこまで感情が揺れていない(ように見える)のに対して都会への大きな憧れが伺えたり、シュゼットとブランシュやその周辺のいわゆる大人たちの人間関係の機微に疎かったり、まだ未熟で成長段階にある少女という立場がすごく際立って見えるクローディーヌに毎話どきどきします。分からないです、主人公の内面も行動も比較的見えづらく先が読めなくて夢中です!もうなにも分からないです!!最高です!!!ありがとうございます!!!!

それぞれの出会いと経験からクローディーヌはどんな感情を自分のものとして育てていくのか、そしてどういった選択をして大人として踏み出していくのか、更新が待ち遠しすぎてなんていうかもう大変です。感情が大変です。
いつもありがとうございます!どんなペースでも構いませんのでまた次の更新までの時間を楽しく待たせていただきます!!
みゃーこさん、感想ありがとうございます!


 こんな、亀の歩みのごとき更新速度へのあたたかいお言葉、身に染みてありがたいです(感涙)!

 私の中でクローディーヌは「まだ、まっさらな子」というイメージです。
 彼女はまだ自分の核となる大事な気持ちを自覚しておらず、それゆえに「こうしたい」という意志や目的もはっきりせず、「貴族の娘はそういうもの」という常識になんとなく従って、流されるように大人の都合で新しい家に移りました。
 都会での暮らしは彼女にとって、それこそ小説のページをめくっていくようなどこか現実感のない生活であり、これまで当たり前にあったものの価値も、当たり前だったからこそ理解していません。
 そのクローディーヌが、様々な大人の女性と出会って様々な生き方を知り、このあと、さらに深く己のアイデンティティに関わる事柄を知って、どのような結論を出すにせよ、最終的には自分の本当の気持ちを見つけてつかみとる。
 そういう話になっていれば、と思っています。 
 シュゼット、番もののアンチテーゼだなあ。旦那とその親族にに全て任せっぱなしで何もしないんだからなあ。全てにおいて責任を持ちたくないんだろうな。
 クローディーヌはどんな道を選ぶんだろうな。
  • 投稿者: あるい
  • 2026年 07月26日 01時34分
あるいさん、たびたびの感想ありがとうございます!


 たぶんシュゼットはこの先「産む道具」に徹して生きていくのだと思います。妊娠中と出産後は体調不良を口実にすべての社交を避けることができるし、子供を産めば産むほど「人材を増やす」という形で一族にも貢献できる。
 レオナードにしても最愛の妻を手の内から出さずに済むので、本人達にとってはウィンウィンなのだと思います。
 本能に従って伴侶を選んだレオナードと、その彼に「子供を産む」という、女性にとってもっとも原始的な本能で応じたシュゼットは、ある意味、これ以上ないほどお似合いの夫婦なのかもしれない、と最近気づきました。
 タイピストっていうより校正者の役割も有るみたいですね。色んな知識が必要だから、クローディーヌには良いんだろうな。いざと言う時に自立出来るしね。
  • 投稿者: あるい
  • 2026年 07月22日 00時46分
あるいさん、感想ありがとうございます!


 実際、タイプライターの普及と『タイピスト』という職業の誕生は、大勢の女性が社会に出て自立するきっかけとなったそうで、当時の女性の人気職業だったらしいです。
イリスがんばれー
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2026年 07月21日 16時02分
灰色狼さん、感想ありがとうございます。


 イリスは職業婦人として、かんばっています。
あの二人は良い判断したなあ・・・今回の主人公も大丈夫だろうか
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2026年 07月21日 13時31分
灰色狼さん、感想ありがとうございます!


 この時点でのクローディーヌは、まだまっさらな段階ですね。周囲からの影響次第で、良い色にも悪い色にも染まりそうな危なっかしさがあります。
 この公爵夫人自信が無さすぎてイヤになる。ウジウジして居るからリリアーヌ様って人が苦労して居そう、ケーキ一つも旦那様が出して居る。
 何も選べて居ないんじゃなかろうか?
 主人公が良い答えが出せる良いですね。
  • 投稿者: あるい
  • 2026年 07月20日 01時14分
あるいさん、ふたたびの感想ありがとうございます!


 思うに、シュゼットの自信のなさは予防線でもあるのかな、と。
「自信がない」ということで、失敗して恥をかいたり責任をとる未来を回避しているのかもしれません。
 昔の「私、女の子だから重い物は持てない~(誰か代わりに持って)」の変形というか。
ジュゼットってあいつか学友に切り捨てられた
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2026年 07月19日 15時21分
灰色狼さん、ふたたびの感想ありがとうございます!


 そのシュゼットです。
 「運命の伴侶」って怖いな、何でもしてくれる地位もお金も有るスパダリが居たらどんなに愛情が有ってもそっちへ行ってしまう。
 溺愛の洪水が恐ろしい。
  • 投稿者: あるい
  • 2026年 07月19日 15時01分
あるいさん、感想ありがとうございます!


 これが「溺愛はしてくるけど、お金や権力はない、顔も能力も平凡な男性」だった場合、女性側はどう対応するのかな? とは、時々思います。
すげえマルゴ気持ちわりい
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2026年 07月19日 15時00分
灰色狼さん、感想ありがとうございます!


 お久しぶりです、もしや序盤の「女の子二人の会話」シーンにつられて……?
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