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異世界恋愛ジャンルを更新順に毎日読んでます。

この作品があって、このジャンルで遺産相続メインの話は珍しいなと読み始め、最後の方でこの姉と弟が実は血の繋がりがないとか?とか、父親の秘書が登場して罪を明らかにしてドンデン返しとか?はたまた、あとから義母の夫に対する想いとか、結婚する際に無理矢理引き離された恋人がいたりして、そこらへんのパートが展開される?など想像しながら読んでましたが恋愛のれの字もなくて驚きました。
  • 投稿者: 帰宅部
  • 2026年 07月22日 05時01分
帰宅部さん、感想ありがとうございます。異世界恋愛を毎日追いかけている方に、相続メインの本作を手に取っていただけて嬉しいです。

血の繋がり、お父様の秘書、義母様の過去の恋——読み筋の数々、どれも「その線もあったか」と唸るものばかりで、姉弟の周りにはまだ掘れる土がたくさん埋まっているのだと気づかされました。

「恋愛のれの字もない」件、まったくもって仰るとおりです。今回は姉弟の事件簿としての筋に夢中になりすぎて、恋の入る椅子を用意し忘れました。作者の落ち度です。

もし続きが増えるとしたら——お姉様にも、事件のたびに顔を合わせる誰かと、れの字の一つくらいは芽生えるかもしれません。そのとき書庫で一番うるさく焼きもちを焼くのは、間違いなく弟です。そして弟にも、いつか隣にケーキを分け合う相手が現れるかも。

いただいた感想は活動の何よりの励みになります。仕立屋さんの依頼状の行方ともども、姉弟をまた見かけた際はどうぞよろしくお願いします。
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