感想一覧
▽感想を書く状況証拠を思うとホラーで片付く問題ではありませんね⋯
恐らく「名前を消された方々」という存在は現実世界にもそれなりに居る気がします。(このお話で切り捨てられた側の86名は、彼彼女らの苦しみの念から“国の罪である記録の保持”という、国側としては最も消したかったものを守り切ったのだと思います)
私自身、日本人は“理不尽には末代まで祟る”といった印象が強いので月白ふゆ様がそこまでは考えていなかったとしても結果としてこのお話にはその片鱗が見え隠れしています。(あくまで私の捉え方ですので深く考えないでください。日本だと“公害病”として挙げられている4つのものが分かりやすい実例だと思います)
この4つの公害病は罹患者が多かった。(最終的に確認された患者数が190名だったイタイイタイ病。これが頭の片隅に過ぎったからこそ感想を書いていたりします。このお話ですと切り捨てられた側の86名のことですね。)
さて、国の罪とも言えるものが公になった現在。(このお話の現在)
国は“100年前の死者達”に謝罪をしなければいけません。当時の状況としては切り捨てなければ国としてやりくり出来なかったとはいえ、その罪自体は消えないのです。
国は本来、自国民を守らなければいけない立場ですから。いち国民としてはドラゴンボール(鳥山明先生作)をはじめとしたもはや国宝級に有名な漫画(アニメ)をもっと大切にしていただきたいです。
無理やりお話の方面へ話題を戻しますけど、国の状況としては切り捨てなければならなかった国民達であったのは一応分かります。理解までは出来ていませんけどね。(私なら国を呪いますし。お偉方2、3名の足の小指にダメージを毎度与えたくなります。手でも有り。事ある毎に痛い思いしやがれ)
事が公になりかけてる現状。国が“一部国民をこれまでと同じく無かったことにするか否か”、はたまた“かつての罪を認めるか否か”の方面で少し続き(というよりは小噺)が拝みたい気がします。
改めましていつも興味深いお話をありがとうございます。
最近は月白ふゆ様の物語の更新を「次はいつかな?」とワクワクしながら待っていたりします。
本当にいつもありがとうございます。大好きです。(好き嫌いがだいぶ激しいので長編系はなかなか食指が動かないタイプで申し訳ございません)
恐らく「名前を消された方々」という存在は現実世界にもそれなりに居る気がします。(このお話で切り捨てられた側の86名は、彼彼女らの苦しみの念から“国の罪である記録の保持”という、国側としては最も消したかったものを守り切ったのだと思います)
私自身、日本人は“理不尽には末代まで祟る”といった印象が強いので月白ふゆ様がそこまでは考えていなかったとしても結果としてこのお話にはその片鱗が見え隠れしています。(あくまで私の捉え方ですので深く考えないでください。日本だと“公害病”として挙げられている4つのものが分かりやすい実例だと思います)
この4つの公害病は罹患者が多かった。(最終的に確認された患者数が190名だったイタイイタイ病。これが頭の片隅に過ぎったからこそ感想を書いていたりします。このお話ですと切り捨てられた側の86名のことですね。)
さて、国の罪とも言えるものが公になった現在。(このお話の現在)
国は“100年前の死者達”に謝罪をしなければいけません。当時の状況としては切り捨てなければ国としてやりくり出来なかったとはいえ、その罪自体は消えないのです。
国は本来、自国民を守らなければいけない立場ですから。いち国民としてはドラゴンボール(鳥山明先生作)をはじめとしたもはや国宝級に有名な漫画(アニメ)をもっと大切にしていただきたいです。
無理やりお話の方面へ話題を戻しますけど、国の状況としては切り捨てなければならなかった国民達であったのは一応分かります。理解までは出来ていませんけどね。(私なら国を呪いますし。お偉方2、3名の足の小指にダメージを毎度与えたくなります。手でも有り。事ある毎に痛い思いしやがれ)
事が公になりかけてる現状。国が“一部国民をこれまでと同じく無かったことにするか否か”、はたまた“かつての罪を認めるか否か”の方面で少し続き(というよりは小噺)が拝みたい気がします。
改めましていつも興味深いお話をありがとうございます。
最近は月白ふゆ様の物語の更新を「次はいつかな?」とワクワクしながら待っていたりします。
本当にいつもありがとうございます。大好きです。(好き嫌いがだいぶ激しいので長編系はなかなか食指が動かないタイプで申し訳ございません)
にえんて様
いつもありがとうございます。
今回は「名前を消された人たち」というところまで受け取っていただけたことが、とても嬉しかったです。
おっしゃる通り、この作品は怪異そのものよりも、「事実を別の名前で呼び、記録から消してしまうこと」の方を恐ろしく描きたいという思いで書いていました。
そのため、最後にリナリアがしたことも、怪異を祓うことではなく、一人ひとりの名前を読み上げることでした。誰かに覚えていてもらうこと、それだけは消せなかったという結末にしたかったので、その部分を汲み取っていただけて本当に嬉しいです。
現実の出来事との重なりについても、作品を読んで思い浮かべられたものとして、とても興味深く拝見しました。読む方それぞれの経験や記憶と結び付くことで、物語はまた違う見え方をするのだなと改めて感じています。
そして、続きや後日談を見てみたいと言っていただけたこともありがとうございます。短編として締めましたが、「このあと国はどう向き合うのか」という問いが残る終わり方にしたかったので、そう感じていただけたなら狙い通りでした。
いつも温かいご感想をありがとうございます。
「次はいつかな?」と待っていただけることは、書き手として何より励みになります。
これからも短編を中心に、また楽しんでいただける作品を書いていければと思います。
いつもありがとうございます。
今回は「名前を消された人たち」というところまで受け取っていただけたことが、とても嬉しかったです。
おっしゃる通り、この作品は怪異そのものよりも、「事実を別の名前で呼び、記録から消してしまうこと」の方を恐ろしく描きたいという思いで書いていました。
そのため、最後にリナリアがしたことも、怪異を祓うことではなく、一人ひとりの名前を読み上げることでした。誰かに覚えていてもらうこと、それだけは消せなかったという結末にしたかったので、その部分を汲み取っていただけて本当に嬉しいです。
現実の出来事との重なりについても、作品を読んで思い浮かべられたものとして、とても興味深く拝見しました。読む方それぞれの経験や記憶と結び付くことで、物語はまた違う見え方をするのだなと改めて感じています。
そして、続きや後日談を見てみたいと言っていただけたこともありがとうございます。短編として締めましたが、「このあと国はどう向き合うのか」という問いが残る終わり方にしたかったので、そう感じていただけたなら狙い通りでした。
いつも温かいご感想をありがとうございます。
「次はいつかな?」と待っていただけることは、書き手として何より励みになります。
これからも短編を中心に、また楽しんでいただける作品を書いていければと思います。
- 月白ふゆ
- 2026年 07月24日 06時12分
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