感想一覧
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リリアは盗っ人として投獄されないのかな?
取り調べの場でも胸が苦しいとか病弱なフリするだろうけど、医者呼ばれて診察されて病弱は詐病だったとバレればいいのに。
リリアを保護(?)した侯爵家次男は、良い歳して嘘つき女の涙に疑いつつもあっさり騙されて、知らずに盗っ人を匿うという侯爵家にとっての醜聞を招いた間抜けな次男wって暫く貴族の間でクスクスされるっていう高い勉強代を払えばいい。
夜会で何度かリリアと踊った事があるのは知られてるだろうから、リリアに好意があって下心で目が雲ってらしたのかしら?とか、暇な貴族達にとっての良い話題になるだろうな〜。
侯爵家の次男で年齢も二十六歳なら婚約者くらいいそうだけど、婚約にも影響しそう。
取り調べの場でも胸が苦しいとか病弱なフリするだろうけど、医者呼ばれて診察されて病弱は詐病だったとバレればいいのに。
リリアを保護(?)した侯爵家次男は、良い歳して嘘つき女の涙に疑いつつもあっさり騙されて、知らずに盗っ人を匿うという侯爵家にとっての醜聞を招いた間抜けな次男wって暫く貴族の間でクスクスされるっていう高い勉強代を払えばいい。
夜会で何度かリリアと踊った事があるのは知られてるだろうから、リリアに好意があって下心で目が雲ってらしたのかしら?とか、暇な貴族達にとっての良い話題になるだろうな〜。
侯爵家の次男で年齢も二十六歳なら婚約者くらいいそうだけど、婚約にも影響しそう。
エピソード12
リリアさんは盗品を返還しただけでお咎めは無しですか?
当時の貴族の法に照らし合わせてどうなんでしょうか?
西洋はいざ知らず日本では平民同士でも「1両(時代にもよるが大体7~10万円)盗めば首が飛ぶ」と言われてましたねえ。
まあ、これは明文化されておらず異なる見解もありますが・・・
江戸時代は現在の日本の基礎ともいえる「官僚主義」が成立した時代でした。同時に様々な規則・罰則も作られましたがこれは一般庶民には周知されませんでした。
現代にも通じる官僚主義の意識ですが「何かすればそれは怖~いお仕置きがあるぞ」と恐怖で統治する考えを官僚が持っていたからです。
先の「1両・・・」も一般に言われていただけです。庶民は1両で無く一分でも・・・なんて考えてその恐怖が犯罪の抑止力になると官僚は考えていました。これは一般庶民では見逃されるような犯罪(かけマージャン等)でも有名人なら「一罰百戒」とTVに晒されつるし上げられるのと同じですね。
当時の貴族の法に照らし合わせてどうなんでしょうか?
西洋はいざ知らず日本では平民同士でも「1両(時代にもよるが大体7~10万円)盗めば首が飛ぶ」と言われてましたねえ。
まあ、これは明文化されておらず異なる見解もありますが・・・
江戸時代は現在の日本の基礎ともいえる「官僚主義」が成立した時代でした。同時に様々な規則・罰則も作られましたがこれは一般庶民には周知されませんでした。
現代にも通じる官僚主義の意識ですが「何かすればそれは怖~いお仕置きがあるぞ」と恐怖で統治する考えを官僚が持っていたからです。
先の「1両・・・」も一般に言われていただけです。庶民は1両で無く一分でも・・・なんて考えてその恐怖が犯罪の抑止力になると官僚は考えていました。これは一般庶民では見逃されるような犯罪(かけマージャン等)でも有名人なら「一罰百戒」とTVに晒されつるし上げられるのと同じですね。
エピソード12
リーフパパ様
ご感想ありがとうございます。
おっしゃるとおり、盗品を返還しただけで何のお咎めもなければ、処分が軽すぎるように見えますね。
作中ではエステル側の被害回復を先に描いたため、その後の司法手続きを省略してしまいましたが、リリアは返還によって罪を免れたわけではなく、窃盗に関する取り調べと処分を受ける想定です。読者の方に「返せば無罪」と受け取られないよう、追記も検討したいと思います。
江戸時代の刑罰や「一罰百戒」についてのお話も、興味深く拝読しました。詳しく考察してくださり、ありがとうございました。
ご感想ありがとうございます。
おっしゃるとおり、盗品を返還しただけで何のお咎めもなければ、処分が軽すぎるように見えますね。
作中ではエステル側の被害回復を先に描いたため、その後の司法手続きを省略してしまいましたが、リリアは返還によって罪を免れたわけではなく、窃盗に関する取り調べと処分を受ける想定です。読者の方に「返せば無罪」と受け取られないよう、追記も検討したいと思います。
江戸時代の刑罰や「一罰百戒」についてのお話も、興味深く拝読しました。詳しく考察してくださり、ありがとうございました。
- 花守かおるこ
- 2026年 07月31日 15時30分
文中に「黒パンの白い内側だけ」との表記が有りますが黒パンはその名の通り中も外も「黒いパン」でした。
ライムギを原料として使用するのでライムギの色の褐色~黒色になるのが特徴で食パンのように焼き目のついた耳を除けば白い所が出てくる訳ではありません。
以下長文になってしまいますので興味が無ければ読み飛ばして貰っても結構ですが・・・(笑)・・
もともとパンは小麦から作られてましたが小麦は寒冷な気候で育ち難いため寒さの厳しいヨーロッパの北部や東部ではより耐寒性のあるライムギを使って製粉・パンを焼きました。
ライムギの原産地はトルコやイラン周辺の西アジア地方でそこからドイツやロシアに広がっていったと言われています。
現在でも寒冷な気候のドイツやフィンランドなどのバルト三国で伝統的な主食として食べられています。
現代では低GIや豊富な食物繊維、ビタミン・ミネラルを含むヘルシーな健康食として黒パンは人気食品になっていますが、中世ヨーロッパにおいて、精製された白い小麦パンは富と権力の象徴(上流階級の食べ物)でした。対照的に、全粒や粗挽きのライ麦粉をサワー種(天然酵母)で発酵させて作る黒パンは、繊維質が豊富で固く、庶民の労働を支える安価な主食とみなされていました。
また日本に於いても黒パンの独特な風味(酸味・固い・パサパサしてる等)が苦手な人向けに小麦粉と様々な割合で混ぜたパンが売られておりこれらのパンでは焼き目をむしれば少しは白い所が出てきます。
更に閑話ですが・・・
食材はその地方の気候風土で決まり当然それを利用して様々な食品が作られました。
ライムギはパンに加工するだけでなく当然お酒の醸造にも使用されています。
ライムギを使ったお酒としては ドイツの伝統的なライムギビールとしてベアレン・ビール
が有名です。またライムギを51%以上使用して醸造・蒸留したライ・ウィスキーアメリカではバーボンより人気があると言われておりワイルド・ターキー ジム・ビーム オールド・オーバーホルト等日本のバーでもなじみのお酒が有ります。
長くなりましたがリリアさんが一生懸命ほじっても白い所は出て来ません(笑)
ライムギを原料として使用するのでライムギの色の褐色~黒色になるのが特徴で食パンのように焼き目のついた耳を除けば白い所が出てくる訳ではありません。
以下長文になってしまいますので興味が無ければ読み飛ばして貰っても結構ですが・・・(笑)・・
もともとパンは小麦から作られてましたが小麦は寒冷な気候で育ち難いため寒さの厳しいヨーロッパの北部や東部ではより耐寒性のあるライムギを使って製粉・パンを焼きました。
ライムギの原産地はトルコやイラン周辺の西アジア地方でそこからドイツやロシアに広がっていったと言われています。
現在でも寒冷な気候のドイツやフィンランドなどのバルト三国で伝統的な主食として食べられています。
現代では低GIや豊富な食物繊維、ビタミン・ミネラルを含むヘルシーな健康食として黒パンは人気食品になっていますが、中世ヨーロッパにおいて、精製された白い小麦パンは富と権力の象徴(上流階級の食べ物)でした。対照的に、全粒や粗挽きのライ麦粉をサワー種(天然酵母)で発酵させて作る黒パンは、繊維質が豊富で固く、庶民の労働を支える安価な主食とみなされていました。
また日本に於いても黒パンの独特な風味(酸味・固い・パサパサしてる等)が苦手な人向けに小麦粉と様々な割合で混ぜたパンが売られておりこれらのパンでは焼き目をむしれば少しは白い所が出てきます。
更に閑話ですが・・・
食材はその地方の気候風土で決まり当然それを利用して様々な食品が作られました。
ライムギはパンに加工するだけでなく当然お酒の醸造にも使用されています。
ライムギを使ったお酒としては ドイツの伝統的なライムギビールとしてベアレン・ビール
が有名です。またライムギを51%以上使用して醸造・蒸留したライ・ウィスキーアメリカではバーボンより人気があると言われておりワイルド・ターキー ジム・ビーム オールド・オーバーホルト等日本のバーでもなじみのお酒が有ります。
長くなりましたがリリアさんが一生懸命ほじっても白い所は出て来ません(笑)
エピソード6
おもしろかったです!
エステルとマーサのコンビはいいなあ。信頼関係が出来上がってるし、お互いを見る目が優しい。
伯爵の方は、相変わらず仕事できないし、話し相手もいないし、爵位が落ちなかっただけまし。
社交とかどうするのかな。
リリアは、間違って荷物に侍女が入れたとか言い訳したんだろうなあ。侯爵家でも「あ、察し」ってなってご退去願ったと見ます。衛兵に事情聴取で連れて行かれて、そのまま帰ってきたら門番に入れてもらえなかったとか、ね。
まあ、お菓子やら甘いものばかり食べてたら、太って肌荒れもするね。か弱い令嬢を騙れるのも、もう時期終わりだ。
手紙も届かなかったんじゃくて、書ける環境に居られなくなったと思う。
エステルとマーサのコンビはいいなあ。信頼関係が出来上がってるし、お互いを見る目が優しい。
伯爵の方は、相変わらず仕事できないし、話し相手もいないし、爵位が落ちなかっただけまし。
社交とかどうするのかな。
リリアは、間違って荷物に侍女が入れたとか言い訳したんだろうなあ。侯爵家でも「あ、察し」ってなってご退去願ったと見ます。衛兵に事情聴取で連れて行かれて、そのまま帰ってきたら門番に入れてもらえなかったとか、ね。
まあ、お菓子やら甘いものばかり食べてたら、太って肌荒れもするね。か弱い令嬢を騙れるのも、もう時期終わりだ。
手紙も届かなかったんじゃくて、書ける環境に居られなくなったと思う。
こんなに仕事ができなくて、レイモンドってどうやって暮らしてるんだろう。せっかく帳簿の赤が少なくなってきたというのに。
リリアって、ただの居候なのに、食い意地張ってるんだなあ。「食い意地だけ」と書こうとして、「だけ」じゃないと思い直しました。
マーサとのコンビはいいなあ。こういう侍女がそばにいると、気持ちが違うよね。病人のふりしていても。
料理長も、奥様に優しくてチーズ入れてくれた。病人のはずのリリアにはなし。ふふふ!
リリアって、ただの居候なのに、食い意地張ってるんだなあ。「食い意地だけ」と書こうとして、「だけ」じゃないと思い直しました。
マーサとのコンビはいいなあ。こういう侍女がそばにいると、気持ちが違うよね。病人のふりしていても。
料理長も、奥様に優しくてチーズ入れてくれた。病人のはずのリリアにはなし。ふふふ!
エピソード4
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