感想一覧

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>>なぜその儀式が続くのか。

>>なぜその神はそこにいるのか。

>>答えは物語の中ではなく、読後の静けさの中に残るものなのかもしれません。

このまえ書きに答えがあるのかな?と考えちゃいました(^^;)おそらくは唯一無二の夏ホラー参加作品になろうかと思う硬派なスタイルのものでしたが、恐怖でなく畏怖を描きたいという作者の思いとメッセージ。なかなか僕は受けとることはないです。だからか、やっぱりすごいインパクトが本作にはあって。巫女様が竜神に喰われることが悍ましい以上に美しいとすらも思えて。だけど……そこにあるのは「怖さ」なんです。多分まナぱさんにしかできない一芸。大変に素晴らしくお見事でした……!
まさかの超展開!
これが、世界の安定に必要な儀式なのかっ!
でもそんなことしていると八岐大蛇みたいにいつか成敗されそうな。

いやあるいは、八岐大蛇を成敗してしまったから今の世界がカオスなのか。無理矢理神話と繋げて妄想が膨らみました。
怪物に浄化を委ねるような穢れを出さないよう真っ当でひどい生き方を心がけたいなと思った次第です。
ぞわっとする話をありがとうございました。
果ては無い
終わりは無い
人々の諍いは止まる事無く
奪い合い 殺し合い
澱を 澱みを溜めていく
風の様に 水の様に
流れはひとつに
終(つい)はひとつへ
ただ溜まる
千の穢れが 万の汚濁が
憎悪が 欲望が
蠢動する地虫が如く
己では如何も出来ぬ澱み
只 溜めるだけの身体
巫女在りきの 神ならぬ神
巫女が水鏡だと言うのなら
我が身は水面に浮かぶ水月か
救う事出来ず
掬う事ならず
散り 砕けるだけの脆き月
巫女が居らねば ただ澱むのみ
何時しか
彼の者が居らぬ様になれば
此の身は只穢れ 汚泥の様に朽ちるのであろうか

人間、代を重ねたら生き汚くなるもんだし、そのうち巫女のなり手がいなくなりそう(-ω-;)
その時が星の滅びる時、かな?
  • 投稿者: 笹門 優
  • 50歳~59歳 男性
  • 2026年 07月29日 19時53分
拝読させていただきました。
最後の一滴がインパクトでした。
事の善悪の判断は常識を超えたところにある
のでしょうか。
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