感想一覧
▽感想を書く王「息子だけズルい!」
王妃「あらあらあなたの『息子』は私だけでは駄目と?」
王「そんな事は言ってない!」
年の離れた兄弟ができる日も近い!
てか出来たよね?
王妃「あらあらあなたの『息子』は私だけでは駄目と?」
王「そんな事は言ってない!」
年の離れた兄弟ができる日も近い!
てか出来たよね?
・・・あ~・・・なんと言えば・・・
ダークな断罪劇かと思いながら読み進めると「・・・ん?・・・えっ?!・・・なに?」
と展開を裏切る感じのとてもいい作品だと思います。
呆れる国王様と違い、動じない王妃様・・・
さすが体内に十月十日命を宿す母親・・・強者って感じですね。
ダークな断罪劇かと思いながら読み進めると「・・・ん?・・・えっ?!・・・なに?」
と展開を裏切る感じのとてもいい作品だと思います。
呆れる国王様と違い、動じない王妃様・・・
さすが体内に十月十日命を宿す母親・・・強者って感じですね。
これは…確かにいつもお話とは素晴らしく方向性が違いますね。
面白かったです♪
そしてお疲れ様でした。
面白かったです♪
そしてお疲れ様でした。
感想ありがとうございます!
最近は重い話が続いていたので、今回は反動で思いきり方向を変えてみました。
いつもの話との違いも含めて楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです♪
アルコールが入ると、だいぶ気が抜けてしまうようで、こんな話になりました。労いのお言葉までありがとうございます!
最近は重い話が続いていたので、今回は反動で思いきり方向を変えてみました。
いつもの話との違いも含めて楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです♪
アルコールが入ると、だいぶ気が抜けてしまうようで、こんな話になりました。労いのお言葉までありがとうございます!
- 月白ふゆ
- 2026年 07月30日 21時48分
>彼は、幼い頃から隣にいた婚約者の顔を見つめた。
>王太子妃教育を完璧にこなし、どのような場でも取り乱さない女性だった。
>ジェラールは、今も彼女を愛している。
>だからこそ、信じたかった。
ということは、婚約者のことを信じていないのですね。
明らかに実情は睦言を交わしているというのに、まるで虐待しているかのように密告したのはどこの誰やら。
普通、主人の夜の営みを外部に漏らさないように自室に呼んでやっていただろうに、完璧令嬢とされる婚約者よりも主人の秘密を漏らす不忠者の讒言を信じたわけなのですね。
だから、完璧令嬢である婚約者はバカ王子に対して先手を取ったのではないのか。
契約を契約しなければならない時点で相手を無条件に信じているわけではないのだから。
事実は婚約者が女と浮気していたわけなので不貞をしていたのは間違いないが、
話の流れからして婚約者ではない女を妄りに近づけて多情を見せていたのはバカ王子の方なので、
完璧令嬢が出した答え;間女を先んじて自分のものにして身内にすることに表立って非難できないのが答えだな。
ギャグものだから笑って済ませられる話になっているが、実際は女主人が徹底的に男亭主を支配する主従逆転が描かれており、究極のかかあ天下だな。
形式的には婚約者が自分の嫁を結婚に割り込ませたのに対し、そこは毅然と他の女を愛することはないと主張できれば、まだふしだらな女を断罪できただろうに、それに素直に乗っかった時点で両者の間に貞潔なんてなかったのだ。あるのは実利と欲望。
これは本来ならば男の多情に貞淑な女が涙すべきところを分厚いギブスで無理矢理固定して繋ぎ止めた外から見たらとても綺麗な純愛というわけだろうな。
まさに政略結婚の極みであり、夫を立てながらも実際には夫の手綱を握り続けて夜の営みで夫を完全に支配した規格外の完璧令嬢であったな。
目的のためならば貞淑さを投げ出して誰よりも強欲に生きた歴代で最高の知性と政治力を持った女傑であるな。
>王太子妃教育を完璧にこなし、どのような場でも取り乱さない女性だった。
>ジェラールは、今も彼女を愛している。
>だからこそ、信じたかった。
ということは、婚約者のことを信じていないのですね。
明らかに実情は睦言を交わしているというのに、まるで虐待しているかのように密告したのはどこの誰やら。
普通、主人の夜の営みを外部に漏らさないように自室に呼んでやっていただろうに、完璧令嬢とされる婚約者よりも主人の秘密を漏らす不忠者の讒言を信じたわけなのですね。
だから、完璧令嬢である婚約者はバカ王子に対して先手を取ったのではないのか。
契約を契約しなければならない時点で相手を無条件に信じているわけではないのだから。
事実は婚約者が女と浮気していたわけなので不貞をしていたのは間違いないが、
話の流れからして婚約者ではない女を妄りに近づけて多情を見せていたのはバカ王子の方なので、
完璧令嬢が出した答え;間女を先んじて自分のものにして身内にすることに表立って非難できないのが答えだな。
ギャグものだから笑って済ませられる話になっているが、実際は女主人が徹底的に男亭主を支配する主従逆転が描かれており、究極のかかあ天下だな。
形式的には婚約者が自分の嫁を結婚に割り込ませたのに対し、そこは毅然と他の女を愛することはないと主張できれば、まだふしだらな女を断罪できただろうに、それに素直に乗っかった時点で両者の間に貞潔なんてなかったのだ。あるのは実利と欲望。
これは本来ならば男の多情に貞淑な女が涙すべきところを分厚いギブスで無理矢理固定して繋ぎ止めた外から見たらとても綺麗な純愛というわけだろうな。
まさに政略結婚の極みであり、夫を立てながらも実際には夫の手綱を握り続けて夜の営みで夫を完全に支配した規格外の完璧令嬢であったな。
目的のためならば貞淑さを投げ出して誰よりも強欲に生きた歴代で最高の知性と政治力を持った女傑であるな。
感想ありがとうございます。
今回も、表面のアホくさい話から、婚姻と主導権の構造まで拾っていただけて嬉しいです。
「間女を先んじて自分のものにして身内にする」という言い方は、身も蓋もありませんが、まさにアデライードがやったことですね。
誰か1人を排除して関係を整理するのではなく、関係者全員の意思と役割を確認し、逃げ道も休止条件も含めて、3人で成立する形に作り直してしまいました。
「分厚いギブスで無理矢理固定して繋ぎ止めた外から見たらとても綺麗な純愛」という表現も強烈でした。
アデライードは愛情だけに任せるのではなく、起案、署名、役割分担、実施条件まで整えて、壊れにくい形へ固定していますので、確かにかなり頑丈な純愛です。
一方、ジェラールについては、婚約者より密告者を全面的に信じたというより、切り取られた事実だけを並べると、どう見ても虐待にしか見えなかった、というつもりで書いていました。
断罪と言いながらも、最初から処分を決めていたわけではなく、アデライード本人へ説明を求めています。
また、リュシーとは手をつなぐところまでで留めており、婚約者がいる以上は越えてはいけない線を守っていた人物でもあります。
ただし、最終的に2人とも愛していることを認め、しかも起案へ署名した以上、貞潔な一対一婚を貫く人物ではなかった、という結論にはなりますね。
アデライードも、慎ましく身を引く貞淑な令嬢ではありません。
欲しい相手が2人いるなら、どちらも手放さず、全員が納得できる制度を作り、自分が正妻として全体を管理する。
その意味では、おっしゃるとおり、実利と欲望を両方とも捨てなかった女です。
夫を表向きは立てながら、実際には家庭全体の手綱を握っているので、究極のかかあ天下という読みも否定できません。
夜の話をひたすら行政用語で押し通しただけのコメディでしたが、最後に「歴代で最高の知性と政治力を持った女傑」とまで評価していただき、アデライードもさぞ満足していると思います。
今回も、表面のアホくさい話から、婚姻と主導権の構造まで拾っていただけて嬉しいです。
「間女を先んじて自分のものにして身内にする」という言い方は、身も蓋もありませんが、まさにアデライードがやったことですね。
誰か1人を排除して関係を整理するのではなく、関係者全員の意思と役割を確認し、逃げ道も休止条件も含めて、3人で成立する形に作り直してしまいました。
「分厚いギブスで無理矢理固定して繋ぎ止めた外から見たらとても綺麗な純愛」という表現も強烈でした。
アデライードは愛情だけに任せるのではなく、起案、署名、役割分担、実施条件まで整えて、壊れにくい形へ固定していますので、確かにかなり頑丈な純愛です。
一方、ジェラールについては、婚約者より密告者を全面的に信じたというより、切り取られた事実だけを並べると、どう見ても虐待にしか見えなかった、というつもりで書いていました。
断罪と言いながらも、最初から処分を決めていたわけではなく、アデライード本人へ説明を求めています。
また、リュシーとは手をつなぐところまでで留めており、婚約者がいる以上は越えてはいけない線を守っていた人物でもあります。
ただし、最終的に2人とも愛していることを認め、しかも起案へ署名した以上、貞潔な一対一婚を貫く人物ではなかった、という結論にはなりますね。
アデライードも、慎ましく身を引く貞淑な令嬢ではありません。
欲しい相手が2人いるなら、どちらも手放さず、全員が納得できる制度を作り、自分が正妻として全体を管理する。
その意味では、おっしゃるとおり、実利と欲望を両方とも捨てなかった女です。
夫を表向きは立てながら、実際には家庭全体の手綱を握っているので、究極のかかあ天下という読みも否定できません。
夜の話をひたすら行政用語で押し通しただけのコメディでしたが、最後に「歴代で最高の知性と政治力を持った女傑」とまで評価していただき、アデライードもさぞ満足していると思います。
- 月白ふゆ
- 2026年 07月30日 12時27分
行を進める度に吹き出して大変でした。覚えてない振りに心の底から後半特に爆笑が止まりませんでした。ありがとうございます!
生きててよかったー
生きててよかったー
感想ありがとうございます!
最近、重い話ばかり書いていた反動で、今回は最初から最後までアホくささを優先しました。
行を進めるたびに吹き出していただけたとのこと、狙いどおり笑っていただけて本当に嬉しいです。
特に「覚えていない振り」は、昼間は少しずつ賢くなっているのに、夜になると都合よく全部忘れるリュシーを書きたかったところでした。
そこを後半で特に笑ったところとして挙げていただけて、とても嬉しいです。
こちらこそ、そこまで楽しんでくださってありがとうございます。
生きててよかったと言っていただけるほど笑ってもらえたなら、2夜勤明けにハイボールを飲みながら書いた甲斐がありました!
最近、重い話ばかり書いていた反動で、今回は最初から最後までアホくささを優先しました。
行を進めるたびに吹き出していただけたとのこと、狙いどおり笑っていただけて本当に嬉しいです。
特に「覚えていない振り」は、昼間は少しずつ賢くなっているのに、夜になると都合よく全部忘れるリュシーを書きたかったところでした。
そこを後半で特に笑ったところとして挙げていただけて、とても嬉しいです。
こちらこそ、そこまで楽しんでくださってありがとうございます。
生きててよかったと言っていただけるほど笑ってもらえたなら、2夜勤明けにハイボールを飲みながら書いた甲斐がありました!
- 月白ふゆ
- 2026年 07月30日 12時25分
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