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今回もテンポが良くて、あっという間に最後まで読んでしまいました。

リリアーナの「わたくしは悪くありませんわ」というスタンスが最後までブレなくて、笑っていいのか怖がればいいのか分からない絶妙なキャラだなと思いました。怒鳴ったり感情的になったりしないのに、「Silent。」の一言で全部ひっくり返るのが毎回じわじわ怖いです。

ギルバートは予想以上のダメ夫で、「俺は悪くない。」には思わず笑ってしまいました(笑)。その責任が執事に飛んでいく流れも理不尽なのにテンポが良くて面白かったです。

ヴァルゴアもすごく好きなキャラでした。遠慮なくツッコミを入れてくれるので、読者が思っていることを全部代弁してくれている感じがして安心感がありました。「どこがや!!」には思わず笑いました。

でも終盤は一気に空気が変わりましたね。「責任変更履歴」が表示されたあたりから少しゾクッとして、「変更先 リリアーナ・フォン・クロイツ」が出た瞬間は「ついに来たか…!」と思いました。

最後の「修正完了。」とヴァルゴアの「やっとか。遅すぎんねん。」がすごく印象的で、Silentは味方でも敵でもなく、本当に世界を淡々と整えているだけなんだなと感じました。

コメディとして笑える場面も多いのに、最後にはちゃんと不穏さを残して終わるのがこの作品らしくて面白かったです。Silentがこの先どう動くのか、リリアーナがいつ自分の状況に気付くのか、続きが楽しみです!
  • 投稿者:
  • 2026年 08月02日 20時55分
本当にありがとうございます!

今回も最後まで一気に読んでいただけて、とても嬉しいです

リリアーナは「わたくしは悪くありませんわ」を最後まで貫くからこそ、不気味さと面白さのバランスを意識しているので、そこを感じ取っていただけてニヤニヤしました(笑)。

ギルバートは書いている私も「ここまで人のせいにする!?」と思いながら楽しんでいました

そしてヴァルゴア推し、とても嬉しいです!
あの人は読者さんの心の声を全部代弁する担当なので、「どこがや!!」は遠慮なく叫んでもらいました(笑)。

終盤の「責任変更履歴」から空気が変わる流れも、まさに「ついに来たか…!」と思っていただけたなら大成功です。

Silentが善でも悪でもなく、ただ世界を修正する存在という部分まで受け取っていただけて、本当に嬉しく思います。

この先もリリアーナがどうなるのか、Silentが何を修正していくのか、ぜひ見届けていただけると嬉しいです!
素敵な感想をありがとうございました!
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