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辺境伯が監視という名目でヒロインを保護したところはよかった。
終わり方は中途半端とも言えるし想像力をかきたてるとも言えるけど、個人的には辺境伯はおすすめできない。30代前半で独身だとしたら何か訳ありじゃない?しかも元夫以上の身分差。上司としてならアリかな。元夫との馴れ初め見るにヒロインがチョロインっぽいから心配。
愛人がいる状態で王女が輿入れしたら「身辺整理の意味も知らんのか!」って、激怒するだろうにねえ、きっと。いや、確実に。
それにしても主人公の周りは愛のない男ばっか。金の卵を産むガチョウみたいなもんだから、そういう男が群がるのもしょうがないのかな。
まあ、褒美に王女を降嫁させてやるよ、は、わりとありがちな政略なので珍しくもないというか。
むしろ褒美なんだから、王家から持参金もたせるのが普通だと思うんですけどね。王女なんだから、そのへんの予算は最低限とってて当たり前でしょうし(むしろ用意してない王家は、その時点でやばい)。
金がないなら、領地の一つでも化粧代としてつけるものでは。
後ろ楯の弱い側室の娘で、褒美という名の厄介払いだったりします?

平民の嫁に配慮がない王室も、まあ女性の立場が弱い社会なら珍しくないですね。主人公にとっては業腹ですが、王家の「身辺整理しておけ」発言は、まさしく「王女を正妻以外にするとかありえんから。わかってるよな?(平民とは離婚しておけ)」なのですし。
目端のきく平民の嫁が、いびられるのわかってて家に残るわけじゃないですか、ヤダー。マジで王家が寝ぼけてるとしか思えない発言ですわ。

というか、王女のセリフだと、これ婚家の乗っ取り想定に聞こえますが……外部から人を入れますからねって。
うん、主人公は沈む船から逃げて正解ですね!
  • 投稿者: 如月
  • 2026年 08月09日 01時30分
エイラが政略結婚の貴族だったら、割り切って第2夫人になって伯爵家を盛り立てて実家にも利益を流したりしたのかなぁ…なんで思いました。
そういうしがらみがない恋愛?結婚なら、冷めたらさようならですよね。

3ヶ月ではどうにもならないでしょうが、エイラが『監視』されている状態で辺境伯とのやりとりも、商売の再開も具体的な記述がないまま、辺境伯を名前呼びしていることだけ書かれた現状は、消化不良な感じです。
商会長も完全に子ども扱いなのかワンちゃん狙っているのか判然としないのも。

優しいだけのフニャフニャ伯爵の描写はナイスでした。
酒飲んでウジウジしてるのとか最高です。
  • 投稿者: 蒼Q
  • 2026年 08月08日 18時09分
王家が本当にエイラが使えると思っていたなら、ご機嫌を取るのはエイラだろうに、夫に期待したのがバカだなと思いました。
恋愛ジャンルなのに恋愛を割愛されているのが残念です。
  • 投稿者: towaka
  • 2026年 08月08日 09時51分
とんでもない王命だな・・・。
結局貴族と平民では考え方が違うんだからうまくいかないのは当然だけど、この王族が一番害悪じゃないかな。
平民の妻だからすぐに離婚できると考えたのか、商売出来たから紫の上にならずに済んで良かったね…!女三の宮には敵わずに愛人にされちゃって寄る辺なく失意のもとに亡くなったりしなくてなによりです。
アルバ伯最初からあんなボンクラと契約したらヤベーわ、と分かってたのかもね〜。王女を下賜したのって嫁ぎ先がないってことか…?とかちょっと邪推しちゃうよね…
  • 投稿者: 高谷
  • 2026年 08月07日 23時23分
感想ありがとうございます。

王はエイラを従順で扱いやすい者、王女もちょうどいい駒だと思っていたのかもしれません。源氏の君も断りきれずに女三の宮を正妻にしてましたね。王女とエイラは意志が強くて良かったです。それぞれの道を進むと思います。
あちこち中途半端で終わってるような…もう少し先まで読みたかったです。
  • 投稿者: 黒猫
  • 2026年 08月07日 22時20分
感想ありがとうございます。

エイラの自立までを書こうと思い、この形で締めましたが、物足りなく感じられたとのこと、貴重なご意見ありがとうございます。
その先を読みたいと思っていただけたことは、とても嬉しいです。機会があれば、その後のことも考えてみたいと思います。
終わり方が打ち切り漫画みたいな終わり方だった…。
商会長の年齢わからんけどそっちか辺境伯のどっちかとくっつくのかと思ってたらその前に終わっちゃいました。王女もわざわざすでに結婚している所じゃなく他に使う所なかったんかね?普通年頃の王女なら婚約者居てもおかしくないけど余り物だったんかね?(笑)
  • 投稿者: 卯月
  • 40歳~49歳
  • 2026年 08月07日 16時51分
感想ありがとうございます。

この話はエイラの自立までを書こうと思っていました。その先も気にしていただけて嬉しいです。
王女も王の駒として扱われながら、伯爵家での生活には少しずつ馴染んでいったのだと思います。機会があれば、その後のことも考えてみます。

商会長の年齢の指摘もありがとうございます。38歳くらいの想定でした。登場人物の年齢は大事だと改めて気づきました。次作では気をつけます。
ここで終わりなのが物足りない。
感想ありがとうございます。

この話はエイラの自立までを書こうと思っていました。その先も気にしていただけて嬉しいです。
貴重な意見ありがとうございます。機会があれば、その後のことも考えてみます。
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