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『喪失』という名の、愛の新しいかたち。

エド先生、素晴らしいプロローグをありがとうございます。
氷点下の諏訪湖の静寂と、夕暮れのグラデーションが目に浮かぶような、美しくもどこか切ない描写に胸が締めつけられました。
私たち大人は、何かを失ったとき、すぐに「現実」という冷たい言葉で自分を納得させようとしてしまいます。けれど、幼いあかりちゃんが見せたあの涙は、彼女がそれだけ純粋に、全身全霊で「愛していた」という何よりの証拠なのですね。

人生において、形あるものはいつか手元から消えていくのかもしれません。けれど、心から愛したという記憶や、誰かを想う温もりだけは、決して凍りつくことはないのだと、この物語は教えてくれている気がします。

『神の足跡』が離れたふたりを結ぶように、失われた愛もまた、私たちが信じ続ける限り、カタチを変えて大切な場所へと戻ってくる……。

傷ついた小さな心に、エド先生の紡ぐ言葉の温もりがどのように寄り添っていくのか。静かに、けれど深く、これからの物語の行方を見守らせていただきますね。
  • 投稿者: 詩織
  • 30歳~39歳 女性
  • 2026年 08月06日 22時37分
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