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[一言]
アイデアはおもしろいのですが。
  • 投稿者: TAKIGAWA
  • 2006年 10月08日 11時15分
ありがとうございます。
「が。」で終わってるということは、否定的な意見が続くのでしょうか?
せっかく書き込んでくださるなら、もうすこし長い言葉を頂きたかったですね。
  • 堀井俊貴
  • 2006年 10月09日 02時55分
[一言]
評価は二回目から出来なくなっているので評価はしていません。では感想を。やはり期待以上の作品でした。私の気に入った場面に題名をつけさせていただくなら「久作の大発見」「家康ほんとに化け狸!?」「信長もお手上げ頑固な鉄」の三つの場面です。(茶化して申し訳ありませんm(__)m)もし信長がその時に暗殺されていたら歴史はどう変わっていたのかなども考えました。色々な意味で楽しみながら読ませていただいてます。最近は日を追うごとに雨や風が冷たくなり、また、日が暮れるのも早くなってきました。体調等にお気をつけて執筆頑張って下さい。
  • 投稿者: ひさ坊
  • 2006年 10月07日 04時25分
感想&応援、ありがとうございます♪
ひさ坊さんがお気に入りの場面は、半兵衛も小一郎も絡んでない箇所ばかりですね〜(笑
ああいったエピソードはどれを書き、どれを割愛するか、結構迷いながらやってるんですが、気に入ってもらってよかったです。
歴史のIFを考えるのも楽しいですよね。
  • 堀井俊貴
  • 2006年 10月09日 02時52分
[一言]
豊富な知識に裏付けされた人を引き付ける魅力的な作品…

そういう印象をこの作品からは感じます。

秀逸と言う言葉が似合う数少ない作品の一つです。

尚、買わないにしているのは、私が最もシビアに見ている部分ですので御了承ください。
  • 投稿者: ナナシ
  • 2006年 10月04日 12時13分
お褒めの言葉と高い評価を頂きまして、喜んでおります。
ありがとうございました。
秀逸と言えるほどの内容であるかどうかは、正直書いている者には判断が付かないのですが、いずれにせよ完結まで書ききってこそ、と思っておりますので、もうしばらくお付き合いをして頂ければ幸いです。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2006年 10月04日 22時18分
[一言]
1日1話づつ、ゆるりと読ませていただいております。これまでいろいろな戦国物を読んできておりますが、それらと比べても面白いと思います。魅力的(ヒーロー的)人物が主人公の小説もそれはそれで面白いのですが、小一郎のような割と平凡?な人物を中心に話が書かれているので、変な脚色もなく、歴史が客観的?にとらえられているように思います。堀井さんがあえてそのように心がけられているのかも知れませんが・・・・・。リアルな感じがして面白いです。なにか、えらそうな批評になってしまいましたが、また続きを楽しみにしております。では。
  • 投稿者: 瀧
  • 2006年 09月17日 00時18分
感想ありがとうございます♪
長い物語ですし、ゆっくり読んでやってくださいませ。
「王佐」を書くときに、僕が1つこだわったのは、生活感です。
戦国時代に生きていた人々ってのは、僕らと同じ人間であって、特別な力があるわけでも特殊な人であったわけでもないと思うんですよね。その当時に生きていた人間の等身大を描くこと、生きてる人たちの生活感を出すこと、ってのを、1つのテーマに置いて書き始めました。金銭感覚とかも、なるだけ読者の人の直感に解りやすいように書いてるつもりですので、そういうところが朧さんが言う「リアルな感じ」に繋がったのかもしれません。
感想ありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2006年 09月18日 21時31分
[一言]
竹中半兵衛が好きなので読み始めました。
なかなか歴史に詳しくない私でも分かりやすく、続きが気になります。
ただ、少し物語の波と申しますか起承転結の波が緩いような気がしますので、もしかしたら長編を好む方には受け入れられにくいかもしれません。
ただ私の感想とさせていただきますと、作者様の知識や下調べなどはとても楽しく読ませて頂けました。
この調子で執筆頑張ってください。

執筆活動などしていない者の意見ですので、おきに触りましたら申し訳ないです。
応援しています。
  • 投稿者: 双和
  • 2006年 08月08日 21時22分
感想ありがとうございます。
実在した人物の人生と史実を扱う歴史モノにおいては、物語の起承転結を作者が勝手にどうこうできるものではないという事情があるのですが、波が緩いと感じられたのであれば、僕の力不足なのでしょう。
精進させていただきます。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2006年 08月10日 05時14分
[一言]
藤吉郎や半兵衛、小一郎といった人物のキャラがしっかりしていて、それぞれ個性豊かに表現されているのが素晴らしいと思います。もう少し細かくナレーションの言葉遣いや人物の台詞の文字遣いを丁寧に選んでいけば、きっと出版できるような作品にさらに近づくと思います。また、漢字と平仮名のバランスがとれており、ストーリーの流れがスムーズで、さらりと読み進めることができるのも良いです。
続きを楽しみにお待ちしております。頑張ってください。
  • 投稿者: しぼり
  • 2006年 08月05日 19時28分
感想ありがとうございます。
高い評価を頂き、よろこんでおります。
言葉遣い、漢字を含めた文字遣い、文章のリズムなどは僕も気を使ってるんですが、まだまだ力が不足しているようですね。より良いものになるよう、今後も精進を続けていかなきゃいけないですね。
更新、頑張ります。これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2006年 08月06日 10時15分
[一言]
キャラが魅力的で素敵です。
頑張ってくださいね
  • 投稿者: お凜
  • 2006年 07月31日 02時28分
感想ありがとうございます。
ご期待に沿えるよう精進いたします。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2006年 07月31日 17時23分
[一言]
非の打ち所がない。ウェブ小説にしておくにはもったいない内容だが、欲を言えば戦の迫力にもう少し重きを置いてはどうだろうか?
この作品の目指すところがそこにないのはわかっているが、やはり戦は歴史小説の華。期待して読者はそこを胸を高ぶらせて読むのだから、イマジネーションをもう少し膨らませて欲しい。
  • 投稿者: 辛口評論家
  • 2006年 07月27日 14時21分
感想ありがとうございました。
辛口評論家さんのおっしゃる通りで、僕は合戦や戦闘そのものにこの作品の主眼を置いてはいません。とはいえ、戦国の小説にとって合戦が重要な見せ場であることに違いはないですから、より努力すべきであるとは思います。
貴重なご意見、ありがとうございましたm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2006年 07月28日 16時44分
[一言]
執筆ご苦労様です。いえ、敢えてありがとうございます。と書かせていただきます。とにかく面白いです。文字にあまり縁のない私には細かい評価等は出来ませんが、今回の戦の場面は今までになく興奮しながら拝見しています!特に半兵衛の策が見事にハマるところ、登場人物の心理の描写などが面白かったです。次の更新を楽しみにしています。夏風邪など身体に気をつけてがんばって下さい。
  • 投稿者: ひさ坊
  • 2006年 07月20日 09時04分
毎度ご愛読ありがとうございます!
「金ヶ崎の退き口」は僕自身も書き終えて満足してるんですよね。とりあえず、現状の力は出しきれたかなと思ってます。
とはいえ、まだ先は長いですからね。執筆頑張ります。
いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2006年 07月20日 22時27分
[一言]
このサイトで見た小説の中では、もしかしたら一番かもしれません。(歴史小説の中で)私の様な見識の狭い者の評価ですが、あなたは才能があると思います。どこかの雑誌に応募してみては?なかなか良い線いくと思います。
  • 投稿者: 司馬昌光
  • 2006年 07月17日 17時31分
感想ありがとうございます。
才能の有無は自分ではまだ解りませんが、才能を云々するのは、努力を極めた後でも良いかな、と今は思っています。
「王佐」は僕にとって2作品目の歴史小説です。いずれ応募なども考えることもあるでしょうが、まだまだ経験、実績共に不足してますので、もう少し修行を積んでから、ということになると思います。
ともかく、今は「王佐」の完結目指して頑張ります。ありがとうございましたm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2006年 07月18日 03時36分
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