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[一言]
普通の歴史小説と違い、読んでいると情景が頭の中で掻き立てられるようになっています!大河ドラマのように映像だと、なんとなくそうなのかっていう分かった錯覚におちいりやすいが、この小説は文字であるにもかかわらず、はっきりと情景が理解できます。
ただ、『〜というのは前にもふれた』と何度も目にするのですが、読んでて少しくどく感じました。
でもそれを抜きにしてもすごくおもしろいので、更新を楽しみに待っています!
  • 投稿者: ISA
  • 2007年 10月24日 00時50分
感想&高評価、ありがとうございます!
情景が頭に浮かぶとか、理解できると言ってもらえると、作者としては嬉しい限りですね。
「王佐」では織田家を取り巻く様々な事象をかなり広範に扱っていますから、物語が長くなると同時に似たような説明や解説を書いている部分も多く、これは僕としても反省しています。連載という形で発表していますし、1話ごとに読めるようにと配慮していることもあって止むを得ない部分もあるのですが、最終的にこの物語が完結して、再構成、再構築するときには、お気づきの点にも配慮するつもりです。
ご指摘、ありがとうございましたm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2007年 10月24日 14時51分
[一言]
読むに耐えない文章が多い歴史ジャンルの中で群を抜いて秀抜な作品であると思います。
この作品がランキング上位にいないのが不思議なほど。下位に埋もれさせるにはあまりに惜しいと思います。
読みやすさに重点を置いて書かれているように見受けました。優しい文章ですがかなりマニアックなところまで調べられていて、戦国初心者から上級者まで楽しめる作品であると思います。
  • 投稿者: いりあす
  • 2007年 10月04日 00時09分
感想&高評価、ありがとございます!
果報なお言葉を頂きました。ランキングのことはよく解りませんが、拙作を大変高く評価して頂き、嬉しく思っております。
初心者でも解る歴史小説を目指しておりますので、嬉しい感想、感謝ですm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2007年 10月04日 22時51分
[一言]
他では知ることが少ない、秀長をうかがい知れ、面白い。
  • 投稿者: 山田
  • 2007年 09月21日 20時27分
感想&高評価、ありがとうございます。
そうですね。豊臣秀長って人物は、なかなか主役に据えた小説もないし、資料も少ないんで、あまり知られてないと思います。
面白いと思ってもらえて良かったです^^
  • 堀井俊貴
  • 2007年 09月21日 23時38分
[一言]
はじめまして。初めて投稿します。

お詫びの欄を見ました。
堀井さんの書かれている王佐の才は以前から読んでいました。正直、攻撃をして、わざと評価を下げられたと知り、とても嫌な気分になりました。それと同時に、堀井さんがかわいそうだと思いました。

私がこのサイトを見るようになったのも、堀井さんの書かれた「王佐の才」がきっかけでした。
私も竹中半兵衛が好きで、堀井さんのかかれる小説を毎回楽しみに読んでいました。すごく、面白いし、わかりやすいから、大好きです。

人には好き嫌いがあると思いますが、それを嫌がらせのような形でするのはどうかと思います。その辺は、きちんと守って欲しいと思います。

堀井さんの評価、すべて5つ星にさせていただきます。
文章評価は、きちんと資料に基づいて書かれているからです。当時の習慣、考え方、状況をわかりやすく分析してまとめています。それとは別に、個人的な意見や感想、予想をわけて書いていました。総合的に判断して、面白い作品だと思います。

偉そうに語ってすみません。
これからも、堀井さんの「王佐の才」の続きを楽しみに待っていますので、頑張ってください!
  • 投稿者: 竜門弥生
  • 2007年 09月20日 21時42分
感想&最高評価、ありがとうございます!
本来なら不必要なご心配をお掛けしてしまったようで、恐縮しています。不快な想いをさせてしまったことも、申し訳なく思っております。
竜門さんには嬉しいお言葉をたくさん頂きました。同好の士と話ができることは喜びでもありますし、ありがたいですね。
いろいろと思うところはありますが、ともかくも、「王佐」の完結に向けて頑張っていくつもりでおります。これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 堀井俊貴
  • 2007年 09月21日 23時36分
[一言]
はじめて歴史小説が好きでこちらまで漂ってまいりました
やっと最新の章まで読み切りました でもより理解するためにまた再度読みますね あの時代の人の感情 感じ方 考え方が現代人とは若干の温度差がある部分に何度か 淡々とですが書かれていることに気がつけるとよりおもしろさが加速していく そんな引き込み方がうまく 私的には楽しく入りこめました 竹中さんは歴史的にもかなり美形だったことも気持ちちりばめていただけたら たぶん飛んで喜びますが お話の支障にならない程度の希望します!
本来なら抜群の評価をしたいのですが評価荒らしが酷い事を見るに悲しくなるばりかりで、それが改善されるまでは感想とゆう形で応援させていただきたいとおもいます
頑張って下さい!
  • 投稿者: カナリア
  • 2007年 09月20日 19時29分
感想ありがとうございます。
荒らしは続いているようで、さっそく信頼度を下げられた方がいらっしゃいますね。カナリアさんのように、そのせいで評価する気をなくしてしまう人が出るということが、僕がもっとも恐れていた事態だったんですが、これはもうしょうがないですね。ここの管理人さんは個別のトラブルには介入する気がないようですし、掲示板に書いてもメールをしても対策を打ってはくれませんでした。作者は、基本、泣き寝入りらしいです。
ともあれ、カナリアさんのように応援してくださる方がいらっしゃるということが、僕のモチベーションになっています。
ありがとうございました。
頑張りますね。
  • 堀井俊貴
  • 2007年 09月21日 23時19分
[一言]
閑居して不善をなす小人の所業に負けないでください。
これほど丁寧に考証して説得力のある歴史小説を書いている方を、私は他に知りません。少なくともWEB上でフリーで読んだなかでは随一です。
小人の攻撃など無効化して、いささかも気力を衰えさせずに書いていけるように、ぜひ願っております
  • 投稿者: ぱる
  • 2007年 09月17日 17時36分
感想&高評価、ありがとうございます。
果報なお言葉を頂きました。説得力があると言っていただけると、下調べなどに掛けた時間と努力が報われた想いがして、嬉しいですね。
ご心配をお掛けしてしまったようで、恐縮しております。「王佐」の完結まで、頑張って参りますので、お見捨てなくお付き合いのほど、よろしくお願いしますm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2007年 09月17日 22時50分
[一言]
文章力と蘊蓄の情報量が圧倒的だと思います。
プロの歴史作家さんと比べてもほとんど遜色ないかと。
完結まで頑張って書いてください(^-^)
  • 投稿者: 東行
  • 2007年 09月13日 16時54分
感想&高評価、ありがとうございます。
果報なお褒めの言葉をいただきました。まだまだ修行中の身ですが、暖かい目で見守ってくだされば幸いです。
ありがとうございましたm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2007年 09月14日 22時59分
[一言]
連載止めないでください
何回も評価しましたが、評価を上げるために作者idを取得したので、、、
応援ありがとうございます。
そういう趣旨で「お詫び」を書いたわけではなかったのですが、書き方が悪かったのか、ご心配をお掛けしたようで恐縮しております。
評価を上げるために作者IDを取った、と言われてしまうと、お気持ちはとても有難いのですが、正直、困惑もしてしまいます。こちらから竹中さんのしてくださったことを批判するのは筋違いなのですが、ここは小説を書いてそれを読んでもらうためのサイトですし、その点は良識を持って行動して戴きたいと思います。
ともあれ、お気持ちは有難く感じております。
ありがとうございました。
  • 堀井俊貴
  • 2007年 09月13日 13時30分
[一言]
初めまして
膨大な資料として隅々までよく読ませて頂いてます
飾らない
淡々とした描写が歴史の史実に則した人物の浮かび上がらせながらも
その時その時の決断
苦渋の選択などを丁寧に書き込まれていると思います
私は地元が近いので地名が出てくると色々と思い浮かべる事もできて楽しんでおります
これからもがんばってください
是非本になる事を楽しみにしております
感想&高評価、ありがとうございます!
見てきたように嘘を書くのが歴史小説というものですが、その嘘が読み手にとって荒唐無稽では興を殺がれてしまいます。そこにいかにリアリティーを付与するかというのが作家の手腕だと思っているのですが、そのせいで説明過多、雑学や薀蓄に偏った書き方にもなっているかもしれません。
まだまだ力不足ですが、長い目で見てやってもらえると助かります。
ありがとうございましたm(_ _)m
  • 堀井俊貴
  • 2007年 07月17日 10時40分
[一言]
アクセスでオトラの下にいつもあるので読みに来ましたが無意味な資料が多く出てきて読みにくかったり話が長すぎてダラダラしてオトラほどのまとまりに欠けています。それと司馬遼太郎のもの物まねみたいな感じがして
やっぱり面白さにかけると思いました。もっと小説の勉強をしたほうがこれからのためになると思いました。オトラファンでなく一小説ファンとしてアドバイスです。
  • 投稿者: ひでながくん.
  • 2007年 05月24日 11時29分
感想&評価ありがとうございます。
僕は他の作品のアクセス数とかあまり興味がないので、「オトラ」が何を指しているのか解りませんねぇ。
一般に作者が作品の中で提示する資料やら説明ってのは何らかの意味や狙いがあるもんだと思うんですが、読み手の年齢や嗜好や知的レベルなんかで受け取り方に差異が出て、それを「面白い」と感じる人もいれば、「無意味」と感じる人もいる。面白いですね。「色んな考え方をする人がいるなぁ」ってのが貴方のコメントを見た僕の正直な感想です。
読者の方から「アドバイス」を頂けるとは思ってもみませんでした。ありがとうございます(笑
  • 堀井俊貴
  • 2007年 05月24日 22時46分
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